ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

アルスゥ・ルナウ(最終決戦仕様) - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

“王の薬指”アルスゥ・ルナウ(最終決戦仕様)

プレイヤー:はやみねさくたろう

さて、約束の歌を響かせようじゃないか。

種族
エルフ
年齢
72(初期67)
性別
種族特徴
[暗視][剣の加護/優しき水]
生まれ
吟遊詩人
信仰
“慈愛と復讐の女神”ミリッツァ
ランク
〈始まりの剣〉
穢れ
0
9
3
14
7
11
5
8
11
5
成長
6
成長
12
成長
7
成長
20
成長
23
成長
42
器用度
22
敏捷度
32
筋力
15
生命力
31
知力
48
精神力
61
増強
120
増強
120
増強
120
増強
120
増強
120
増強
125
器用度
23
敏捷度
25
筋力
22
生命力
25
知力
28
精神力
31
生命抵抗
41
精神抵抗
47+2=49
HP
199+2=201
MP
198+2=200
冒険者レベル
16

経験点

使用
202,500
残り
2,500
総計
205,000

技能

バード
16
セージ
13
ライダー
13
レンジャー
10
アルケミスト
5
プリースト(ミリッツァ†)
2
マギテック
2
エンハンサー
2

戦闘特技

  • 《特殊楽器習熟》
  • 《シュアパフォーマー》
  • 《呪歌追加Ⅲ》
  • 《ハーモニー》
  • 《スキルフルプレイ》
  • 《終律増強》
  • 《楽素転換》
  • 《ターゲッティング》
  • 《鷹の目》
  • 《サバイバビリティ》
  • 《不屈》
  • 《ポーションマスター》
  • 《鋭い目》
  • 《弱点看破》
  • 《マナセーブ》
  • 《マナ耐性》

秘伝

練技

  • 【メディテーション】
  • 【アンチボディ】

呪歌

  • 【モラル】
  • 【レジスタンス】
  • 【アーリーバード】
  • 【レクイエム】
  • 【終律:獣の咆吼】
  • 【アトリビュート】
  • 【終律:草原の息吹】
  • 【トランス】
  • 【チャーミング】
  • 【終律:秋の実り】
  • 【ラブソング】
  • 【ダンス】
  • 【終律:火竜の舞】
  • 【フォール】
  • 【終律:白日の暖】
  • 【終律:蒼月の光】
  • 【バラード】
  • 【レイジィ】
  • 【】

騎芸

  • 【遠隔指示】
  • 【探索指令】
  • 【HP強化】
  • 【騎獣強化】
  • 【特殊能力解放】
  • 【威嚇】
  • 【人馬一体】
  • 【HP超強化】
  • 【魔法指示】
  • 【瞬時魔法指示】
  • 【特殊能力完全解放】
  • 【騎乗指揮】
  • 【魔法指示回数増加】

賦術

  • 【パラライズミスト】
  • 【ポイズンニードル】
  • 【バークメイル】
  • 【ヒールスプレー】
  • 【イニシアティブブースト】

判定パッケージ

レンジャー技能レベル10 技巧 33
運動 35
観察 38
セージ技能レベル13 知識 41
バード技能レベル16 見識 44
ライダー技能レベル13 運動 38
観察 41
知識 41
アルケミスト技能レベル5 知識 33
魔物知識
+2=43
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
152 m
全力移動
456 m

言語

会話読文
交易共通語
エルフ語
ウルシラ地方語
ブルライト地方語
ドーデン地方語
リカント語
魔神語
ドレイク語
ランドール地方語
コルガナ地方
ドラゴン語
魔動機文明語
海獣語
ドワーフ語
グラスランナー語
神紀文明語
魔法文明語
妖精語
汎用蛮族語

魔法/呪歌/賦術

魔力/奏力行使など
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
プリースト技能レベル2 神聖魔法 30 30 +0
マギテック技能レベル2 魔動機術 30 30 +0
バード技能レベル16 呪歌 47 47 +0 精神力+2
アルケミスト技能レベル5 賦術 33 知力+2
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
"安寧の翼琴"レ・アーリ・フォア・ピアノフォルテ 0 0
専用〈激情のリュート〉 0 0 呪歌の発動条件や終律の消費楽素から[↑]楽素ひとつを軽減
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 135 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
スプリントアーマー 15 0 5
合計: すべて 0 5
装飾品 専用 効果
ラルヴェイネの羽冠 MPを9(マナセーブで8)点消費、1dを振り5,6が出れば追加主動作1回
ディスプレーサーガジェット 装飾品部位:その他を得る、サナプの形見
ラルヴェイネの金鎖 ✔HP 装飾品部位:その他を得る
ラルヴェイネの首飾り 蒼い宝石がはまっている。505ガメル
背中 野伏のセービングマント 回避・抵抗失敗したとき魔法ダメージ-4、サナプの形見
ウェポンホルダー改 ✔MP 翡翠の竪琴と激情のリュートを入れ替える用
右手 アルケミーキット サナプの形見
左手 正しき信念のリング 精神抵抗+2
ラルヴェイネのガーターベルト 550ガメル
ラルヴェイネのアンクレット 520ガメル
ラルヴェイネのアムリスト
叡智のとんがり帽子 魔法知識+2、セルシーから貰った
ラルヴェイネの肩掛け いくつかの属性を指定し10秒抵抗+1、サナプの形見
所持金
74 G
預金/借金
0 G / 30,000 G

