ゆとシートⅡ for SW2.0 - ゆと工公式鯖

シェルナ・オルティア - ゆとシートⅡ for SW2.0 - ゆと工公式鯖

“《聖煌の星盾》”シェルナ・オルティア

プレイヤー:Flugel

種族
リルドラケン
年齢
24
性別
種族特徴
[鱗の皮膚][尻尾が武器][剣の加護/風の翼]
生まれ
魔工士
信仰
“騎士神”ザイア
穢れ
0
5
12
8
5
11
12
13
5
9
成長
0
成長
3
成長
4
成長
5
成長
0
成長
3
器用度
10
敏捷度
19
筋力
28
生命力
30
知力
13
精神力
20
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
1
敏捷度
3
筋力
4
生命力
5
知力
2
精神力
3
生命抵抗
10
精神抵抗
8
HP
45
MP
35
冒険者レベル
5

経験点

使用
17,500
残り
500
総計
18,000

技能

プリースト(ザイア†)
5
アーティザン
5
レンジャー
4
エンハンサー
1
アルケミスト
1

一般技能 合計レベル:10

貴族
5
宝飾師
2
紋章学者
3

戦闘特技

  • 《かばうⅡ》
  • 《魔器習熟A》
  • 《魔法拡大/数》

練技

  • 【ビートルスキン】

賦術

  • 【バークメイル】

呪印

  • 【防護点増強/+1】
  • 【生死判定増強/+3】
  • 【HP増強/+5】
  • 【魔法ダメージ軽減/-1】
  • 【防護点超増強/+1】

非戦闘判定

レンジャー技能レベル4 器用
敏捷 7
知力
アルケミスト技能レベル1 知力
魔物知識
0
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
19 m
全力移動
57 m

言語

会話読文
交易共通語
ドラゴン語
魔動機文明語

魔法/賦術

魔力行使/賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
プリースト技能レベル5 神聖魔法 7 7 +0
アルケミスト技能レベル1 賦術 3
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 28 0
[鱗の皮膚] 1
《魔器習熟A》 1
防具 必筋 回避力 防護点 備考
カタライズプレート 27 -2 8
カタライズウォール 23 3
合計: すべての防具・効果 -2 12
装飾品 効果
ポーションインジェクター
右手 アーティザンリング/1
聖印
所持金
1,160 G
預金/借金

所持品

冒険者セット
薬師道具セット

魔香草×3
魔香水×2
魔晶石10点×2

マテリアルカード

BASSS
3
名誉点
220 / 220
蛮族名誉点
盟竜点

名誉アイテム

点数

容姿・経歴・その他メモ

シェルナ・オルティアは《聖煌の星盾》と呼ばれる冒険者であり、謎の襲撃事件の調査に関わる協力者。

昔、水都グーナを治めるフェルド家の元で世話になってたことがあり、その繋がりで呼ばれた。
理由は冒険者であり、貴族としての礼儀作法や会話を解ってるため、仲介役として選ばれた。

性格面に難があり、周囲に対して冷たい態度を取っているが、それには過去が絡んでいるようで・・・?
PTに誘われるようなこともなく孤独を貫いていており、死に場所を探しているような所が度々見受けられる。

実は、昔の記憶が一部無い模様。

?????


本名は"リーシェル・ユウェル=ルナリア=L・クリスタ-"であり、実は元皇族。

リーシェルは高い浄化と癒やしの力をもつ一族、七輝族の一家で現在の皇族"クリスタ-家"に生まれ、父が今代の星帝であったため、第一皇女として、生を受けた。

リーシェルは第三位帝位継承権を持ち、帝位継承者の中でも特に優秀で民や部下からも慕われ、次期星帝筆頭候補者として注目されていた。
 
何事もなかったら、リーシェルがこのまま王位を継ぐことになっていただろう。

ーそう、リーシェルの国、ユウェル=ルナリア星帝国が謎の勢力によって、滅びるまでは。

謎の勢力自体の規模は非常に大きく、優秀な魔法使いや戦士が揃った軍や騎士団が揃っても倒しきることが不可能で有り、全滅させられてしまう。
そして、大貴族である七輝族も民を守るために奮闘した結果、生死不明となってしまう。

