ゆとシートⅡ for SW2.0 - ゆと工公式鯖

エリオス・A・ボーティルイス - ゆとシートⅡ for SW2.0 - ゆと工公式鯖

エリオス・A・ボーティルイス

プレイヤー:ame1

冒険者と貴族。どうやりゃ両立できんのかなぁ?

種族
人間
年齢
13
性別
種族特徴
[剣の加護/運命変転]
生まれ
冒険者
信仰
穢れ
0
9
7
6
7
5
7
10
12
4
成長
5
成長
3
成長
4
成長
5
成長
7
成長
3
器用度
21
敏捷度
17
筋力
18
生命力
22
知力
25
精神力
13
増強
1
増強
増強
2
増強
増強
増強
器用度
3
敏捷度
2
筋力
3
生命力
3
知力
4
精神力
2
生命抵抗
11
精神抵抗
10
HP
46+15=61
MP
37
冒険者レベル
8

経験点

使用
30,500
残り
5,360
総計
35,860

技能

ファイター
8
ソーサラー
5
コンジャラー
3
セージ
3
エンハンサー
1
アルケミスト
1

一般技能

ノーブル
3
コック
1

戦闘特技

  • 《魔力撃》
  • 《魔法拡大/数》
  • 《魔法誘導》
  • 《マルチアクション》
  • 《タフネス》

練技

  • 【オウルビジョン】

賦術

  • 【パラライズミスト】

非戦闘判定

セージ技能レベル3 知力 7
アルケミスト技能レベル1 知力 5
魔物知識
+1=8
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
17 m
全力移動
51 m

言語

会話読文
交易共通語
地方語(ザルツ)
魔法文明語
魔動機文明語
汎用蛮族語

魔法/賦術

魔力行使/賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
ソーサラー技能レベル5 真語魔法 9 9 +0
コンジャラー技能レベル3 操霊魔法 7 7 +0
ウィザード最大魔法レベル3 深智魔法 9 9 +0
アルケミスト技能レベル1 賦術 5
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
ファイター技能レベル8 20 11 11
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
ブロードソード 1H 15 +1=13 15 10 +1=12 魔法の武器化、魔法の発動体
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
ファイター技能レベル8 20 10
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ソフトレザー 7 3
カイトシールド 13 1 1
合計: すべて 12 4
装飾品 専用 効果
とんがり帽子
パワードナイトゴーグル
薔薇のチョーカー
背中 ウェポンホルダー
右手 筋力の腕輪
左手 器用の指輪
アルケミーキット
おしゃれ靴 100G相当
器用の指輪
所持金
29,381 G
預金/借金
G

所持品

冒険者セット
快速馬
毛布
耳栓
布類
ベルト(昔使ってたやつ)
首飾り(10G相当、母親から貰った大切なもの)
着替えセット
防寒着
保存食(1週間)
器用の指輪×2
器用の腕輪×1
筋力の腕輪×1
3点魔晶石×12
5点マナチャージクリスタル
アウェイクンポーション
陽光の魔符×3
月光の魔符×3

マテリアルカード

BASSS
10
名誉点
241 / 246
蛮族名誉点
盟竜点

名誉アイテム

点数
使いやすい調理道具セット5

経歴

歳の離れた友人がいる

 バードの冒険者にしてロッカーのミュージシャン__ロッキー・ロール(50歳・男性・人間)。エリオスは、彼の曲を聴いて心を動かされた。父の反対を尻目に、足しげく彼の元へ通っていく内に、彼はエリオスの友人として関わってくれるようになった。もちろん、彼にとっては純粋な大人の対応の1つでもあるのだが。

有名人からけなされたことがある

 とある貴族の男にけなされたことがある。あちらが本当にけなす気があったのか。ただのエリオスの勘違いなのか。それは誰にもわからない。

ある団体の代表

 貴族の子供の悪ガキ共の集まりのガキ大将だった。最近は集まりにも行けてないが、どうなっているんだろうか?まあ、何とかやってるか!

経験

家出

 父親__アルフレッド・ボーティルイスの縛り付けるような教育方針に反発して、家出をする。というか、冒険者になりたかったので家出をした。父親に事情を話したところ、何故か『巨人の帽子亭』という冒険者ギルドへの推薦状を渡された。

冒険者になって最初の出会い

 『巨人の帽子亭』で冒険者の先輩役となった二人の人物がいた。一人は、エルフの男性『アンバー=モノライト』。もう一人は、ドワーフの男性『ロマヌス=アグー』。彼らは、冒険者としては確かに優秀であり、冒険者の厳しさをエリオスに教えるには間違いなく適任の者達だろう。しかし、彼らは人としては間違いなく最底辺の者達だった。ある意味、人として最低だったからこそ冒険者に向いていたと言っても過言ではなかった。

初めての失敗

 事前調査も大してせず、自分たちの能力以上のバジリスク討伐の依頼を受け、失敗。命からがら逃げだすことに成功したものの、父親のお金で買ったマナコートをバジリスクに受け渡す羽目になった。この経験から、彼はいつか自分の手でマナコートを買い戻してやると考えている。

冒険者と貴族の両立

 エリオスの姉__ベロニカ・ボーティルイスからの依頼を受けた際に、姉から「冒険者と貴族を両立することはできないの?」と言われた。その質問に対して、彼は上手く答えることができなかった。彼は、姉の貴族としての振舞いを姉の言葉と行動を見聞きして、初めて貴族について考えた。そして、彼は冒険者と貴族の両立を目指すことにした。未だにどうすればいいのかわからないけれど、それがわかったら、きっと自分は一人前になったのだろうと心に決めた。

蛮族と人族の境界

 とある依頼で、初めてウィークリングという種族に出会った。依頼主のモニカという女性は、ケンタウロスのウィークリングだった。彼女やケンタウロス達と関わっていく内に、蛮族への考え方を少しだけ替えることにした。きっと人族と蛮族は境界さえ決めて干渉しなければ、仲良く__いや、少なくとも仲が悪くなることはないだろうと考えるようになった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 23,000 10,045 111 器用×5
敏捷×1
筋力×2
生命×3
知力×3
精神×2
追加 20
いろいろ 12,840 19,336 135 敏捷×2
筋力×2
生命×2
知力×4
精神×1
取得総計 35,860 29,381 246 27

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