所持品

装飾品を変えるときがあるのでその管理欄です

ラルヴェイネのアミュレット
共振の白鱗
正しき信念のリング○
アルケミーキット○
ラルヴェイネのアームリスト○

いろいろ

小さな翡翠の竪琴
"安寧の翼琴"レ・アーリ・フォア・ピアノフォルテ
強き絆の心臓石
アルスゥの馬
アルスゥのグランガチ
【グランガチ】の騎獣専有証 55000G
【レジェンドホース】の騎獣専有証 20000G
正しき信念のリング 30000G
叡智のとんがり帽子 12000G
メタルホーン

ラルヴェイネシリーズ

・ラルヴェイネの羽冠 60000G
・ラルヴェイネの金鎖 7500G
・首飾り 505G
・ラルヴェイネの組紐 501G
・アームリスト 550G
・アミュレット 550G
・ガーターベルト 550G
・アンクレット 520G
騎獣用鎖かたびら 1000G
尊い騎手の像 1000G
真に尊い騎手の像 3000G
明音のフルート 200G
スプリントアーマー 520G
ペット3種類 300G
冒険者セット 100G
マギスフィア小 100G
聖印 100G
七人羽織のひとつ

消費アイテム

MCC(5点)*7 2500G/個
魔晶石(5点)*5 500G/個

消魔の守護石(5点)*4 2500G/個

陽光の魔符(3点)*2 5000G/個
陽光の魔符(2点)*2 1500G/個
月光の魔符(3点)x1 5000G/個
月光の魔符(2点)x6 1500G/個
月光の魔符(1点)x2 500G/個

七色はちみつx2 240G/個
ヒーリングポーションx1 100G/個
ヒーリングポーション+1 x8 200G/個
アウェイクポーションx2 100G/個
スカーレットポーション*1 1400G/個
熱狂の酒*1 980G/個
魔香水*5 600G/個
救命草x5 30G/個

騎獣縮小の札Ⅲ*2 2000G/個


償却済みアイテム

消魔の守護石(5点)
能力増強の指輪(知力) 500G
月光の魔符(2点) 1つ 1500G
七色はちみつx3 240G/個
代弁するソフトレザー 2150G
能力増強の指輪(知力) 500G
ソフトレザー 150G
騎獣縮小の札Ⅰ 100G
ひらめきメガネ 4000G
能力増強の腕輪(知力) 1000G
陽光の魔符2点*1 1500G
騎獣縮小の札Ⅲ*1 2000G/個
ラルヴェイネのロングマント 540G→セルシーに
消魔の守護石(5点)*2 2500G/個
消魔の守護石(10)点*1 10000G/個
陽光3点
月光3点
しょうま10点
ミューズのホルン 16900G
ハネムーンカーペット・静

(9/4消費分)
しょうま3点3つ 900*3
5点4つ 2500*3
10点5つ 10000*5
ようこう3点1つ 5000*1
熱狂2つ 980*2
スカーレットポーション3つ 1400*3
ヒーリングポーション1つ 100*1
ヒーリングポーション+1 2つ 200*2
赤A2枚 200*2
赤SS2枚 20000*2
緑A1枚 200*2
緑S4枚 200*4
緑SS1枚 20000*1
合計133460G

マテリアルカード

BASSS
4102
451
2
名誉点
364
ランク
〈始まりの剣〉

名誉アイテム

点数
冒険者ランク1000
コネ:サンクール村長0
コネ:メリドゥス族長0
専用楽器(ミューズのホルン)0
快速馬0
名馬への昇格0
優勝馬への昇格0
<メタルホーン>0
<尊い騎手の像>0
専用〈ラルヴェイネの金鎖〉0
専用〈ウェポンホルダー改〉0
専用楽器(激情のリュート)0
<真に尊い騎手の像>0
冒険者ランク〈始まりの剣〉★500
冒険者ランク〈始まりの剣〉★2500
冒険者ランク〈始まりの剣〉★3500

容姿・経歴・その他メモ

○子供の頃に家出したことがある
アルスゥは戦乱の中、家を空けがちな父に嫌気がさしていた。そしてしばしば、持ち前の好奇心ばかりを持って放浪の旅に出ていた。その度に母に叱咤を食らっても飽きず、やめることはなかった。
 かの頃のはつらつとした彼女を知る者は、しかし今は誰も居ない。


○血縁者と死別したことがある
ある時いつものように家出をし、三四日の内に腹を空かせて帰ってきた。しかし、彼女を迎えるはずの怒り顔を、アルスゥはついぞ見ることはなかった。


○近所に芸術家が住んでいた
彼女はそれから10年の間、近所の歌うたいの元へ身を寄せていた。「王指のルナウ」と呼ばれる彼女と共に送る生活は優しく穏やかなものだった。
 しかし、かつての事件の真相は彼女の身に余るほど暗く、やがて彼女にも、両親と同じく魔の手は忍び寄った。
 彼女は危うくも命を拾ったが大罪をも背負い、放浪を余儀なくされた。彼女は、自ら殺めた者のかつて奏でた音色を頼みに日銭を稼くことになった。

○冒険に出た理由:家族・仲間の仇を討つため
両親のみならず、最も親しかった者までもを喪った彼女は、心の内に「戦乱」を憎み、しかしその恩恵を受け続けていた。狂おしいほどの煩悶を抱えつつ、しかし死を選ぶ勇気を彼女は持たなかった。
 それが来ないことを知りながらも、いつか来る安息の日に、穏やかな歌を歌えることを祈るのだった。

履歴

機械仕掛の黄昏(デーモンの目覚め篇 前編)

