容姿・経歴・その他メモ

身長：150cm→151.5cm→153.0cm→155.0cm→157.0cm→158.0cm→159.0cm→
シェリエ先輩に言われたから、一人で着替えするようになった。
全部の授業に出るのではなく、自分の専属科目とデーモンルーラーの授業だけに集中するようになった。
バティン先生を「師匠」とした。


セレスティア島　セレスティア国　西方：冒険領ラビエ

ラビエ領主（オティス・ディア・ラビエ）の第一子。
生まれてこのかた病気になったことがないほど元気な男の子。アン坊ちゃん。
母親がおらず、父の身体が弱いのもあり、幼少時は家族と過ごせないことへの寂しさを感じていた。
その寂しさを払拭するかのように、農夫の子と野山へ行って走り回ったり、動物たちと戯れて遊んだりと、誰とでも分け隔てなく接するように育つ。

父の病を治そうと医者を目指して勉強した時期もあったのだが、父からの「早く一人前になって欲しい」という願いを聞いて、医者ではなく立派な領主になろうと志した。

一人称は昔は「ぼく」だったが、いまは頑張るぞという願いを込めて「俺」と言っている。

「我に続けー！！」
「俺はアンヘルっていいます。よろしくおねがいします、先輩がた！」
「何度か来たことはあるけど、いざ入学するとなるとどきどきするなぁ」


～学園に通う～
最初は父から勧められた。
父と離れて生活することに不満があったが、セラフの門は両親の出身校であり、鉄鉱領ウーリエや宗教領ガブリエの跡取りも学園に通っていると知り、負けていられないなと学校に通うことを決めた。
学校での課題を通して立派になりたいという気持ちは強いが、
両親がかつて通った学校で両親がかつて培ったであろう思い出を、自分も自分の大切なひとたちと築いていきたいと考えている。

～身体的特徴～
血圧が上がる（お風呂に入る、テンションがあがる、運動する、など）ことで、胸のあたりに痣が浮き上がる。


～ロール方針～
従者であるPC2とはこっちからは友達的に仲良くしつつ、信頼関係がある感じ出せると良さ。
先輩がたにも、「よろしくおねがいします、先輩！」って感じで、頼りにしていきたい。
他のNPCに対しても、基本的に分け隔てなく誰に対しても物おじせず接せたらいいなぁー


～メモ～
・元気で明るく、誰とでも分け隔てなく接する（ただし、上品さを失わないように）
・父の愛馬が生んだ子馬を譲り受け、エクゥスと名付けて可愛がる。
・PC2がお家にやってきたため、家族が増えてとっても嬉しい。
・セラフ＝熾天使、ラビエ＝ラファエル

経歴
・身体に傷痕がある
・純潔である
・母親と死別している


エクゥス
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=zqninm


好感度メモ
・バティン：１
・サラ：３
・オティス：＋１
・ライム：１
・セエレ：１
・アンドラス：１
・ビム：＋
・ビフロンス：

セッション履歴

収支履歴