ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ナナリィ - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

奪命の妾姫(だつめいのしょうき)ナナリィ

プレイヤー:GM

癒やしてあげる。ほら、まだ戦えるでしょ?

種族
メリア
年齢
20
性別
種族特徴
[繁茂する生命]
生まれ
妖精使い
信仰
ランク
穢れ
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
器用度
0
敏捷度
0
筋力
0
生命力
0
知力
0
精神力
0
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
0
敏捷度
0
筋力
0
生命力
0
知力
0
精神力
0
生命抵抗
6
精神抵抗
6
HP
18
MP
18+26=44
冒険者レベル
6

経験点

使用
22,500
残り
-19,500
総計
3,000

技能

フェアリーテイマー
6
バード
6
レンジャー
5

戦闘特技

  • 《魔法拡大/数》
  • 《》
  • 《》
  • 《サバイバビリティ》

呪歌

  • 【レジスタンス】
  • 【】
  • 【】
  • 【】
  • 【】
  • 【】

判定パッケージ

レンジャー技能レベル5 技巧 5
運動 5
観察 5
バード技能レベル6 見識 6
魔物知識
0
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
0 m
全力移動
0 m

言語

会話読文
交易共通語
妖精語
魔法文明語
魔動機文明語
魔神語

魔法/呪歌

魔力/奏力行使/演奏
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
フェアリーテイマー技能レベル6
使用可能ランク8
妖精魔法
6 6 +0
バード技能レベル6 呪歌 6 6 +0
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 0 0
所持金
1,200 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

容姿・経歴・その他メモ

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
取得総計 3,000 1,200 0 0

チャットパレット

癒やしてあげる。ほら、まだ戦えるでしょ?

レベル
6
名前
ナナリィ
プレイヤー名
GM
種族
メリア
性別
年齢
20
技能
フェアリーテイマー6バード6レンジャー5
言語
交易共通語(会話/読文) 妖精語(会話) 魔法文明語(会話) 魔動機文明語(会話) 魔神語(会話)
自己紹介
『ねぇ。あなたは、私のために戦ってくれるのかしら?』

MP
44
経験点
 あり
✔なし
報酬
 要望
✔不要
1d 想定
出目
行動 台詞 達成値 効果

7 レンジャー知識判定 「この程度の知識は皇女としての嗜みよ」 16
6

8
5 《魔法拡大/数》を宣言して【アースハンマー】MP3 「無様に潰れなさい!」 14 威力10+(AL+3)/C値⑫、土属性の物理ダメージ
9
4 《魔法拡大/数》を宣言して【プライマリィヒーリング】MP5 「癒やしてあげる。ほら、まだ戦えるでしょ?」 13 「AL+7」点の回復
10 【《魔法拡大/数》を宣言して「アドバンスヒーリング」MP7消費】 「何度でも治してあげる。だから、あなたはあたしを守って」 15 『[AL]+11』点HPを回復する。
3 【レジスタンス】、半径2(30m) 「さぁ、これで大丈夫。次はあなたの番よ」 必中 生命・精神抵抗力+1
備考
●ナナリィの情報
【奪命の妾姫】ナナリィは、本名を『ナーナレイネリア・トゥリパリンナ』といい、トゥリパリンナ皇国の皇女だった。
しかし、トゥリパリンナ皇国は魔神の攻撃と、同盟国の裏切りによって滅亡したといわれている。
彼女は、長い赤毛と美しい緑色の瞳を持ち、髪や手首などにジャスミンの花を咲かせた清楚な美女で、竪琴(たてごと)の名手であった。
ナナリィは、ニィレムという《壁の守人(ウォールガーディアン)》に頼まれ、皇国の都を魔神迎撃の拠点として提供するよう母親である女皇を説得したが、結果的にそれが皇国の滅亡を招いた。
ナナリィは「故国の仇を討つ」と称して《壁の守人(ウォールガーディアン)》となり、ニィレムに故国滅亡の責を咎めて死地へと追いやった。
以降も、多くの異性を籠絡して戦場に駆り立てて、多大な戦果と引き換えに数多の戦死者を生んだ。
ナナリィは、魔神同様にニィレムと《壁の守人(ウォールガーディアン)》たちを故国の仇として憎んでいたとされている。しかし、最後は魔神との戦いで数々の悪評があったナナリィを守ろうとした《壁の守人(ウォールガーディアン)》ヌーリッキを庇って死亡し、その場で樹木となった。その樹木は、今でもパルケアに遺されている。
ナナリィが愛用していた〈大聖樹の盾〉は、妖精使いとしての力量に応じて性能が変化したとされる。現在は失われてしまったが、パルケアのどこかに残されているのではないかという者もいる。