知人が所属する褐色同盟団と同じクエストを受注、そのまま合流。褐色同盟団の名声を広めることに協力する。あわや死にかけるも、いい詩ができると上機嫌。

輝く風の黎明(デーモンの目覚め篇 後編)

前回に続き、サンクールの司政官アレクと褐色同盟団の一員、カメリアの救出に同行。邪教集団「デモンメイズ」がアレク、もとい世界の破滅を望む者グレイの傀儡宗教であると知る。
グレイが不完全ながらも復活させた機械魔神"デイモン"を褐色同盟団と共に撃破。 
"サンクール村長"ギック・リゴシ・サンクール、"メリドゥス族長""リオ"レオウスと親交を結ぶ。

新天地 ランドール

サンクールの件以来、日銭を稼ぎつつ、歌のネタにならないかと褐色同盟団に協力している。事情はとんとわからないが、ハルシカ商協国へと向かう旅路のようだ。
 褐色同盟団は中継地点のひとつ、ランドールでオリハルコンズなる若輩の冒険者集団と出会い、子守を任された。
 一方、カラガ・デナーレ間の要衝に蛮族の侵攻の兆しがあったようだ。褐色同盟団やオリハルコンズ、それにランドールの冒険者たちが防衛に駆り出される。
 偵察の任につき、褐色同盟団のサナプ、ネロという幼女二人と行動を共にする。「さわやかペペロンズ」と名付けられた私達はそこそこの成果をあげた。かよわいようにも見える彼女らにも、過酷な旅立ちがあったようだ。おそらく。たぶん。
 オリハルコンズの一員である少女(名は伏せよう) が実は化性であると知るも、さわやかペペロンズの面々はそういうことには無頓着なようだった。彼女らのようなものたちがこの世の多くであれば、なんと気楽なことか……
 まぁ、その後は蛮族が現れて、無事に倒したということさ。あまり覚えていないが、そうだということはたぶん歌にはならないのだろう。私の琴線の繊細さには、我ながら恐れ入る。

辻斬りの噂

 コキベニ。みな見慣れぬ装いに身を包み、屋台ではおぞましく破壊的な食べ物を売り、宿屋に入ればもろこし頭の男に出迎えされる。まさに異郷と呼ぶにふさわしいだろう。
 腕利きの刀鍛冶に出くわし、奇怪な力比べを眺め、はぐれた馬が生け垣を食べていた。これがわたしの相棒というのだから、はなはだチョイスを間違えたと言わざるをえないだろうな。
 悪友バズがいつものように娼館に出かけたのを横目に見ていたが、帰ってくるなり彼はボロボロになっていた。どうやら娼館が火事にあったらしい。
 避難誘導などをしているうちに褐色同盟団の面々が放火犯と思しき女を捕まえたのか、それとも放火犯を他の愉快犯が連れ去ったのか、そういうことらしい。
 面白い場面を見逃してばっかりで悔しいなぁ……
 とはいえ、なにやら遠大な構想を練っては投げているような頭のいい敵がいるらしく、彼らはそれを追いに向かうということのようだ。

異郷コキベニ、魔王エルルケーニヒ

刀鍛冶がどうやら敵の一味だったようだ。しかも周りはそれを承知のようで驚く。筆不精のように見えるだろうが、寝ている間に事態が進行していたようだ。
 魔王なるものが復活したらしい。ディアボロの一種のようだ。私と同じく寝起きのようで、どうにか褐色同盟団はそれを撃退することができた。
 彼ら、なかなかやるなぁ。そう思いつつ、彼らを眺める。私を仲間と思い、迎えてくれているようだった。
 私には似合わない光景だ。

悪意の発露

 ここで時系列がやや不明瞭になるが、ご勘弁願いたい。
 私達はランドールを抜け、かの地で旧友アークが譲り受けた「盗賊王のランプ」なる遺物に導かれ、盗賊王の墓へと足を踏み入れた。
 ……といえば聞こえはいいが、そこまでの道のりも平坦ではなかった。海の空クジラなどは、是非友人になりたかったのだが。残念だ。
 ともかく、墓では老人の妖精に何やら不吉なことを言われる。古の神の時代に作られたと思しき厳かな迷宮には、墓守の鴉女や古龍の遺骸など不気味な出迎えがあり、また我々とは別の侵入者がいるようだった。
 馬の助けもあり、少しは褐色同盟団の助けになれたようだった。まったく面倒見のいい連中なことだ。
 とても敵いそうにない鴉女から逃走する途中、兎の魔術師セルシィが奇跡的としかいいようのない立ち回りを見せ、ついには殺めてしまった。ここまで来ると、彼らはやはり良くも悪くも"持っている"ものが多いと言わざるを得ない。こんな物珍しい遺跡に入れるだけでも十分そうではあるんだけどね。
 迷宮における最大の試練とでも言うべき、"影の試練"が我らを襲ったようだ。その内容はなんの力か思い出せないが、団長を務めるバズ、やり手の機巧銃手ララといった芯の強い者たちが試練を超えることができず手傷を負ったことを見るに、私がそれを乗り越えることができたのは僥倖と言えよう。それにしても、私の魂が冬の海の中に晒されたような心地がする空間だった。
 試練が終わったかと思うと、死を尊ぶ邪教の信徒が迷宮で襲ってきたのだった。とはいえ、哀れな信徒、おのれら自身が犠牲になることもわからず、その身を神を信じているかとも知れない「上の者」に捧げたのだろう。
 我らはそれを撃破し、試練を突破して無事蛙ことができた。報酬はともかく、名誉なき行軍ではあったが、冒険者らしい冒険だったといえよう。それに、なぜだか"わたし"と向き合うべきだと思わされた。
 私達の行き先はちょうど、わたしの故郷に向かっていくようだった。

