容姿・経歴・その他メモ

身長

12.9m

体重

3670kg

髪

黒

瞳

赤

肌

黒

経歴

[人-C：3-1]大きな嘘をついている
[蛮-C：3-2]実は貴重な血統である
[人-D：5-5]決して叶わない願いがある

天之山と呼ばれる、ヒノイヅルから程近い山に住まう巨竜。
その全長は10mを裕に超え、漆黒の鱗に真紅の瞳を持つその姿から、初めて見る者は恐怖心を抱くことも多い。
しかし、その性格は見た目に反し柔らかであり、礼節を何よりも重んじ、義理人情に厚い面もある。
その性格と、大破局以前より生きていたというその長年の知恵により、ヒノイヅルの人々からは厚く信頼されており、
何かと愚痴や悩みを聞くことも多い。
種族で言えばドレイクであるが、事情の説明等に疲れ、今はドラゴンと名乗り通している。
(ドレイクだと分かる人には別に何も言わない)

【ちょっとしたRP用設定/非公式(WM許可済)】
[天之山(アマノヤマ)]
ヒノイヅルから少し離れた、星見山近辺の山の一つ。
元々は名もなき山であったが、天菊月がヒノイヅルにやってきて以降、その山に住み着くようになり
天菊月の名を与えられたと同時期に、民からは「天之山」と呼ばれるようになった。

それ自体は特に目立った点もないただの山であるが、天菊月が植え、育て上げた樹齢200年を超える桜の大樹と、
周辺に咲く色とりどりの花々により、春になればその山は美しい桃色に染まる。
その光景から、一部の民からは「桜桃山(オウトウヤマ)」とも呼ばれ、桜が咲き誇る時期は花見に来るものも多い。

【一般技能】
助言者(アドバイザー)：Lv.7：ヒノイヅルに住み着き数百年。民たちのもう一人の親のように、様々な話を聞くことも多い
庭師(ガーデナー)：Lv.5：余りに暇で、何となく植物を育てたり剪定したりしている内に趣味になっていた
為政者(ステイツマン)：Lv.1：自領を賜るとともに、領主としての仕事も必要となってきた

【リビルド】　9/19
リビルド理由：その他部位へのファイアブレス付与が不可と裁定されたため
リビルド内容：5Lvにて取得している錬技【ファイアブレス】を【ケンタウロスレッグ】へ変更

【リビルド】　9/25
リビルド理由：魔装【錬技使用】による使用可能錬技の裁定により、ビルドの大幅改変が必要となったため
リビルド内容：
[7キャップ経験点上限現在]
グラップラー7　フィジカルマスター7　プリースト5
レンジャー5　エンハンサー5

[リビルド後]
グラップラー6　フィジカルマスター7　プリースト5
スカウト7　エンハンサー4

※備考
　スカウトを伸ばすに当たり、必要となる技能も変化が生じるため、9キャップ時点での成立のために全体的な技能値の調整を行っています。

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[デーモンルーラー魔法状況]


【人物評論】[名前/[邂逅回数/依頼同行回数]/種族/所見][最終更新日：2018/09/28 12:00]
桜子　　　　：1/1：　　　　　　　：　盲目の薙刀使いの女子だ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 音の反響を用いて戦う者のようだが、これと言った違和感もなく動けることには驚かされるな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 [凛として散る桜の如く/依頼]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桜を感じることは出来れど、見ることが叶わぬと嘆くその姿は何処か儚げであったな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いつか何らかの手段で見ることが叶えばよいが。


百々　　　　：2/4：　バジリスク　：　我の姿を見てこうも動じぬとは、中々肝の据わった女子よ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 どうも良い咳はしていなかったが…突くものでもないだろうな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 [クシロのサンマ/依頼]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　良い咳はしていないとは思っていたが、よもや吐血するほどの危篤状態で依頼に来るとはな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　慣れた様子から恐らくは持病の類なのだろうが…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　次からは依頼を共にする際は注意しなければならんな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 [珍味の調達、ニャ！①/依頼]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　医者を連れての同行だったが、やはり血を吐かれると気になって仕方が無い。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とはいえ、医者が良しと言うならば此方がとやかく言う事でもないのだろうな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 随分と子供らしい面も見えて来たように感じる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それだけ見ていれば愛い物なのだがな…難しいものだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 [凛として散る桜の如く/依頼]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ペトラを気遣ってかは分からんが、咳を抑えているように見えたな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　無理は良くないが、優しさ故ならば、咎める理由もないだろう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　体調が悪化しない事だけを祈りたいものだ。

