容姿・経歴・その他メモ

身長

170

体重

65

髪

孔雀緑

瞳

錆納戸

肌

健康的

経歴

A3-1：大けがをしたことがある
C2-1：規律に厳しい環境で育った
B2-2：同じ夢を何度も見ている

角の生えた獣『サトノヤマ』に乗り、風の向くまま気の向くままに旅をするティエンスの青年。
その土地の文化、人、飯、娯楽を楽しんだのちに新たな場所に向けて旅立つのだとか。
その旅の目的は本人もよく分かっておらず、ただ自由を楽しんでいるとの談。とはいえ日銭は入用で、冒険者として登録している。
ティエンスの特徴である宝石は両手の甲と胸にあり、普段は手甲と服で隠れているため、一見するとティエンスだと分からない。ただ本人は特に意識して隠しているとかではないらしい。

かつて多くのティエンスと同じく、奈落の壁にて幼少のころから奈落と戦うための厳しい訓練としごきを受け、それが当たり前のことだと思っていた。
しかしある訓練の際、奈落の魔域に巻き込まれその中で致命傷を負う。どうにか一命はとりとめたものの、生死の境をさまよい目覚めた時はなんと1年が過ぎていた。
ティエンスの50年という短い寿命でこんなことを繰り返していたら、何も為せずに人生終わってしまうと反骨心に目覚め脱走。
豪運か悪運か、無事に他地方にたどり着き、そこから彼は自由となった。

セッション履歴

収支履歴