容姿・経歴・その他メモ

身長

250cm

体重

130kg

髪

金

瞳

赤

肌

黒

経歴

5つ以上の地方に行ったことがある
役に立たない得意技がある
忘れられないほど美味しいものを知っている

【一般技能】
通訳（リンギスト）：Lv5

複数の言語を解し、言葉の通じないものどうしの仲立ちをします。文化の差異にも知識を持っています。

★フェイダン単発シナリオ　レギュレーション★
・追加経験点：3000点(合計：初期と合わせると6000点)
・成長回数：2回
・初期所持金：3000G
・初期名誉点：20点
・使用サプリ：話し合いで決定　基本ルルブのみ推奨　魔法と戦闘特技だけウィザーズトゥーム・イグニスブレイズ準拠
※ステータス再割り振りOK(振り直しは3パターン作ってどれか1つを選ぶ形)
※備考：フェイダン地方は「名前未定」の都市からスタート
※備考2：パーティとしての経歴はご自由にお決め下さい。偶然「名前未定」の都市に来た所でも結構ですし、元から知り合いでも結構ですし
スタートになる冒険者の宿に元から所属していた体でも結構です。導入からスタートし、最終的に冒険者の宿に到着出来れば問題ありません。
--------------------性格
・明るく豪快
・多少口悪いところもありつつも礼節は弁えている
・知らない地域の話を聞くと即刻向かおうとするポテンシャル
・美味しい食べ物に目がない
・本人曰く、しっぽ癖が悪い
--------------------過去設定
多数の地方を旅することが好きなリルドラケン
幼少期は交易盛んな港町に住んでおり、やってくる船員からの土産話を聞いては、
様々な地域を渡り歩く彼らに憧れを抱いていった。
成人になってから、ザルツ地方をはじめ多数の地方に旅をして知見を広めていくにつれ、
全く違う地域に住んでいる人達であったとしても同じように息づき、そして日々を歩んでいく姿勢を見て感銘を受ける。
また、様々な地方をめぐることにより、地方語を覚え、地方に赴く人のサポートとして路銀を稼いでいる。
とくに商人の仲介役としては手頃な値段で旅ついでにと請け負ってくれることから評判も多少良い様子。

愛煙家であり、暇つぶしに煙の輪っかをいくつも作ったりするのが地味な得意技として存在していたりする。
昔は煙草を吸っていたが、諸国を回っている時に煙管と出会い
ひと手間かかるその様を気に入り、以降は煙管を愛用している。

過去に食べたピュレッツァの特産品の××の味が忘れられず、
もう一度食べたいと特産品の場所を探していたところ
とあるエルフから場所を教えてもらったことで善は急げと出立することとなる
この時、ウィリアム氏と共にピュレッツァへとモルスタッド山を越え、
冒険者の宿にたどり着くこととなる。
--------------------2話再開までのいろいろ
みごとピレッツァの謎を解き明かし、一度集まった冒険者一同はそれぞれの道へと歩き出す。
エフェネア大森林へと戻るウィリアムを見送り、ピアチェーレとはしばしの別れを告げる。
ルアン本人はというと、ピレッツァの特産品（？）である「イカスミパスタ」を堪能するため…もとい
ピレッツァにやってくる観光客相手に通訳及びアスター経由で教えてもらった
街の観光名所への案内などで路銀を稼ぐのが日課となっている。
逆巻き角の羊亭を拠点にしており、おなかがすいたら「イカスミパスタ」をいただくのが日課となっている。
そんな仕事をしているある日の朝、逆巻き角の羊亭の扉を開く。
--------------------血まみれ男爵からの再開まで
例の騒動から数日
ヴェレンの街にて滞在している間、



--------------------仲間の皆について
ウィリアム：頼りになる。俺よりも頭がいいから悩むことがあればウィルに任せるぜ！
ピアチェーレ：すごい明るいし、すばしっこさは中々見ないレベルだな。背中は任せるぜ！
アスター：冒険者としての経験はまだ浅いみたいだが、十分素質はあるんじゃねぇかな？これからに期待しておくぜ！

セッション履歴

収支履歴