ジュジュ　　：1/2： 　フィー 　　：　元気がよく可愛らしい女子だ。 怯えさせてしまったのは悪いことをした。 詫びに花でも贈ろうか。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 [新米妖精を連れ戻せ！/依頼]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どうやらイフリートに会うため、単身で炉に向かったようだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何の用があったかは分からんが…次からは仲間を連れていくように。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 [おむすびころりん/依頼]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　依頼を共にするのは初めてだったか、ちと不安だが中々やるようだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　衛生面の危機感の薄さがちと危ういが、制御も聞くようで感心だな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…しかし、つい甘やかしたくなるこの感情は何と例えたものか。
　
網獏齋　　　：1/0： バジリスク ：　『邪眼殺法術』なる流派の伝道師を名乗る女子だ。
　　　　　　　　　　　　　　 　　　　広く世界は見てきたようだが、まだまだ青い面も見えるな、中々可愛いものだ。
　　　　　　　　　　　　　　 　　　　この姿に好意を抱かれたのは初めてだが、いやはや世界は広いものだな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 [更新版]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここ数年程、定期的に食事を共にするためにと我が領へと来ている。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 慕情、という物をこの身に受けるのは随分と久しい話だが、この年になると喜びより不安が勝るものだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 好ましく思っている故に、下手な扱いは出来ず断ることも難しく…と有耶無耶になっていたが
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 これ以上有耶無耶にするのも彼女の為にならぬ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 どういう形であれ、動く時なのだろう。

バンジョウ　：0/1：　　　　　　　：　随分と威勢の良い女子よ。 マギテックの使い手にしてガンを扱う…ここで絡繰り技師と呼ばれる者のようだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ちと立ち回りは危ういが、その実力は確かなもの。 今後に期待、といったところか。

椿　　　　　：0/4：　 ドレイク 　：　明るい性格のドラゴンライダーの女子だ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ドレイクは竜に乗りたがる者なのだろうかな、竜に跨るドレイクをよく目にする気もするが。
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　桔梗とは兄妹関係にあるようだ。仲睦まじく会話する光景を目にするな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 [珍味の調達、ニャ！①/依頼]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　此度は桔梗は居らず一人だったようだが、これと言った問題も見られなかった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　複数の敵を纏めてなぎ払う能力に長けているようだ、何かと助けられたな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 [新米妖精を連れ戻せ！/依頼]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここ何度か目にしていたが、明らかに練度が高まってきているな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　複数の敵を討つ力に加え、ここの威力も随分と増やしてきたようだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　騎獣の練度が追いつき切っていないのが不安要素か。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 [おむすびころりん/依頼]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　此度はどうやら竜形態での参加のようだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　巨体ではあるが、我のこの身を知ると可愛く感じるものだな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しかし、いくら竜だからと言えど、兄共々食べ過ぎだ。多少は控えよ。

シャロ　　　：0/3：　 フィー 　：　明るく元気な妖精の女子だ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　強い口調で気を強く振る舞っているようだが、しばしば見せる素の反応がまた愛らしいな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 子を見る親の気持ちとまでは言わんが、庇護欲の様なものが自然と湧いてくるものだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 [珍味の調達、ニャ！①/依頼]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　相変わらず元気なようで何よりだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　道中妖精の悪戯もあったが…ま、楽しんでいるならば何よりよ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 [おむすびころりん/依頼]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おむすびを食べるためにと何かと言い訳をつける、やたらと口の回る娘だ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　言い訳をせずとも、食べたいならば好きに食べればよいものを。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・無論、限度はあるが。

ミレーヌ　　：0/2： ケンタウロス ：　重装鎧に身を包んだ戦士の女子だ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ケンタウロスとはこちらでは余り目にしていなかったが、流石の機動力だな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 火力と機動力もさることながら、どうやら主な戦い方は他者を守る盾のようだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 これからの成長に期待が寄せられるな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 [新米妖精を連れ戻せ！/依頼]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どうやら仲間を背に乗せて行動できるようになったようだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ケンタウロスを用いた騎馬隊はディルフラムにいた頃も脅威として認識されていたが
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今後どうなるか楽しみだ。

リモネア　　：0/1：　 ドレイク 　：　角と翼の映えた愛い女子よ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 自己主張こそ得意ではないようだが、仕事はこなすならば問題もなかろう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　…にしても、炎を吐いたり魔法を駆使したり、我よりもよほど竜らしいやもしれぬな。

