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エベベ・フォン・ルガンダ(“アルケミスト・キラー”)
分類:蛮族
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 敵対的
- 穢れ
- 4
- 言語
- 汎用蛮族語、交易共通語、魔法文明語、ドレイク語
- 生息地
- 洞窟、魔域
- 知名度/弱点値
- 20/22
- 弱点
- 先制値
- 20
- 移動速度
- 15
- 生命抵抗力
- 18 (25)
- 精神抵抗力
- 18 (25)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
牙 | 18 (25) | 2d6+20 | 16 (23) | 11 | 113 | 107 |
特殊能力
[常]毒無効
[主]真言魔法・操霊魔法14レベル/魔力17
[常][宣]魔法適性
戦闘特技(ターゲッティング)(魔法収束)(魔法制御)(魔法拡大/数)(マルチアクション)(ルーンマスター)を習得しています。
[常]毒/16(22)/生命抵抗/消滅
牙の攻撃が命中した場合、対象に魔法16ダメージを与えます。
[補]カード・セメタリー/16(22)
「射程/形状:2/起点指定」「対象:1エリア」/17(23)/精神抵抗/消滅
アルケミストレベル5以下による賦術の効果を3Rの間、無効化する霧を展開する。
解説
蛇の頭を持つ蛮族『ケパラウラ』の最上位種『ケパラマルガウラ』
彼はその中でもひときわ知能が高く、人族の中でも戦闘に優れた冒険者を観察することで、より安全に強くなることを選んだいわばネームドモンスター。冒険者の中でも上級者は必ずと言ってもいいほど使いこなすアルケミストの賦術を低レベル限定で無効化する秘術を十年ほどかけて習得した努力家。
そのため、お金をかけてアルケミストを補助に使おうとする脳筋冒険者を多く屠り、より優れた種へと上り詰めた。