リーシェル達皇族らは皇族専用の秘匿脱出経路を通じ、国外へ脱出しようとすることになった。
・・・が、星帝である父は国主として、最後の責務を果たすために戦場へ向かい、そして帰ってくることはなかった。

当時のリーシェルは父を失うのが嫌で抵抗し、一緒に脱出するように訴えるが聞き入れてもらえず、見かねた兄や従姉妹達に連行され、共に国外へ脱出させられてしまう。

が、そこにも国を滅ぼした存在が待ち構えており、リーシェル達が出てきた瞬間、従姉妹達や護衛達が殺されてしまう。
それに衝撃をうけ、一時的に錯乱したリーシェルは仇を取るために前へ出てしまい、従姉妹達と同様の運命をたどってしまう
・・・かと思われたが、リーシェルの身の危機に反応した兄に庇われ、リーシェルは無事であったが、兄は即死であった。
そう、リーシェルが無謀に突っ込むようなことがなければ、兄は死ななかったのである。

国を滅ぼした存在はリーシェル一人となったにも関わらず、何の気まぐれをおこしたのか立ち去っていった。

その後、リーシェルは隣国からの救援部隊に保護され救われることになるが、リーシェルはしばらく引きこもってしまう。

リーシェルは自分という存在が周囲を不幸にさせてしまうと考え、周囲を巻き込まないために親しい友を決意し、突き放すような冷たい態度を取ることに決める。

ヤツマへ亡命することになり、亡命直後からしばらくの間は水都グーナを治めるフェルド家の客賓として世話になった後、魔法文明時代の技術を学び、戦闘能力を磨くことにした

そして、国を滅ぼした元凶の正体を探り、討伐するために冒険者《シェルナ・オルティア》として活動することを決めたのであった・・・。

シェルナが使っている鎧や盾は代々クリスタ-家に伝わるものであり、適合者と共に成長していく特殊な防具である。

スピア>う立場や色目でみるような人が多かったので、継承権とか無視して普通に仲良くしようとしてくるスピアの存在に少しは救われていた様子。

?????(1)

ノルダール地方に存在する国の一つ、ユウェル=ルナリア星帝国は非常に魔力の高い土地であり、幻想的な場所も多く、観光名物としても有名な国。
品質の高い魔晶石や純度の高い宝石が取れ、その宝石を使った装飾品が名産物となっている。
そのせいか、魔法文明時代なみの技術力を抱き、優秀な魔法使いが揃った国でもあったとか。

元々は、南側の国《ユウェール蒼公国》と北側の国《ルナティア紅皇国》の二つに分かれており、互いに戦争をしていたが蛮族という共通の敵が現れ、《大破局》の際には人族の未来を守るために共闘した結果、和解し、1つの国となることに決めたという過去が存在する。
 
ユウェル=ルナリア星公国はその二つの国が合併した国で有り、初代皇帝の血を引く七つの一族が存在している。
その一族は"七輝族"と呼ばれており、七つの大都市をそれぞれ治めている大貴族であるがほぼ王族に近い存在である。

その一族の中から国全体を統治する王《星帝》を選出し、七輝族は星帝を支えるのがこの国の慣習である。
星帝となった者には非常に大きな権力を与えられ、国に住まう人々の象徴として導くことが求められる。

?????(2)

【書いてる途中で思いついた、現在の七輝族+皇家のちょこっと設定】
《属性(家紋のモチーフ) ミドルネーム 名字》
炎(ドラゴン) F ルベリース 
炎属性の魔法を得意とする一族であり、ドラゴンをモチーフとした家紋を持つ。
この一族の血を引く者は赤系統色の髪や眼をしていることが多く、非常に強力な威力を秘めた攻撃を可能とすることが多い。
感情的になりやすく、気性の荒い者が多いが、義理や情に厚く絆を大切にする者が多い。
一族の多くが騎士団や軍に所属する。