C-d-001　　 ：0/5：ルーンフォーク：　召使の衣服を身に纏った、奇怪な戦い方をする女子だ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 魔動機術にて武器を生成し、それを利用し殴るという戦法か。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 装甲の厚い敵程輝く戦術だな。大いに頼らせて頂こう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 [仇討の依頼/依頼]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 彼女のお陰で黒幕を見つけ出し始末することが叶った。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 しかしルーンフォークが霊の声を聴く、とはまた不思議なこともあるものよ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 [クシロのサンマ/依頼]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最近は随分と顔を合わせることが多い気もするな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　軽傷には薬草を焚くよりも回復弾の方が効率は良いようだな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　銃に撃たれる感覚はどうにも慣れんが…そこは我慢すべきところだろう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　[黒薔薇の病魔/依頼]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　病に侵され、幻覚の中で戦っていたようだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何かにおびえるような、恐れるような雰囲気が見て取れたが
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だが、まぁ、死んでいないならば良い。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 [閉鎖病棟　第一夜　Calling From Night]
　　　　　　　 予想外の事態に対する対応力はあまり高くないように見えるな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しかし、探索能力に関しては目を瞠るものがある。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　咄嗟の対応力を高めればよい斥候となり得るだろうよ。

山茶花　　　：0/1：　　　　　　　：　賦術を巧みに操る錬金術師の女子だ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 戦闘能力こそ低いが、錬金術による強化は流石に侮れん。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 …しかし、一寸前には驚いていた顔が一瞬で怒り顔や笑顔に変化するとは随分と忙しない物だな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 見ていては飽きぬが。

シャオメイ　：0/1：　　　　　　　：　神聖魔法と攻撃を両立させる神官戦士の女子だ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 特殊な武器を用いて、魔力を効率よく破壊力に変換して殴る、と言う戦術のようだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 我には真似できぬ技ではあるが、流石の破壊力は頼りになるものだな。

ミカゲ　　　：1/1：ハルヴドラケン：　薬師を名乗る魔動機乗りの女子だ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 人体を用いた実験を思わせる発言もしていたが…咎を受けぬ程度にしておいて欲しいものだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 [珍味の調達、ニャ！①/依頼]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どうやら百々の御付の医師でもあったようだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　随分と棘棘しい反応をするが、年頃の女子は総じてそのような物なのだろうな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　毒草に関する知識もあるようだ。ちと話を聞いてみるのも良いかも知れぬな。

ジュリー　　：0/3：　　バルレ　　：　何やら液状の不定形の容姿をした女子だ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 種族はバルレと言ったか。余り聞き覚えもないが希少種族の類だろうか。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 戦闘における技法は、魔動機術と銃を用いた射撃職のようだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 流石の威力には脱帽ものだな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 [snow drop -3rd-/依頼]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　斥候としての知識に長け、知恵も回る。頼りになるな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちと依頼よりも人情に動かされがちな面は見えるが、許容範囲だろう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いざと言う時の冷淡さは冒険者と言うよりは諜報員向き、と言ったところか。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 [減少する漁獲量/依頼]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　料理人らしく、漁獲量の減少と値上がりにはほとほと困っていたようだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　市場でいきなり料理を始めていたと聞いた時はちと驚いたが
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だがまぁ、仕事はしたうえで満喫している分には大目に見るべきだろうな。

ネフェルティティ：0/1： ミアキス ：　弩を扱う射手の女子だ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 一見した知的な外見と不可思議な口調の差にはちと驚かされるが、実力は確かなものだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
エリナ　　　：1/3：ダークドワーフ：　出会ったのが花街と言うこともあったが、気さくな女子だな
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 口から出る語が安定しないのは酔いどれの必然か。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ひとまずは桜を喜んでもらえたようで何よりだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 [侵略者をやっつけてくれ！！！/依頼]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ダークドワーフと言う者は、身を削る黒炎を出すと言うが、彼女は武器をも命を喰らう業物を使うようだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　早々に倒れぬかと心配なものだが、そこは流石ドワーフの血筋と言ったところか、耐久力もあるようだな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・にしても、こやつは依頼中も飲んでいるのか。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 [黒薔薇の病魔/依頼]
　　　　 流石のこ奴も、病に侵される中では酒の勢いは失せるようだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　酒が消えれば随分と弱気な面が見えるようだが、動きの迷いのなさは健在だな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 [表裏一体/依頼]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いつも通りの調子ではあったが、どことなく元気は無いように見えたな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　酔いの力を以てして、悪い夢には敵わん、と言うことか。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 [閉鎖病棟　第一夜　Calling From Night]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　相変わらずの調子ではあるが、ちと様子がおかしかったな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何か思うことがあるようだ、それを聞く必要はないだろうが。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　結果として働きに影響が無いのであれば、自ら、あるいは他の者に委ねる他あるまい。

