13までの特技など一部確定済み技能や目標ステ
前期に動きの効率がわるいなどを理由に「そのキャラは弱い」とかいう人がいましたがそういう人は同卓しないことをお勧めします。

あくまで趣味の編成ですしこの編成でも回復や支援はできますのでPTにある程度の貢献はできます。
基本それだけで十分だと思ってビルドしていますのでいわれてもそこまで完璧にすることはないと思ってください。
というか完璧を求めないでください
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=nwFNmO

投獄されたことがある
予知夢を見たことがある
有名人の友達がいる（いた）

家族・仲間の敵を討つため

宿り木で枠を作って宝石をはめている
宝石の形状は以下の通り
魔法師はオーバルカット
近接職（攻撃）はダイヤカット
タンクはバゲットカット
遠隔攻撃職はマーキスカット
色は対象個人を象徴する色、もしくは対象の種族を象徴する色の宝石

ヨーレンヘイム生まれの真紅の鉱石の体でできたフロウライト
フロウライトのため性別はないが、仕草や口調は拾ったフォルスの個人的な理由により女よりの言動になっている
性格もフォルスによってある程度落ち着いた女性よりになっている
今はジャークロックに収容されていた経歴もあり、犯罪者とみるものもいるため、装飾で全身をかくし、素性を隠している
ただ、スカーレットという名前は恩人がつけてくれた名前ということもありごまかすことはしないと決めている

１：有名人の友達がいる
サイレックオードのヨーレンヘイムで生まれたフロウライト。
生まれて間もなくテルメアルノで医者として有名なフォルスという大型リカントに拾われ彼の元で薬師と医者の仕事をしていた。
その結果薬師と医者の技術としてプロになりアルマと一緒に治療院を手伝い、時には危険区域にいく冒険者たちに同行するようになるようにもなった
また、生まれた直後にミスティックマリーを見てしまい、彼女に魅了されたが、自身を助けたフォルスにヨーレンヘイムの危険性を聞き、行くのは踏みとどまっていた

２：予知夢を見たことがある
10年前にスカーレットは冒険者と同行した先で大きな事故が起こる夢をみる。
それはただの夢ではなく本当にその現場に冒険者に同行することもきまっており、夢の内容を伝えたがただの夢だと一蹴されてしまう
だが、その夢は事実になってその事故によってフォルスと冒険者たちは大きなけがを負って数年から数十年のリハビリを余儀なくされてしまう

３：投獄されたことがある
予知夢の内容が現実に起こった結果、冒険者の一部に貴族のものがおりそのことを聞いた結果スカーレットが仕込んだものだと騒ぎ始める
スカーレットは無実を訴えたが相手は逆恨みでスカーレットの周りの者にまで手を出し始めようとした
彼らから身の回りの者や患者を守るためにスカーレットは相手の主張を飲み自分からジャークロックの監獄に入ることを選んだ。
だが、貴族が騒ぎを大きくしたため、スカーレットは犯罪者として有名になってしまう

家族・仲間の敵を討つために冒険に
投獄されて９年と半年がたったころ、スカーレットは突然釈放といわれる
どういうことか聞いたところ旅の冒険者たちがスカーレットの無実を晴らしたのだという。
冒険者たちがまだそばにいるので話を聞きに行くとフォルスからの依頼でスカーレットを助けたそうだ。
※この際にスカーレットの不名誉も冒険者たちが帳消しにはしてくれたが、犯罪者というレッテルなどの解消は難しかった
だかその時にフォルスが自分を助けようとしてくれた事だけではなく自分を恨んでいる貴族が自分を庇ったフォルスの医者の資格をとりけしたことを聞く
また、自分が仕事でかかわった患者や、仕事でかかわった仲間とも呼べるものたちにも手を出し、悪評をつけて仕事をできなくしており、
まだその影響で満足な生活ができていないものもたくさんいることを聞かされ復讐心が芽生えたが、力で復讐しても繰り返すだけだと諭される
それを聞き、それでも復讐心を抑えられないスカーレットに冒険者たちは、冒険者として名を上げて自身で証拠を集め法的に裁けばいいと説得しスカーレットもそれを受け入れる
そうして半年ほど彼女たちの下で基礎訓練を終えたスカーレットは冒険者として名を上げるために旅立った

