容姿・経歴・その他メモ

身長170センチほど。
髪は淡い桃色で腰まである髪を三つ編みにしている。碧色の瞳。
起動時に傍にあった白黒のブラウスとスカートを何着か着まわしている。
感情は薄く、表情もほとんど変わらない。
慇懃な口調で、他者へは様付け。要望があればさん付けや呼び捨てもあり。
　
朽ち果てた施設にて起動されることもなく培養器の中で放置されていた。
突然覚醒しその場から離脱。行き着いた先の町で冒険者になった。
ひとりで残されていたことから自分を「置いて行かれた存在」「代替部品の一つ」と定義しており、自己評価が異様に低い。
置いて行かれたことに怒りや悲しみはなくそういうものと受け止めているが、自身の命を顧みることもない。
冒険者としては傭兵的なスタンスを心がけており、様々なパーティに出入りしては一時の戦力、窮地の肉盾として行動している。
契約したパーティーリーダーを主と呼び忠実に従い世話をするが、敵対した瞬間肉盾となって守った相手にも躊躇なく武器を向ける。
擦り切れ使い潰されるまで活動し「代替品である自分」という役割を全うすることが望み。

セッション履歴

収支履歴