キャニス　　：0/1：　　　　　　　：　多彩な騎獣をあやつる騎手にして、強力な魔法を使う秘奥使いの女子だ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 秘奥魔法の爆発力はいつ見ても感嘆するな。

妃麗　　　　：0/1：　バジリスク　：　妖艶な雰囲気を纏った闘拳士の女子だ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 その拳の爆発力たるや恐ろしいものだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 それでいて未だ伸びしろが見える。これからの成長にも期待が寄せられるな。

ツムカリ　　：0/1：　　　　　　　：　拳と剣を用いて戦う異色の剣士の女子だ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 そのような戦い方は見たこともない、これからの成長が楽しみな所だな。
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湊　　　　　：3/6：　 ラルヴァ 　：　ひょうきんな印象を受けるちと人相の悪い男だ。 以前会った時はまた別の女子を連れていたが…、元気なものだな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 [仇討の依頼/依頼]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いつもの柔い姿勢とは変わり随分と真剣みを帯びた様子だったな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　咎人が関わるとなれば殺意を剥き出しとするのは彼もまた変わらんようだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 [黒薔薇の病魔/依頼]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　死を間近にしてなお立ち向かう意気があるとはちと見直した。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　冷静さは欠いていたが仕方もないことだろうよ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　じき慣れるだろうが、慣れんことを祈りたいものだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 [表裏一体/依頼]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　咎を背負わぬ者を殺せとなれば、随分な怒りようであったな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それでも受けたという事は、彼もまた守るべきものがあると言うことだろう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それを手放さんことを願っているぞ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 [snow drop -3rd-/依頼]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　咎人に対する激しい憎悪が見て取れるな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　過去に何があったかは知らぬが、一を見て全とし憎むのは愚かな事だと心得よ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 [減少する漁獲量/依頼]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　相変わらず多彩な魔法を使う物だな。水場の対策まで出来ているとは。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちと特殊な戦場であったが、問題なく戦えていた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それはそれとして、どうやら魚は好みのようだな。酒が進むという点においては同意する。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 [閉鎖病棟　第一夜　Calling From Night]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ある意味で、此度の現象の中で最も警戒心を忘れていなかった者やもしれんな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すべてを警戒し、疑う姿勢は流石知識職と言ったところか。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　警戒を怠らぬ者が一人いれば、旅の安全性は保障される。ありがたいものよ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
イニクス　　：3/3：　 ローン　　 ：　鴉の姿と人の姿を併せ持つ男だ。 人の姿とは羨ましくも懐かしいものだな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 何やら秘める想いがあるように見えるがはてさて。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 [夜桜と月見酒/RP]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　子供との接し方に苦悩しているようだ。何かと考えすぎる性格故に純真な者の意図が読めぬとの事。
　 子供の意図とは表に出るものだとは思うのだが…ま、それはさておき良い語らいではあったな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 [導入・咎人の討伐/依頼]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　戦いの中で仲間を率いて統率を取る軍師の技術を持つようだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　動きの指針も取りやすくありがたくはあったが…ちと無茶が過ぎるな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　命を惜しまず進む軍師は確かに英雄たりえるだろうが、勇敢と蛮勇を同一視してはならんぞ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 [表裏一体/依頼]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アンデッドの使役を覚えたようだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アンデッドへの忌避を持つものは少なくないが、その辺りの気遣いは出来ているようだな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それにしても、全てを見透かしているように見えて何もわからぬ無知さをも感じる。不思議な男よな。