とある詩人の追憶

(手記は途切れている)

これが最後に残った願いだから

(詩:永久に咲く)
赤いブローチを握るたび あの日と同じ気持ちを思い出すだろう
暖かい風を受けるたび 彼女が隣りにいるように感じるだろう
それでも ああ どうして受け入れられようか もういないということを
そして 花びらよ 今は止まらない涙を優しく受け止めるばかり

彼女の想いのこしも 風と雨が洗い流そうとするだろう
彼女の当たるはずだった陽を浴びるたび 一緒だった時が遠くなっていくだろう
それでも ああ いちばん大切な人にだけは 忘れられないよう祈ろうか
そして またこの世にあることあれば 今度はどうか報われる恋をと願うばかり

友よ安らかに また日が巡り 再び見えるまで……

もう一度キミの手を

 ペルラの葬儀の中、空をこじ開けてやってきた異大陸の冒険者、ジェネラスとペルシェ。彼らはペルラの持っていた通話のピアスを手がかりにやってきたようだ。
 ここ最近、ハルシカは近郊ともども騒がしい。不審な暴動が起き、その裏に魔神使いの類の気配を感じ、調査を開始する。
 ジェネラスとペルシェは、バズやセルシー、アークらと何らかの因縁があるようだったが、ペルラの遺品を追ってきたというならなんらかの縁もあるものだろうと納得した。特にバズには目をかけているようだった。
 騒動を追う内、カジノのディーラーに対する鬱憤を晴らしたりなどする。また、怪獣ヨーウィの試練をくぐり抜け、所以は判らぬがとてつもない力を秘めた譜、【苛烈たる日輪の譚歌】を手にする。
 しかし事態は思ったより深刻だったらしく、ハルシカは蛮族軍によって急襲されてしまう。我々は評議長マティアーシュの願いを受け、護りの剣を増幅する装置、クラフトインヒビターの防衛に向かう。
 【日輪の譚歌】の助けもあり、総力で強力な蛮族を退けるも、相手方の戦力はそれを易易と上回った。
 我々はジェネラスの決死の助けを得、【ディメンションゲート】で転移する。しかし、クラフトインヒビターの効力によって、褐色同盟団はバラバラの場所に飛ばされてしまうのだった。

空白の二年

 ウルシラのどこかに強制転移された私は、スフバールの朋友ファウスタスの元へ身を寄せた。戦いの傷を癒やした後、ウルシラ各地を放浪しながら蛮族と魔神の脅威への対抗に手を貸し、実力を蓄える。
 やがて、半年ほど前、妖精郷たるアヴァルフはアンダジュールへと向かう。どうやら私の活躍に興味を持ったようで、アンダジュールの女王エルフリーデの歓待を受け、召し抱えの吟遊詩人となることになった。
 アンダジュールの宮殿にて、女王に加え、王女リーゼロッテや従者ロッテに褐色同盟団のことを歌って聞かせるのだった。また、その間にも、仲間へと自らの所在を伝えるため、そして褐色同盟団の栄光の旗を再び掲げるために、新たな曲、《For wonderful prayer》を作るのだった。それはむしろ、アルスゥが歌う歌ではなく、若き王女リーゼロッテに歌ってもらうための歌だった。

失われた友を探して

 ついにときが来た。ある日、随分と様子の変わった盟友アークが訪れてきたのだ。再開を喜びたいところだったが、随分と色めき立っていて落ち着かない様子だった。
 とにかく、王女リーゼロッテが連れ去られてしまったようで、アークを連れ立ってその捜索に向かうこととなった。
 二年間の成長を楽しみにしていたが、私もアークもまだまだ一騎当千とまでは行かないようだ。と、そこに丁度竜と化したセルシーがサナプ・カメリアを連れて現れた。
 彼らと共に向かった先は魔王城……のような建物。多少気合は入れたが、中で待っていたのは魔王に扮したバズとその従者を演じていると思しき、魔神によって記憶を操作されたララ(いつの間にか正気に戻った)だった。バズによってリズがさらわれたようだったが、そのうち本物の人さらい集団が現れて更にリズをさらって行ってしまった。
 それらを追って向かった先は、奈落の魔域であり、古きアンダジュールの魔法王国を再現したダンジョンであった。
 魔法王のダンジョンを家探ししつつ、魔域の番人と化している魔法王(の幻影のようだ。おそらく)を追い詰める。どうやら彼にはいつか聞いた《闇黒(ダークシェイド)》なるものの憑依が見える。さすがの威光に我らも歯が立たない。やれやれ、迂闊だった……
 と思いきや、私がかつてペルラから預かった〈決意のチャーム〉を従者ロッテが手に取ったかと思うと、それを王女リズに受け渡す。見抜けなかったことが悔しいことに、ロッテはリズのファミリアだったようだ。そして、リズがその正体を表す。いや、今このとき、彼女自身の正体に気づいたのだろうか。彼女はペルラの転生した姿そのものであり、同時に自称魔法少女(マギカ)だったのだ。どういうことなんだ……
 リズ、もといペルラのマギカパワーによりダークシェイドの威光に立ち向かう力を得た褐色同盟団は、難なく魔法王の顔に泥をつけ、その野望を打ち砕いたのだった。
 そして、ペルラとしての記憶を取り戻したリズは、女王を説得し、再び褐色同盟団の旅に加わることとなった。後で女王に事情を伝える文を出さなければ……
 ともかく、褐色同盟団はアンダジュールに現れた謎めいた客人の導きを受け、キングスレイへと向かうのだった。