テルメアルノで多少強引だか確実に患者を治療し、治療した後のケアもこなすことで有名な医者
ととのった外見、周りに気配りも出来る大型種のリカントで言い寄ってくる女性も少なくはないイケメン
医者としても薬師としてもプロとして一流だが患者が治療を拒んだり、逃げようとする場合は容赦なく頭突きをすることでも有名である
スカーレットを拾って女寄りになるようにしたのは自分の周りに女性がいるようにとられるようにしむけ、言い寄ってくる女性を減らすためである
スカーレットの事は利用しながらも心を許すぐらいには気に入っており、彼女の助けになりたいとは思いつつも、釈放後は彼女が自分で努力して力をつけようすると初めから予想していた。
ただ、自分が姿を見せると罪悪感などから自分の世話をすると予見して成長の邪魔になると考えており姿を見せず、自分の状態も伝えずにいる
そう、親しい仲になったものには変に気をきかせようとして逆にダメなことにするタイプである
事故の怪我に関しては簡単な日常生活が出来るぐらいには回復しているが仕事をするにはまだ数年かかるもよう

実力が未知数、ただし1人以外明らかに始まりの剣ランクを遥かに超える異常な強さを持っている
5人中四人はタナトスというギルドに所属しているといっているがスカーレットは詳しいこと教えられておらず軍事ギルドとしか聞いていない。
ギルバドッジは三日月の中に髑髏のマークが入っている徽章になっている。
またその4人に冒険者として、また何が来ても動じないための訓練として一部からスカーレットは理不尽な訓練をうけ完全に実力が0の状態から半月で初心者冒険者として動ける程になった。
なお、スカーレットもいつか5人の力になると約束した結果将来タナトスに入ることにになり、タナトス式の物事に対する対処に慣れていくためにある約束をしている
5人に関しては以下を参照

1:シンシア（タナトス所属)
アビスボーンの落ち着いた女性
　5人のまとめ役で他の3人曰くタナトスの光担当。
フェアリーテイマーとシューターを極めており、魔剣の所持者でもある。
その性格は訓練の時以外は非情に見えて先んじて部下が休みやすいようにしているなど優しい性格である。
もっともその休憩の後は地獄の訓練が待っているため光担当では在るが、地獄の前触れとも呼んでいるものもいる。
スカーレットには精神力強化の訓練を行っていた

2:ネモ（タナトス所属)
種族不明の口数の少ない少女
タナトスでは庶務を担当しており、戦闘能力はハイペリオン程度のウィザードだが書類仕事やや対人に関してはとんでもない能力を持っている。
スカーレットには件の貴族を嵌めるにはどうすればいいか、あらゆる場で判断を下すための知識方面での教育を行った。

3:アトラ
グラスランナーのノリの軽い見た目だけは美少女の女性
ライダーとグラップラーを極めているがいかにして相手の嫌がることをするかを追求しているキ〇〇イ
その鬱陶しさから訓練も不評だがその結果がしっかりと出ているため部下からは複雑な反応をされている。
スカーレットには愛騎のレッサードラゴンや複数の騎獣をぶつけ、本人曰くあらゆる理不尽に出会っても平常心でいられるように鍛えた…そうだ。
実際はスカーレット曰くあの理不尽に比べたら多少の不利な状況など悩むするほどではないと効果は出ているがそのせいで他の者の訓練の結果も合わせて感覚が、歪んでしまう結果となっている

4:アリア
いつも仮面をかぶっている落ち着いた雰囲気のグラスランナーの女性
タナトスでは戦闘訓練を担当し、同時にサバイバル訓練の教官も担当している。
自身の特化した才能を2つに絞ることによって自身の才能をそのその2つで、切り替える事ができる魔剣をもっており、バトルダンサーとグラップラーの才能を切り替えることができる。
料理の腕は素晴らしいのだが、何でも料理しようとするため、ハズレの時は見るだけで食欲をなくすような料理にあうこともある。
でも味は極上の一品である。
スカーレットにはレンジャーの基礎を教え、料理の実験台にしていた。
あと仮面を外すとめちゃくちゃ美人