水(ユニコーン) I ノーサフィ 
水・氷属性の魔法を得意とする一族であり、ユニコーンをモチーフとした家紋を持つ。
この一族の血を引く者は青系統色の髪や眼をしていることが多く、非常に高い戦闘技術をもつことが多い。
冷静で知的な者が多く、穏やかな性格をしていることが多い。七輝族の中で宮廷魔術師団に所属する一族の人数が多い。

風(グリフォン) W エメルーラ 
風属性の魔法を得意とする一族であり、グリフォンをモチーフとした家紋を持つ。
この一族の血を引く者は緑系統色の髪や眼をしていることが多く、高機動・高速戦闘を可能とする者が多い。
明るくて陽気な性格をしている者が多いが、自由人な所もあり、時折ふらっとどこかへ行ってしまうことが多い。
詩人や冒険者になるなど、七輝族の中でも特に自由に活動している。

土(スコーピオン) A アンディル   
土属性の魔法を得意とする一族であり、スコーピオンをモチーフとした家紋を持つ。
この一族の血を引く者は茶系統色の髪や眼をしていることが多く、堅牢な防御能力を持つ者が多い。
規則や規律に厳しく厳格だが、主と見定めた者には生涯尽くすことを誓うため、忠義心が高い者が多い。
近衛隊や星王親衛隊に属する者が多い。

光(ペガサス) L クリスター(現在の王家)
神聖魔法や光属性の魔法を得意とする一族であり、ペガサスをモチーフとした家紋を持つ。
この一族の血を引く者は白・銀系統色の髪や眼をしていることが多く、高い浄化力や癒やしの力を持つ者が多い。
温厚で優しく、争いごとを好まない性格をしているが、いざというときには的確な判断を下すことができるため、カリスマ性が高い。
高い浄化力や癒やしの力を持つため、神殿に所属する者が多い。現在の王家。

闇(キマイラ) D オーシルデ
操霊魔法や闇属性の魔法を得意とする一族であり、キマイラをモチーフとした家紋を持つ。
この一族の血を引く者は黒系統色の髪や眼をしていることが多く、隠密活動や暗殺などの高い諜報能力を持つ者が多い。
クールで物静かだが、口の堅い者が多い。無口な者も珍しくないので、一族が全員集まっても静かなことが多い。
高い諜報能力を活かし、諜報員や護衛になる者が多い。

雷(ティルグリス) T シトリアン 
魔動機術や森羅魔法などの特殊な魔法を得意とする一族であり、ティルグリスをモチーフとした家紋を持つ。
この一族の血を引く者は金系統色の髪や眼をしていることが多く、特定の分野に突出した能力を持つことが多い。
普段はおとなしい性格をしているが何かがキーとなり、性格が一時的に変わる者が多い二面性がある一族である。
一族の者は自身が得意とする分野で活動するため、その道の専門家や優秀な軍人などになる。
現在の軍上層部はこの一族出身者が多く、軍の名門一族とも言われている。

また、七輝族同士の間で生まれる子もいるため、それぞれの特徴を引き継いだ者も少数派だが存在する。

?????(3)


実はわずかな生き残りが存在しており、国の復興を望む勢力が存在している。

シェリルがユウェル=ルナリア星帝国の跡地を継ぎ、各国から認められれば国の復興は可能だが、その場合は冒険者を引退する必要があり、シェリル自身も決意を固める必要がある。
(現時点では国を復興するよりも、仇を取ることに集中しているため)

取得予定
ライダー
ファイター
ウォーリーダー(攻撃&抵抗系)

経歴表
#1
(1D6+1D6+1D6) > 5[5]+4[4]+1[1] > 10 家族に魔法使いがいる(いた)
#2
(1D6+1D6+1D6) > 1[1]+2[2]+2[2] > 5  裕福な家に生まれた
#3
(1D6+1D6+1D6) > 6[6]+6[6]+6[6] > 18 自殺を試みたことがある

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 18,000 21,200 220 敏捷×3
筋力×4
生命×5
精神×3
取得総計 18,000 220 15

収支履歴

カタライズプレート::-7000
カタライズウォール::-5000

アーティザンリング/1::-1000

ポーションインジェクター::-740
アルケミストカード::-200*3

薬師道具セット::-200
魔香草::-100*3
魔香水::-600*2
魔晶石10点::-2000*2











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