“毒術師”セフィラ・アガレス
プレイヤー:FreeSia
- 種族
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- 年齢
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- 性別
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- 種族特徴
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- 生まれ
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- 信仰
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- ランク
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- 穢れ
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- 技
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- 体
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- 心
- ▆
- A
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- B
- ▜
- C
- █
- D
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- E
- ▙
- F
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- 成長
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- 成長
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- 成長
- ▄
- 成長
- ▞
- 成長
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- 成長
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- 器用度
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- 敏捷度
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- 筋力
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- 生命力
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- 知力
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- 精神力
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- 増強
- ▙
- 増強
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- 器用度
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- 敏捷度
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- 筋力
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- 生命力
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- 知力
- ▅
- 精神力
- ▚
- 生命抵抗力
- ▄▜
- 精神抵抗力
- ▄
- HP
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- MP
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- 冒険者レベル
- █
経験点
- 使用
- 0
- 残り
- ██▙
- 総計
- ▄▄
技能
戦闘特技
判定パッケージ
- 魔物知識
- █
- 先制力
- ▆
- 制限移動
- █ m
- 移動力
- █ m
- 全力移動
- ██ m
言語
会話 | 読文 | |
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██▙▜ | ||
██▙██▙ |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
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█▛▅▇ | ▇ | █ | ▜ | ▚ | ▆ | ▆ | ▇███ |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
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装飾品 | 専用 | 効果 | |
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容姿・経歴・その他メモ
「誰が呼んだか知らねえが、“毒術師”セフィラ・アガレス……毒薬の神テメリオが寵児、見参、ってなァ」
概要
クラスダナール北部、旧アガレス領に居を構えるうら若いバジリスク。アガレス領主が所有していた研究施設に籠りきりの毒薬狂で、公的には現領主の部下。
アドラことクリファ・アガレスの実兄で、彼と同じく人間の母親から生まれたものの、種族は通常のバジリスク。性格も享楽的で刹那的、好奇心旺盛といかにもなバジリスクのそれ。一応上司には従っているものの、好奇心と指示が対立すればサラッと命令無視もやらかすのが玉に瑕。
打倒人族、というか勢力争いにてんで興味がなく、人蛮どちらにとっても直接的な脅威になることは稀。信仰する神は本拠だと危険な布教方法で知られるが、布教という意味で熱心な信者ではなく別に他人をむやみやたらと薬漬けにしようとはしない。ただし「改めざるものには毒を」の理念だけはキッチリしており、研究の邪魔になるならまず毒を食わせにかかる。
実験と称して人族の行動を模倣することが多く、母や弟を他の蛮族から守ったり、人蛮双方から爪弾きにされる半端者を拾っては育てたりしてきた。そのためよく半端者に慕われ、本人も特に有能かつ従順な者は部下として扱い満更でもなさそうにしているが、本人曰く「人族特有」のそういった感情を彼が本当に得られたのか、それともごっこ遊びに終始しているのかは定かではない。
単独での純粋な戦闘能力は領主クラスに及ばないものの、こと毒薬に関しては莫大な知識と類稀な技術を持ち合わせ、遠く離れた別大陸に影響圏を持つ“毒薬の神”テメリオに目を付けられるほどの実力がある。最も恐ろしいのは、毒が効かないはずの相手を容易く毒殺してのける異常な技術。事あるごとに自称する『テメリオの寵児』は伊達ではない。
口調
一人称は「俺」か「兄ちゃん」、二人称は「お前」か名前呼び捨て。「私」や「貴方」、敬語は自分より強い相手の機嫌を取るために使うくらい。バジリスクらしく多言語話者だが、どの言語でも一貫して飄々とした雰囲気を崩さない。マイナスの言葉を吐くときは、汎用蛮族語にありがちな直球の罵倒よりバジリスク語やノスフェラトゥ語特有の迂遠な言い回しを好んで用いる。態度にも言葉にも出さないお前が察しろ精神は日本で言う京都の人に近いのかもしれない。
なお、弟のクリファは言語ごとに語調が一変し、特にドレイク語・汎用蛮族語では当の蛮族でも個体によっては使わないレベルで直接的に汚い最大級の侮蔑の語彙をしばしば連発する。
「俺かァ? セフィラ、通り名は“毒術師”……まぁ何とでも呼べ。お前を拾ってやるのは、そうさな。利害の一致だ。慈悲だと思うならそれでいいが、自分の食い扶持の分くらいは役に立てよ」
「明日だ。明日の晩餐でアイツを殺す。誰に踊らされたんだか自分で産ませた息子に暗殺者差し向けるようなアホだが、あれでも長いことトップだったわけだ、明日は上へ下への大騒ぎだろうよ。いいかクリファ、それがチャンスだ。人族領の方角は覚えてるな? 適当な悲劇の立場捏造して潜り込め。半端者のお前にはあっちの方が生きやすいと思うぜ。信憑性が欲しけりゃ顔でも何でも焼いてやる、しくじるんじゃねえぞ。奴隷連中みたいになりたくなけりゃ上手くやれ」
「あぁ、それと。母さんの立場は悪化するだろうからな。他の奴らが汚しに来る前に、お前が助けておくといい」
ほか
・データ面想像
全拡大ダブキャス型バフ撒き後衛神官。戦闘面の主要技能はテメリオプリースト・フィジマス・デモルラ。拡大【アナフィラキシー】【ディフィシェンシー】からダブルキャスト【ポイズン・ウェポン】の毒属性+8。あと最終手段お手軽国家単位鏖殺魔法。
・瞳石
イメージはバンデンブランデアイト。ウランを含む放射性鉱物。ちなみに弟のイメージはクロムスフェーン。
・父親
バジリスク。名前や容姿含め、設定はあまり決めていない。GMが必要なら好きなように。
息子たちに関してはウィークリングの次男含め完全放任。野垂れ死ぬならそれまで。……だったが、主に長男の研究成果がどうにも不穏だと知り、万が一を恐れて本人が強くなりすぎる前にと行動に移した結果、毒殺とかいう完全に予想外の方向から反撃を食らってあっさり死んだ。
・母親
シャウラ・アガレス、人間。天性の才を持つタイプの占い師。技能としてはミスティックに近かったが、戦闘に使えるような占いはできず戦闘能力は普通に一般人だった。名目上は奴隷で、互いの第一印象や紆余曲折がどうだったかはともかく、夫婦仲はそこそこに良好。同郷の人々と一緒に、蛮族領にいる人族としては自由に暮らしていた。
7年前にクリファが(同郷の他の奴隷たちはセフィラが)毒殺している。特に手段を打ち合わせたわけではないが、どちらも苦痛の少ないものを調合して睡眠薬と併用していた。
・血統
神々の戦争の時代に生まれた原種バジリスク、“蝕血の”ティルティトを祖とする。己すら蝕む猛毒の血を持ち、その毒を強め神を殺すに至ることを夢見てきた一族。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | █▂█ | █▞▟ | ▙ | |||||
取得総計 | 250,000 | 550,000 | 4,500 | 150 |