センティアン：1/6： センティアン ：　威勢の良い神の子よ。ヴァ＝セアンの子とは成程、自由を愛しているように見受けられる。ギルバとも仲が良いようだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 [コール・オヴ・ニンジャ・ソウルズ #1/依頼]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自由を謳う者ではあるが、咎人にはやはり敵対心が強いようだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ま、ラーリスでなし、全てが全て自由とも言い切れぬ物なのだろうか。
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　[仇討の依頼/依頼]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　明るく楽し気な性格と言えども、これだけの痛ましい事件を目の当たりにすれば真面目にもなるものだな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　遺族を労わり、被害者の娘の為祈りを捧げる姿は、流石神の命を受けし神像と言った具合か。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 [クシロのサンマ/依頼]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最近はどうにも依頼を共にする事が多いな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヴァ＝セアンは海の神とも聞くが、流石魚には詳しいようだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彼の乗る魔道バイク…冒険号、であったか。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　泥濘を物ともしない流石の走破性能を持つようだ。良い調節を施しているようだな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 [凛として散る桜の如く/依頼]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　流石はセンティアンと言う所か、アンデッドに対する忌避は強いようだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　我もアンデッドは好まないが、一個人の好み、と言うより種族としての特性なのだろうな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　悪い方にそれが向かないことを願いたい物だ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 [減少する漁獲量/依頼]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　海を愛する神の子故か、いつもよりも気合が入っているように感じたな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　普段とは違うイルカの騎獣を使っていたが、そちらも流石の連携であった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　海の神の子となれば、魚には詳しいだろうか。いずれ食べやすい魚でも聞いてみるか。

ギルバ　　　：1/3：　 ドレイク 　：　竜の姿になれぬというドレイクの子だ。 彼を見ているとどうにも昔を思い出してしまうな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 先に不安を覚え道に迷っているようだが、彼に良き出会いと経験があることを。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 [導入・咎人の討伐/依頼]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　戦い方は初見だが、随分と心強いものであった。竜に騎乗し戦う所謂ドラゴンライダーと言う物か。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　見た目の映えもだがその破壊力もまた侮れんものよ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 [新米妖精を連れ戻せ！/依頼]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　相も変わらず良い太刀筋と騎獣捌きをしている。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　爆発力のある攻撃をする反面、ちと打たれ弱い面が見えるな。

シャオ　　　：0/2：　ナイトメア　：　支援と火力の両面を補う神官戦士の男だ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 火力、回復・支援ともに高水準にて両立させており、お陰で周囲はかなり安定感を持って行動できる。ありがたいことだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　だが、此度は随分と負担をかけてしまったな、悪いことをした。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 [骸狩り/依頼]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　知恵者が一人いると戦いやすさは随分と変わるものだな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　妖怪あやかしにも造詣が深いとは流石の博識ぶりだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敵が分かれば戦いやすさは大きく変わる、ありがたい話だな。

桔梗　　　　：0/4：　　　　　　　：　破壊力と殲滅力を兼ね揃えた射手の男だ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 常に冷静で淡々としているように見えるが、かなり間の抜けた性格も見受けられる、単にマイペースなだけやもしれん。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 椿と兄妹関係にあるようだ。仲睦まじく会話する光景も度々目にするな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 [おむすびころりん/依頼]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人一倍食への欲求が強いように見える。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いぜんのマジパニアの件もだが、こやつは食い過ぎだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　妹を抑える役目すら忘れ貪食に浸るのは考え物だな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 [閉鎖病棟　第一夜　Calling From Night/依頼]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いつもと変わらずマイペースなものだな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そのお陰か周囲もいつもの調子を取り戻してはいたが
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　危機感も見えないのは怖い所だが、目に見えんだけだと信じよう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 [旧き時代に想いを馳せて/依頼]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　仲間に容赦なく罠をしかける強かさにはちと驚いたが
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…まぁ、あ奴にならば仕方あるまいな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　兎にも角にも、相変わらずの殲滅力には感嘆するばかりだ。

アルフィス　：0/4：　　　　　　　：　魔器使いの闘拳士の男だ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 物静かで落ち着いた印象を受けたが、戦いになれば随分と激しい戦い方をするようだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 魔器使いとは久方ぶりに目にしたが、こと破壊力においては敵いそうもないな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 [クシロのサンマ/依頼]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　斥候としての技術が飛躍的に上昇したようだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　特に初動の速さには目を瞠るものがあるな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　目にもとまらぬ連撃にて、敵の攻撃を許さずに一方的に叩き潰す、と言う動きには感嘆する。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 [侵略者をやっつけてくれ！！！/依頼]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　先手を取り攻撃を当てる、と言う動きがみるみる洗練されていくな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　既に安定感としては人一倍やもしれん。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　特にあの鎧貫の安定感たるや恐ろしいものだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 [凛として散る桜の如く/依頼]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　危険な地に赴くと言うに、装備はまるっきり花見のそれであったな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　陽気さを忘れぬことは良いことだが、ちと拍子抜けしたものよ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　戦い方は変わらず上達し続けているな。これからが楽しみだ。