INTERMISSION:美貌の裏

 キングスレイに飛ばされた私は少し暇を貰うことにした。ウルシラの友人達にお土産でも買っていくとしよう。とはいえ、いつ帰ることができるかはわからないが。
 という訳で首都の市場に繰り出していると、何者かに声を掛けられた。ふと見ると、それは新聞かなにかで見覚えがあるお嬢さん、キルケー・ランカスター御仁だった。
 話を聞くと、"わたしのために歌を作ってくれ"ということのようだった。その場で作ってさしあげてもよかったものの、せっかくならと彼女の住む屋敷へと招かれた。
 しかし、屋敷に着き使用人が戸を閉めるなり、お嬢は血相を変え、本題を単刀直入に話してきた。「屋敷に何者かがいる」と……やれやれ、今回は詩人としての仕事だと思ったんだがね。

 馬を出す許可を貰い、屋敷の探索をする。なるほど風水のようなものにハマっているようで珍奇なものが多く、足を踏み入れるのも一苦労だ。しかし苦労の末、幽鬼(ゴースト)の痕跡が見つかる。それを追い、現れた低級霊を"難なく"退治した。
 さらに、根本的な解決を得るため失礼を承知で屋敷の経緯について聞くと、前の所有者は美貌の例えなどではない、文字通りの"魔女"だと語った。さらに、譲ってもらうときにいざこざがあり、それのせいかもしれないと言う。

 "魔女"の元に向かう。聖地と呼ばれる場所の麓にもほど近く、眺めのいい場所で、魔女と言うより妖精使いのすみかのようだった。彼女の言い分を聞くため、あえてキルケー嬢を連れず単身で向かった。
 "魔女"にはだいぶん警戒されたが、どうにか話を聞き出すことができた。その言い分をまとめると、ランカスター卿は首都の別荘を買う際、美貌の維持のため、ビューティ・サロンにほど近い魔女の屋敷を半ば強引に買収したのだという。しかも、金と権威に飽かせ、さっさと立ち退きを強いられてしまったのだと。地下の工房を引き払う時間もなく、仕事道具の多くも置いてきてしまったのだという。あえて呪いを掛けた訳ではないが、それらが悪さをしているかもしれないという。情報を得たと判断した私は、対処のための札を作ってもらい、ランカスター亭の別荘へと戻ることにした。ちなみに、立ち退きの条件で得たこの土地は元ランカスター家所用の屋敷らしく、元の家よりよっぽど快適な環境で不満はないようだった。いいセカンドライフだ。

 元の家に戻り、"魔女"の指示書通りに家具や棚の配置をいじると(キルケー嬢にこっぴどく文句を言われた)、確かに地下の工房への階段が開かれた。馬の鼻でも嗅ぎ取れないとは、随分なセキュリティだ。また大破局があったらお世話になろう。
 数年放置された魔術工房は魔晶石や剣の欠片、それに種々の素材できな臭く、無駄に怖がりながらも着いてくるキルケー婦人の邪魔もあって探索は中々骨が折れた。
 "魔女"は意図的なまじないは掛けていないと言ったが、それにしても無意識の恨みでもあるのか、ポルターガイストと思しき者共がキルケー嬢を狙って襲いかかる。馬にも手伝ってもらってなんとか護りきり、火の粉を払いつつ札を貼ると、それらは気を収めたようだった。
 ここで魔女の言い分をキルケー嬢に話すと、迷惑代と口止めも兼ね、私と魔女殿にそれぞれかなりの大金を渡してくるのだった。全く調子のいいことだ。とはいえ、受けた依頼には過ぎた恩だったので、彼女にはついでにアヴァルフゆかりの美容の品を渡しておいた。
 休暇の報告はそんなところかな。そちらは随分と苦労があったようだね……

血と贖罪

我々褐色同盟団は、キングスフォールとゴケルブルグとの間に位置するブロブ砦にて蛮族王率いる解放軍(リバティー)に対する防衛を行っていた。リカールやフミカ、ザンジなど頼りがいのある戦友達と知り合い、人族もまだまだ捨てたもんじゃないと気持ちを新たにする。
 後で聞いた話だが、セルシーは何やら霊体めいたタビットと出会い、謎めいた預言を言い渡したのだという。
 グランスフォールにおける拠点である夢の旅路亭で、我々は旧友バルラエと思いがけぬ再会を果たす。ハルシカより昔のことを思い出し、久々に暖かい気持ちになった。バルラエの友であった大樹ファイラーニの話を聞き、ペルラの”葬儀”ぶりに、異種族の間で流れる時間の違いに思いを馳せる。同じ時の中で、生涯の出来事を分かち合い、ともに逝くことのできる友が欲しいものだ。
 さて、依頼を受け、マナタイトゴーレムの素材収集をするなどしていた我々。依頼をつづがなく終え、バルラエとの夕餉を楽しんで寝所についた我々を危急の報が起こす。蛮族の襲撃だった。
 大戦力である我々の居ない隙を狙ったのだろう。急いで向かい、防衛戦を維持していたオリハルコンズのクローたちを始めとした戦士たちと協力し、順調に撃破する。しかし、ハインツと再会することはできなかった。冒険者の命など儚いものだ。
 強敵ゼンを倒し、酒盛りに興じている中、バズがおもむろに預言者風のことを言い出す。蛮族の再襲撃があるというのだ。とはいえ、最近のバズは鋭い。我々は高速列車で向かう。
 高速列車で追いかけた我々は、魔列車に乗った“黄金伯爵”アデンを目にする。
 死闘の末アデンを撃破した我々は、彼が解放軍の指令書を帯びていることを発見。それを手がかりに、ついに反攻に打って出るのだった。

