容姿・経歴・その他メモ

本名　ダニエル＝カルバハル＝クレイマン

身長/体重 176㎝/62㎏

一般技能

ノーブル4…貴族。もう少し経験を積めば、"立派な領主"だった。

コック4…料理人。肉や魚に慣れれば、もう怖いものは無い。

ファーマー2…農夫。知識はある。桑を動かしながら剣の練習もした。

経歴
体のどこかに刺青がある
かつては貴族だった
未だ叶わない夢がある

冒険に出た理由 2-5 失われた場所を取り戻す

他貴族の策略によって地位を剥奪された、若き元貴族。人々の安全を優先的に考える優しい性格。刺青は服によって隠されている。
「皆さん、宜しくお願いしますね。…え、マスクですか？…やっぱり、気になりますかね…」
料理や紅茶の腕が良く、材料があればパーティメンバーに振る舞う。
「ここで一度休憩しましょう。あ、つい最近新しい紅茶を仕入れたんです。試してみます？」
趣味は菓子作り、レシピを白紙の本に書き留めて練習中。
「…いつまでもこの時間が、続けられればいいんですけどね…」
過去の影響により、裏切り・嘘による悪や、下位存在を酷使、卑下する者を絶対に許さない。
そして、蛮族よりも人族に対し警戒を露わにする。
「…あれは…ナイトメアや蛮族の、魂の穢れなんかじゃない。
もっとドス黒く、忌々しい…」
「平和に暮らしていたこの村を、不穏分子などと吐き捨てるな！」

ロール(3 2d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6)
→ 1回目： SwordWorld2_5 : (2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6) → 7[4,3]+4[3,1]+12[6,6]+7[6,1]+8[2,6]+7[6,1] → 45
→ 2回目： SwordWorld2_5 : (2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6) → 11[6,5]+9[5,4]+7[3,4]+10[4,6]+7[1,6]+5[1,4] → 49
→ 3回目： SwordWorld2_5 : (2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6) → 7[3,4]+10[6,4]+7[2,5]+10[5,5]+6[5,1]+8[5,3] → 48
ロール(9 gr)
→ 1回目： SwordWorld2_5 : [2,1]->(敏捷度 or 器用度)
→ 2回目： SwordWorld2_5 : [6,1]->(精神力 or 器用度)
→ 3回目： SwordWorld2_5 : [3,2]->(筋力 or 敏捷度)
→ 4回目： SwordWorld2_5 : [5,1]->(知力 or 器用度)
→ 5回目： SwordWorld2_5 : [3,6]->(筋力 or 精神力)
→ 6回目： SwordWorld2_5 : [4,6]->(生命力 or 精神力)
→ 7回目： SwordWorld2_5 : [4,1]->(生命力 or 器用度)
→ 8回目： SwordWorld2_5 : [3,4]->(筋力 or 生命力)
→ 9回目： SwordWorld2_5 : [3,6]->(筋力 or 精神力)

履歴

第1話
ヴェーフスハールに到着、今回のパーティメンバーと出会う。
青の鍵を奪うためにヴェスナー村を襲ったスヴェンに怒りと恨みを抱く。

第1話幕間
デウスデアの街を知ったり、歩き回ったり。メンバーと多種多様な関係を作った。

第2話
赤の鍵である大弓は、白の名家の1人、ヴィルジニが所有していた。
彼の依頼により、仮装イベント(コミケ)を調査し、ブーノ氏との接触を試みた。
SUMOU大会で優勝、"巨漢を超えた者"の称号を得る。
そして仮装イベント(コミケ)に参加し、公演を企画。それを見に来るであろう主催者ブーノ・コミーに出会うという計画に出た。
が、その直前に、イベントを襲撃しようと企てるドレイク拳闘士&アカネと戦闘、彼らによる悪事を止めた。
その後アカネは館の使用人に配属されることになった。

第2話幕間
ランク昇格&アカネの歓迎会をするために街に出た。
その後は昼食を挟んで防具を新調しに行った。その帰り道に春の名家の噂を聞く。

第3話(慶):前編
緑の鍵の情報を得る為、ミドリハミ達学者チームと共に、『聲の遺跡』と呼ばれる遺跡を探索、ギアナーン霊峰に『日輪』と『月輪』なる物を遺した、という情報を得た。

セッション履歴

収支履歴