レイ　　　　：0/3：　 ドレイク 　：　魔剣を使いこなす戦士の男だ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 一撃に特化する者は、やはり安定性と破壊力に長ける。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 肩を並べるにはありがたい存在よ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 [おむすびころりん/依頼]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　若いと言うこともあってか、気さくな声掛けが目立ったな。ありがたいことだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　周りに比べれば食への執着は薄いようには見えたが…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それでも食べ過ぎと思うのは、気にしすぎなのだろうか。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 [骸狩り/依頼]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　種としての特性もあるが、斥候としての能力も非常に高いな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　刀が折れてしまったのは災難だったが、刀の性能は目を引くものもある
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　願わくばこれからも使えると良いのだが。

伊蔵　　　　：0/3：　　　　　　　：　魔器使いの双剣使いの男だ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ちと荒々しい性格のようだが、その戦い方も性格と同様だな。素直な者のようだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 装甲をいともたやすく貫く剣戟は見事なものだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 [表裏一体/依頼]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　口数はそう多くも無かったが、かなりの苛立ちを感じた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やはりこの手の依頼は好かんようだ。好く者もそういないだろうが…。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それにしても、相変わらずの剣捌きは見事なものだな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 [減少する漁獲量/依頼]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　口は悪いが、漁獲量の減少には彼も困っていたようだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　市場ではしゃぎ遊んでしまったりと、ちと茶目っ気も見えてきたな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しかし、島国と言うこともあるが、ジパニアの民は魚が好きなようだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 [旧き時代に想いを馳せて/依頼]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　他の人の関係もあるだろうが、随分と大人しかったな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

アルレイン　：0/1：　　　　　　　：　飄々とした雰囲気の、語り手のような視点で物を言う男だ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 戦い方としては秘奥魔法を用いた支援が主なようだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 頼りにはなるがそこが知れぬ男だな。

ヴァイス　　：0/2：　 ドレイク 　：　元気のよい魔剣使いの男だ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ちと抜けてる面はあるが、優しく、思いやりの気持ちを持っている。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 若くはないはずだが…これからの成長には期待が持てるな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 [閉鎖病棟　第一夜　Calling From Night]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あのような場においても底抜けの明るさは変わらんようだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　普段と変わらぬ者が一人いれば、それだけで周囲の安心感は随分と変わる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その優しさと明るさを持ち続けて欲しいものだ。

瓊　　　　　：0/1： フロウライト ：　数年前、天之山にて発見したフロウライトの青年だ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 フロウライトの評価に違わず、優れた魔術師としての才を持つようだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 世界を見つつ、のびのびと育って欲しいものだな。

【↓↓↓裏っぽい設定/見たくなかったら気を付けてね↓↓↓】














元々はドレイクであり、"紫闇の国"ディルフラム地下に巨大な領地を所有する領主であったが、
大破局を数年先に控えたある日、何者かにより人の姿を封じられてしまう。
それが魔法によるものなのか、はたまた別の何かなのかは定かではないが、解除する術もなく巨竜へと変えられてしまった彼は
仕方なくその姿のまま領地運営、そして大破局へ臨むこととなる。

結果として大敗、竜の姿での戦い方に慣らす時間もないままに戦いに赴き、激戦の内に堕とされ意識を失った。
そうして次に目が覚めると、そこは見たこともない島国ジパニアであった。
暫く彷徨う内に、ジパニアの首都ヒノイヅルまでやってきた彼は、そこにて戦の傷を癒すことにした。
初めこそ住人達には驚かれたが、次第にそれもなくなり、いつしかひそかにヒノイヅルの名物のような存在になっていた。

【略歴的な(工事中)】
〈魔動機文明時代〉
1300年頃　ディルフラム地下の蛮族の集落にて生まれる
1340年頃　地下東部にて武人の国領主となる
1350年頃　何者かに巨竜へと変えられる

〈大破局到来〉
テラスティア各地で天変地異が勃発、蛮族の大侵攻が始まる。
第二陣に加わり侵攻に参加
バリーリエルズ陥落
敗北、翼を破壊され海に墜ち消息を絶つ

〈大破局〉以降
[大陸新暦]
001　　蛮王死す。〈大破局〉の終焉
006　　幻の島国ジパニアにて目覚める
010　　詩片の国ヒノイヅルにたどり着き療養を開始
106　　ヒノイヅルの民たちより、"天菊月"の名を授かる。以後この名を名乗る。
308　　療養を終え、冒険者という形で活動を再開

セッション履歴

収支履歴