妖怪闇行

風の行方

 防衛の甲斐もあり、解放軍(リバティー)の攻め手はいくらかマシになってきた。アデンの持っていた指令書の解読はまだ続いている。
 アークが父からもたらされたという手紙に従い、”ソールオリエンス“なる場所へ向かう。その先で、アークの父エフィと同志であったらしいマグダレーナと会う。遠くエイギアの伝説達が最近は身近にあるようで、ワンダーな気持ちが止まらないね。
 彼女と仕合を行う運びとなり、それに勝利した我々。どうやら試合中の彼女は彼女自身というより彼女に憑依されたどなたかの神だったようで。彼によりアークの”鞘付きの剣”が祝福を受けたようだった。
 さて、心機一転し、我々は元々の目的地であり、セルシーの要望でもあった魔法王の遺跡へ向かう。新旧あらゆる本が集積されているようで、知識欲がなるほど掻き立てられる場所だ。
 亡霊たちにより”稼働”しつづけているこの場所で、亡霊のタビットたちとコミュニケーションを取りながら我々は先へ進んでいく。その中で、どうやら魔法王がブラウンの名を持っているということが判明した。
 そして、最奥でエルダースフィンクスとの問答がありつつ、魔法王の遺物たるアーティファクトを手に入れ、セルシーがそれを手中に収めた。
 その帰り、北方にメティシエの降臨があったことを知る。さらに、フレジアを国ごと吹き飛ばした教徒たちの所望はバズ・ブラウンその人だという。
 放ってもおけないと向かった我々を、イヴェットと名乗る高位のノスフェラトゥの”少女”が迎える。不死の彼女らは文字通り死んでも死なないが、それでもなんとか撃退し、ドーデン地方の壊滅という最悪の事態は避けることができた。
 さて、先だっての指令書の解読がようやっと終わり、改めて反攻に出る場面になった。人族の傷は深い。戦いが終わり、平和を謳歌できる日は来るのだろうか……

本物の冒険者

ドーデンの大国家キングスフォールの後援、そしてバズの号令を受け、コルガナへ進軍するための人族軍が結成された。
 クルツホルムへと向かうにあたり、リカールと再び見えたときはともに食事でも、と約束を交わす。クロ(グランガチのことをこう名付けた)も彼になついたようで、これからもいい戦友でいられそうだ。
 さて、蛮族軍との戦いがはじまり、ガネーシャなど強豪をなんなくなぎ倒していく我ら。クルツホルムの奪還は無事成功裏に終わる。解放軍とは言うものの、ドレイクとノスフェラトゥの派閥などをはじめ、一枚岩というわけではないようだ。なんにせよ、人族の有利であることには変わりはないが。
 そんなこんなをしていると、深手を負ったリカールが貴重な情報を持ち帰ってくる。宿敵ダーヴィッドリガンが現れたという。我らが向かうほかないということで、褐色同盟団はダーヴィッドリガンのいる荒野へと向かう。
 そのさなか、クスの天啓を受けたカメリアの導きで神秘的な谷へと向かう。そこには魔動天使がおり、彼女に憑依した古代神エルピュセがこの世界の秘密とでもいうべき事実をとくとくと話し始めた。
 我々は世界の”らせん”の中にいるらしいということ。とあるときイグニスを手にした蛮族の王”イグニス=グリュンディング”がそれを引き起こした発端であるということ。蛮族王に対抗するため、キルヒア神官が神を呼んだこと。
 しかし、始まりの剣を手にした蛮族王に、キルヒアでさえも歯が立たなかった。そこで神官はキルヒアに頼んで、勝てる未来を引き寄せられるまで、この世界を繰り返し続けるという願いを神に託したのだということも。
 そして、なんということか、そのらせんの中心にいるのが団長であるバズ・ブラウンその人なのだという。それで、彼の予言癖も説明がつく。
 しかし、らせんはバズに課せられた呪い(クエスト)でもあり、彼が蛮族王、ひいてはそれに力を与えるイグニスに狙われる理由ともなりうる。それに、それが解呪不可能な呪いになったのは、キルヒアがらせんを構築する際にイグニスの力を借りたからだという。
 なんともけったいな話だ。最もややこしいのが、らせんを作ることを願った神官の願い、思いの後継者となった、神官の娘(とでも言うべき存在なのだろうか)ペルラが、キルヒアを呼ぶことではじめてその呪いは解除されるのだということだ。蛮族王を倒したとして、その呪いを説かなければ世界の巻き戻りが起こってしまうようだ。
 そんな話を聞き、ややめまいがしつつも、改めてダーヴィッドリガンとの対峙に向かう。
 ダーヴィッドリガンとの戦いは苛烈を極めた。ノスフェラトゥのイヴェットと彼が共闘し、彼女を討ち果たしたと思えばダーヴィッドリガン自身が人形の身代わりを使い、粘り強く戦闘を継続してくる。竜化まで使い、我らも極限を尽くし、死闘が繰り広げられた。
 そして、ダーヴィッドリガンを討ち果たした我々だった。しかし、煙幕がたちこめ、剣閃がほとばしる。サナプだった。
 彼女はラーリスの尖兵、魔神ドッペルゲンガー。彼女はすべてのらせんの記憶を持ち、さらにその出自から、彼女自身が持っている気持ちすら、すべて偽りだと断じてしまう。
 だが、そこは歴戦の冒険者。彼女との戦いに心はひずみながらも、殺気を感じた本能が体を勝手に動かしてしまう。そうして悲しい戦いが始まった。
 死闘ということばすら生ぬるく。臓が爆ぜ文字通り即死とでも言うべき傷を負ったものも数多くいた。私もその一人だが、剣の導きか、それとも女神エルピュセから賜った神代の神秘を帯びた楽器のおかげか,我々はさらなる力を発揮して彼女を討ち果たした。ただ、その中で死者も多く出た。
 私、そしてセルシーとカメリアが、死んだ仲間たちの亡骸を抱えて帰還した。
 それは輝かしい勝利とは程遠く、いつかの離散のときと同じ、雨に打たれた心が私達を覆い尽くした。
 だけど、今度はひとりじゃない。なんとかなるさ。そう思うことでしか、私達は救われないだろう。

