容姿・経歴・その他メモ

身長

体重

髪

瞳

肌

経歴

A 1-5 罪を犯したことがある　
C 2-6 歌を褒められたことがない
B 5-1 異種族を怖がっていた(いる)

技能
プリースト→回復メイン
レンジャー→MPが少ないため魔香水被る用
セージ→MPが少ないためマナセーブ用

1　魔法拡大/数
3　武器習熟A/スタッフ
5　MP軽減/プリースト
7　武器習熟S/スタッフ
9　魔法拡大すべて
11　キャパシティ
13　魔法拡大の達人
15　ディフェンススタンス


頭：聖王の冠　10000
耳：ディスプレイサーガジェット　5000
顔：不敵の仮面　4520
首：幸運のお守り　2000
背中：野伏のラル＝ヴェイネの肩掛け　15000+1000+20名誉点
背中：携帯神殿　9120
右手：
左手：
腰：ラル＝ヴェイネの練魔帯　26000
足：ラル=ヴェイネのダウンルッカー　28000
他：信念のリングor正しき信念のリング　5000or30000
他：グリーンベルト　35000
他：光のアミュレット　3000
原則知力の指輪

・ブラッグロッド　22500
　アビス強化回復+1　8000
　アビス強化アンデット+2　8000
・鎧
　アビス強化セージ知力+1　2000
　アビス強化魔法ダメージ-1　2000
　防弾加工中断ここでいったｍｍ



【設定】
貧民街生まれの孤児。幼いころから、周囲には死してアンデットとなった魔物が徘徊し始めることがあったり、そしてそのアンデット・魔物に襲われたりといった経験があったためアンデットが特に苦手だった。
神殿からの支援をある程度受けれる地域の孤児ではあったが、もう少したくさんのごはんを食べたいと、アンデットになる前に死体漁りをしてそれを換金したりしていたりしていたのがだんだんとエスカレートし、もっと楽をして稼ごうと生きている人間から盗みを行おうとする。
歓楽街で盗みを行おうとしたところ、不慣れということもありすぐに見つかってしまう。
また、盗みを働いた相手が悪く盗賊で、追われてしまっているところに、自らが発足の治安維持活動に同行していた中央迷宮街区ティダン神殿神官のユーノス・ブライアたちに助けられる。ちょうどその盗賊たちを討伐しようとしていたところだった。
ユーノスは、子供ということもあったのか盗みについては優しくしかしちゃんと説教をして見逃してくれた。
「盗むくらいなら、神殿に来なさい」と言われたものの、それをユーノスへのあこがれの気持ちと罪の気持ちから断る。(限界オタクの前兆)

その現場を偶然みていた商人から、その俊敏性を買われ店で働かないかと運よく拾われ、街内を仕入れや、たまに宅配で駆け巡る主に冒険者道具を取り扱う商店の商人として働き始める。
そうして働きながら、いつかユーノスのようになりたいという気持ちから、貧民街に赴き治安維持活動を行うようになる。
そして今。拾ってくれた店主が年齢の問題で、店を閉めるか店を引き継ぐかという話になったとき「お前のやりたいことをやれ」と言われる。

勿論治安活動を行っている際に実力不足を実感することも理由の一つだが、ユーノスが元冒険者で、そしていつかはユーノスの近くで動ける立派な人間になりたいというのもあり、冒険者になりたいと思ってはいたが恩もあるために結論を出せずにいた。
そしていつも迷うことがあるとよく訪れている導きの日時計に行き、どうするべきかを問うと「冒険者になるべきである」と読める解答が返ってきたうえ、治安活動をしている最中にオルカ・ギ―ヴに遭遇でき、背中を押される助言やその運命にあることを伝えられる。
そうしたことも含め、商店を継がずに冒険者になることを決意した。

ユーノスの厄介限界オタクのような感じであり、かっこよく助けてもらった出来事が幼少期のためか初めて人にそうされたためか、かなり美化されて脳に残っている。
ティダンの第二神殿は訪れたことはあっても、中央迷宮街区のティダン神殿は訪れたことはない。
いつか強くなり、ユーノスの元で優秀な神官として働きたいと夢見ている。
ユーノスの影響、そして幼少期の穢れたものたちへのトラウマから、ティダンへの信仰心は強い。
穢れを持つ魔物、特にアンデットは絶対に生かしてはおけないと思っている。

明るく社交的な性格で、育ての商人譲りのお得な物が好き。物品への目利きは得意な方ではある。
ただし悩むことも多くあり、その時はよく日時計に赴いている。

セッション履歴

収支履歴