容姿・経歴・その他メモ

身長

196

体重

70

髪

黒

瞳

黒

肌

白

経歴

過去に仕えた主がいた
魔物を倒したことがある
敵対するものがいた

冒険に出た理由：失われた文明を取り戻せるため
時計屋敷に住んでいました。
6号室の契約が30日あるのでいつでも利用できる

■生まれ
両親はおらず、悪徳の都（ヴァイスシティ）の始祖神ライフォスの教会で育つ。

■経歴
始祖神ライフォスの声は聞こえないが、信徒として小さい頃から雑用をやっていた。（経歴１）
"奪うべからず、騙すべからず、殺すべからず。与え、信じ、命を共有せよ"の格言を信じ、
悪徳の都を少しでもよくしようと努めていたが、奪うことを是とした集団に教会が襲われ命からがら逃げだした。

襲われているとき、いくら祈り助けを求めても"始祖神ライフォス"や"隣人たち"は何もしてくれなかった。

この時自分の考えが間違っていたことに気が付いた。
この世は不条理だ。こちらが何を与えても、信じても、誰も助けてはくれない。
必要なのは他を屈服させる力だ。神の言葉なんかじゃない。


それからはやれることは何でもやった。人から盗み奪い騙す。（経歴２）
一番得意だったのは人を騙すことだ。だから、生きる伸びるために知恵を絞った。

ある時、幸運なことに神から天啓を授かることができた。
神の指先ミルタバル、彼の神とは違って"手先の器用さや目利き能力を磨き上げる事"を教義としているようだ。
これは好都合だ、使えるものは何でも使う。だから私はミルタバルの神官になった。

今はまだ、ただの神官だかいずれはこの都の大司祭まで上り詰め、この都の失った文明を取り戻し、すべての手中に収めて見せる。（冒険に出た理由）
そのためには、欲しいものは力づくで、敵対するものは徹底的に叩き潰す。（経歴３）

それが生き残る唯一のすべだ。

■設定
好きなもの：金、力、権力
嫌いなもの：始祖神ライフォス、善意

セッション履歴

収支履歴