ソードワールドにいない見た目をしている。ただ獣変貌を使わないければ耳でまあ小型草食獣だとわかる。獣変貌は興奮してしまうと勝手に変貌してしまう。制御があまり慣れていない。見られてしまい珍しがれたりする。
獣変貌すると完全なるレッサーパンダを獣人したような姿。
体型はデフケモと言われる姿である。

特殊になっております。

社会人が転生するという王道な展開です。
人助けるために交通事故で亡くなってしまった。
ライフォス様に助けられてこの世界を満喫することになる。という経歴です。

注意これは僕の物語を作りました。

社会人の僕はいつも通りに帰る途中車に引かれそうな人を見つける助けようとして押してたが僕は引かれてしまった。目が覚めると目の前には神が居て「我の名はライフォスじゃ。君は人助けをしていい心の人だし助けたいと思ってな。君を我の世界に連れっていく。ただ色々なサポートはするぞ。やってもらいたいことは蛮族を倒すことじゃ。容姿どうしたいか」とライフォス様は言う。「獣人っ居るの」と僕は言う。「いるとともリカントって種族じゃ」とライフォス様は言う。「リカント族で見た目とかは僕の好きな動物でもいいですか。」と僕は言う。「いいがなっていうやつじゃ」とライフォス様は言う。「レッサーパンダの見た目いいですが良いでしょうか」と僕は言う。「構いが見た目はお前の世界の神に聞いてそれにしてやろう。まああまりその姿でいないほうが良いぞ。周りにいないからな」とライフォス様は言う。「分かりました。魔法ってありますか」と僕は言う。「あるが魔法使いたいのか」とライフォス様は言う。「したいです。僕はファンタジー世界に転生するなんてついてるな」と僕は言う。「それはよろしい。言語などはキルヒアに頼むことにしよう。君の検討を祈る」と言って周りが白くなっていく。目が覚めると見た目はレッサーパンダを獣人とした姿になってる。「え、本当になってる。魔法はどれどれ打てる。ここの世界を満喫するぞ。」と言って旅に出ることになる。(持ち物は初期作成で持っているものを持っいる)
放浪者になり色々なところを回りながら生活している。

社会人

ケモナーである。ケモノ見るとめちゃ興奮する。優しい性格である。人のために頑張ろうとする。

転生後

リカントとタビットとリルドラケンとレプラカーンを見るとめちゃ興奮する。抱きつきたくなるほど
人助けには注力しようと言う性格である。

転生前の名前

月野　蒼葉
つきの　あおば

転生後の名前

アオバ・ツキノ

言語はキルヒア様から教えてもらってこの世界の共通語が話せるようなっているがまだ慣れていない。他にも教えてもらっている。(このあとはセージ技能があがると追加で教えてもらえる)
書いていないが元の世界で使っていた日本語が書くことや話すことが使えるが伝わる人がいないから喋らない。(言っても伝わらないから。)

ゆとシートで3回振りました。