希望の砦

あの戦いが終わり、つかの間の休息の中で、サナプがもういないということ、そしてペルラの決意の様を見る。長い旅路の中、我々は疲れ果て、それでも戦い続けてきた。それがいつか報われ、それぞれが幸せの中で時を過ごせる日が来るといいと思う。
 事態は進み、解放軍(リバティー)の本拠と我々が推定するコルガナへの進軍のため、褐色同盟団はそれぞれのコネクションを活用し、少しでも人員を集めようと奔走する。私も、故郷の面々であるファウスタスや縁深いエルフリーデ女王との協力を取り付ける。更に、ウルシラに密かに身を寄せていた同胞マティアーシュ、そしてサナプの身内であったヨナ・シリアルマダーもまた協力者として名を連ねてくれることとなった。それにしてもコルガナでの事変から落ち延び、命を拾うとは、我々も言えた口ではないが、悪運がほとほと強い。
 さて、寄り道(ではないが)盗賊王の墓へ再訪し、アーティファクトや財宝を得つつ、侵攻の準備を整えていった。
 そして時が来た。ときにはピンチもあったが、戦友たち、そしてかけつけたエイギアの英雄たちも助けてくれた。そしてたどり着いたの先に、魔女とでもいうべきサナプの”同輩”、グリームヒルトがペルラを連れ現れる。いずれかの蛮神の神官であろう彼女はキーパーソンであるペルラを洗脳し、呪いが解除されてしまうことを防ぐことだったのだろうか。
 なんにせよ、洗脳をなんとか解きながらグリームヒルトを撃破すると、彼女は今際の際に魔神将を越えた存在、魔神王を召喚した。こいつはこれまでで最大の強敵といってもいいだろう。まさに魔の”神”、いつまでも続くかと思われるほどの戦いの中で、我々は死力を尽くした。
 それでも、いかなる奇跡か勝利を収めた我々。ともに生還したリカールが迎えてくれ、やがて宴などが始まる。コルガナを取り戻し、人々の心に希望の灯火がふたたび灯されつつあった。
 残るは”天主”と呼ばれる解放軍(リバティー)の首魁とその直下にある本軍のみ。ここさえ生き残れば、それで終わる。すべてを終えることができる。そう信じよう。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 10,000 6,000 80 筋力×1
生命×1
知力×1
精神×2
2020-05-16 勇者よ、死ぬがよい!の見学 5,000 4,000 敏捷×1
生命×1
知力×1
精神×2
1 2020-05-16 機械仕掛の黄昏 2,230 3,000 41 精神
三つ子 szkloricaウサギユユヨロロクライ
2 2020-05-23 輝く風の黎明 4,390 8,200 90 生命
知力
三つ子 szkloricaウサギユユヨロロクライ
3 2020-05-23 新天地ランドール 2,990 12,000 43 筋力×2
YuYu szkusagiミツゴクライヨロロloricaアザラシ
4 2020-05-31 辻斬りの噂 2,640 6,000 161 知力
精神
SZK
2020-05-31 チート(GM許可) 3,750
5 2020-06-06 異郷コキベニ,魔王エルルケーニヒ 3,640 5,150 264 精神×3
筋力×1
生命×1
SZK
6 2020-06-07 悪意の発露 3,650 10,000 生命×1
精神×1
Lorica
7 2020-06-13 とある詩人の追憶 3,750 8,000 33 精神×2
はやみね szkウサギヨロロクライloricaミツゴユユ
2020-06-14 キャッチアップ 3,870 10,000 96 器用×1
生命×1
精神×1
8 2020-06-21 伽藍堂の旗印 4,780 16,000 55 知力×1
精神×1
ユユ
9 2020-06-27 これが最後に残った願いだから 4,440 15,000+2,900 34 精神×2
生命×1
Lorica
10 2020-06-28 もう一度君の手を 3,440 ユユ
2020-06-28 二年間の成長 20,000 25,000 敏捷×2
筋力×2
生命×2
知力×2
精神×4
(同上) 20,000 300 精神×2
知力×2
生命×1
11 2020-07-05 失われた友を探して 16,840 15,000+8,500 筋力×1
知力×1
精神×1
ユユ
2020-07-12 キャッチアップ 7,280 50,000 器用×1
敏捷×1
生命×1
知力×2
精神×4
12 2020-07-19 血と贖罪 16,450+50 7,000+7,200 300 敏捷×1
知力×3
生命×3
精神
Lorica
13 2020-07-24 冠水に眠りし白竜を統べるもの 5,860+150 12,000+8,000 595 精神×2
敏捷×1
器用×2
ヨロロ
2020-07-26 キャッチアップ(魔王よ、死ぬがよい) 7,100 30,000 136 精神×3
敏捷×1
14 2020-07-26 漢達のソドワ ~立志編~ 人を喜ばせるといいことあるかもよ(仮題) 知力
倉井
2020-08-01 キャッチアップ 4,460 精神×3
敏捷×1
生命×1
15 2020-08-02 妖怪闇行 4,250+150 40,000+20,000+2,000 器用×1
敏捷×1
生命×2
知力×1
精神×1
ユユ
2020-08-09 キャッチアップ 2,300 7,000 250 精神×1
知力×1
敏捷×1
[6,3]->(精神力 or 筋力) | [5,1]->(知力 or 器用度) | [3,2]->(筋力 or 敏捷度)
16 2020-08-10 風の行方 12,000 75 器用×1
生命×1
知力×2
Lorica
[1,2]->(器用度 or 敏捷度) | [5,5]->(知力) | [2,4]->(敏捷度 or 生命力) | [3,5]->(筋力 or 知力)
17 2020-08-15 漢達のソドワ 200 7,000 精神×1
倉井
18 2020-08-17 本物の冒険者 15,100 20,000 200 精神×3
生命×1
知力×1
ユユ
19 2020-09-04 希望の砦 14,240 30,000+7,950 111 知力×1
敏捷×2
はやみね
20 2020-09-06 冒険王子(リカール)の食卓 0 0 0 知力×1
生命
ユユ
取得総計 205,000 2,864 110

