ゆとシートⅡ for SW2.0 - ゆと工公式鯖

ハロルド・ウル・スレイマン - ゆとシートⅡ for SW2.0 - ゆと工公式鯖

ハロルド・ウル・スレイマン

プレイヤー:小織

種族
タビット
年齢
8才
性別
種族特徴
[第六感]
生まれ
学者
信仰
穢れ
0
5
8
9
3
1
4
11
16
8
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
器用度
8
敏捷度
6
筋力
12
生命力
19
知力
25
精神力
17
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
1
敏捷度
1
筋力
2
生命力
3
知力
4
精神力
2
生命抵抗
5
精神抵抗
4
HP
25
MP
23
冒険者レベル
2

経験点

使用
3,500
残り
-500
総計
3,000

技能

コンジャラー
2
セージ
2

戦闘特技

  • 《魔法拡大/数》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

非戦闘判定

セージ技能レベル2 知力 6
魔物知識
6
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
6 m
全力移動
18 m

言語

会話読文

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
コンジャラー技能レベル2 操霊魔法 6 6 +0
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
0 0
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 12 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ソフトレザー 7 0 3
合計: すべて 0 3
装飾品 専用 効果
首輪
左手 魔法の発動体 魔法を使う
所持金
320 G
預金/借金
G

所持品

冒険者セット
保存食(1週間分)
着替えセット
魔香草
救命草
羊皮紙
羽ペン
インク

名誉点
0 / 0
蛮族名誉点
盟竜点

名誉アイテム

点数

容姿・経歴・その他メモ

身長
85センチ
体重
経歴
破産したことがある
大切な約束をしたことがある
臨死体験をしたことがある

愛称:ハーリー/ハリー

■小ネタ
一人称:ボク
二人称:キミ
出身:ミネボア王国
好きなもの:綺麗なもの、芸術品
苦手なもの:暑すぎ、寒すぎの環境


■キャラクター
「ボクの魔法を使っているんだから、このくらいできて当然なんだぞ!」
「キミたち、もしかしてボクのことを馬鹿にしていないかい?こう見えてもボクはかの賢神 キルヒアの末裔なんだぞ!」
「わ~~~ん!偽物だ!騙された!!ひどいよ~~~~~!!!」

喜怒哀楽の起伏が激しく、子どもっぽい性格。というか実際8歳なので子ども。
まだまだ精神的にも世間的にも子どもなので頭を撫でられると耳を下げて目を細めて喜ぶ。
褒められるのが好きなので、素直に言葉にすることはないが人の役に立つことを嬉しく思う。

きれいなものや芸術的なものが好きでたまにそういうものを見つけては「これは素晴らしいな!」とキラキラした目で見る。
その割にはあまり審美眼的なものは備わっていないようでよく偽物をつかまされては騙されている。


■来歴
もともとは学者一家の生まれで、兄弟たちは地元で魔法の研究を進めている。
一部は彼と同じように冒険者になってたびたび手紙をよこしてくれていた。
最初に冒険者となった兄フレディはまめな人で3か月に一度は手紙を送って自分の無事とたくさんの冒険譚を送ってくれた。
それを読んでは心を躍らせて「ボクも6歳になったら冒険に出るんだ」と兄弟や両親に話していた。

特に末の妹のルナは彼の話を一生懸命聞いてくれて、自分と同じように冒険譚好きだったので一緒に兄フレディの手紙を読む時間が他の兄弟よりも多かった。
しかし、ルナは生まれつき体が弱く外に出ることも難しく、屋外で陽の光を浴びたことも数えられるほどしかなかった。
2人で手紙を読んだ後は「フレディのお手紙はいつも楽しい。もっとたくさんお手紙くれたらお外のことたくさん知れて楽しいのにな」と少し控えめに笑う。
おそらくではあるが、ルナはきっと兄弟の中で先に死ぬだろう。一番最後に生まれたのに一番最初に、その短すぎる一生でろくに知りたいことも知れずに死ぬのだと思うと胸が痛んだ。
だから6歳になったらすぐに冒険に出て、フレディと同じだけ、いや、それ以上に手紙を飛ばそうと約束をした。
そして迎えた6歳の誕生日に故郷に別れを告げて冒険者となるべく放浪の旅を始めた。

フレディの手紙から冒険者になる前にいろいろやりたいことがあるな~と考えた。
特に花の国と呼ばれるフェンディル王国では見たことないような芸術品であふれているという話だったので、どんなものなのか見てみたかった。
だから一番最初にフェンディル王国に向かった。そこでは確かに今まで見たことないような織物やら絵画やら陶芸やらでいっぱいだった。
さらにいくつもある遺跡は彼の知識欲を刺激した。あぁこれはルナに教えてあげたいことがたくさんだ、と彼は遺跡に行ってみたり、市場に出てみたりと国中を歩き回って見たことないもの、嗅いだことのない花の香りを手紙に記して適当なぬいぐるみに運ばせた。
そうしてあちらこちらで今までで使ったことのないほどの額の買い物をした。それこそ、借金を背負うまでに。
気が付けば借金はちょっとやそっとでは返しきれないほどに膨らんでいた。

これはまずいと気が付いたときには遅かったようで人身売買の怖いお兄さんたちに捕まってしまっていた。
最初は怖くて震えていたものの、このままではダメだと思い、一か八か脱走を企てる。
しかし、不運なのか必然なのか八のほうに結果は転がった。
(本人的には)不意を突いて飛び出したものの、振るわれた一太刀を避けることができずに殺されかけてしまう。(あほかも…)

次に目を覚ました時には見覚えのない場所で、身に覚えのない言語がたくさん書かれている場所だった。ついでに見覚えのない首輪も付いているし、これってどういう…?
運がよかったのか悪かったのかはわからないが、同じ首輪をつけている人が近くにいたので聞いてみれば自分は奴隷として売られたのだという。
なんだってーーー?!神の末裔たるこのボクが…?!大ショックを受けたがこのままこんなところにいてたまるか!
そもそもまだまだルナに手紙を出してやらないといけないんだ!

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
0
0
0
0
データ形式が異なる為、獲得名誉点はここに纏めて記します。
取得総計 3,000 1,200 0 0

収支履歴

冒険者セット
保存食(1週間分)
着替えセット
魔香草
救命草
羊皮紙
羽ペン
インク

チャットパレット