収支履歴

明音のフルート ::-200
ソフトレザー ::-150
【ホース】のレンタル代 ::-250
ペット(小鳥) ::-100
冒険者セット ::-100
能力増強の指輪(知力) ::-500
ヒーリングポーション x2 ::-200
アウェイクポーションx2 ::-200
騎獣縮小の札Ⅰ ::-100
救命草x5 ::-150
【ホース】の専有証 ::-5000

魔神教徒撃退報酬 ::+2500
アビス強化代 ::-2000

【ウォーホース】の専有証 ::-7500
騎獣縮小の札Ⅱ ::-500
能力増強の腕輪(知力) ::-1000
騎獣用鎖かたびら ::-1000
ペット(蛙、虫) ::-200


冒険者ギルドへの借金 ::+500
〈ミューズのホルン〉 ::-16900

冒険者ギルドへの借金返済 ::-500
能力増強の指輪(知力) ::-500
ひらめき眼鏡 ::-2000
マギスフィア小 ::-100
ラルヴェイネシリーズ ::-2115

支度金 ::4000
七色はちみつx3 ::-720
月光のまふx2 ::-1000
ラルヴェイネ一式(追加3個) ::-1601

【レジェンドホース】の専有証 ::-15000
<メタルホーン> ::-5000
尊い騎手の像 ::-1000
七色はちみつx3 ::-720
聖印 ::-100
激情のリュート ::-9200
ウェポンホルダー改 ::-5000
ラルヴェイネの金鎖 ::-7500
ソフトレザー ::-150
売却:代弁するソフトレザー ::+1075
陽光魔符(2点) ::-1500
消魔の守護石(3点) ::-2700

エメラルドラクーンのレンタル ::-2500
ラルヴェイネの羽冠 ::-60000
魔法の発動体加工 ::-100
ソフトレザー売却 ::75
騎獣縮小の札Ⅰ売却::50
スプリントアーマー ::-520
グランガチのレンタル ::-5500
騎獣縮小の札Ⅲx2 ::-4000
ひらめき眼鏡売却 ::2000
能力増強の腕輪(知力)売却 ::500
正しき信念のリング ::-30000
消魔の守護石(5点)x4 ::-10000
月光の魔符(2点)x3 ::-4500
魔晶石(5点)*5 ::-2500
MCC(5点)*3 ::-7500
真に尊い騎手の像 ::-3000
陽光の魔符(3点) ::-5000

預金 :>40000
MCC(5点)*2 ::-5000
魔晶石(5点)*5 ::-2500
月光の魔符(3点)*1 ::-5000

月光&陽光の魔符(3点)*1 ::-10000
消魔の守護石(10点) ::-10000
預金 :>-40000
グランガチの専有証 ::-55000
聖印 ::-400
魔拡エンブレムⅡ ::-2500
フリッカースター ::-3000
騎獣用甲冑 ::-3000
ララから ::5000
スカーレットポーション*5 ::-1400*5
熱狂の酒*5 ::-980*5
魔香水*5 ::-600*5
叡智のとんがり帽子(とんがり帽子からの手直し代) ::-12000

借金 :<30000
アルケミーキット::-200
ミューズのホルン売却 ::8450
ハネムーンカーペット売却 ::10000
マテリアルカード(赤/SS)*2 ::-40000
マテリアルカード(赤/S)*8 ::-16000
マテリアルカード(緑/S)*9 ::-18000
マテリアルカード(黒/S)*2 ::-4000
アルケミーキット購入とりやめ(サナプの遺品により) ::200

消魔の守護石(5点)*6 ::-15000
緑SS*1 ::-20000
緑A*1 ::-200
騎獣縮小の札Ⅲ ::-2000
消魔1点*9 ::-900

チャットパレット