ルピナスナイフ
基本取引価格:取引不可
- 知名度
- 15
- 形状
- 魔力を帯びたナイフ
- カテゴリ
- 装飾品:腰、背中、その他
〈ソード〉
- 製作時期
- 不明
- 概要
- 生死判定+3、食料の消費ペースが3倍、武器として扱うことができる。
- 効果
-
<食の町>の主、バアル・ゼブルの身体の中から発見された、魔力を帯びたナイフです。刀身は常に赤黒く鈍い光を帯びています。
このナイフを身に着けていると常に空腹を覚えるようになり、食料を通常の3倍、必要とするようになります。保存食の消費ペースや、飲食費は通常の3倍になり、飲食とセットになっている宿泊費は2倍となります。
また、あまりの飢餓感によって、保存食を食べる行為は主動作で行うことが可能となります。
同時に着用者は生死判定に+3のボーナス修正を得ます。
このナイフは<よく切れるナイフ>としても同様に使用できます。武器としてあつかう場合、魔法の武器化が行われているものとして扱います
また、武器として扱う場合は以下の効果を適用します。
このアイテムを武器として装備している間、10秒(1ラウンド)毎に「X×X×2」点の魔法ダメージを受けます。Xは武器としての装備後に食事をとらなかった10秒(1ラウンド)の数に等しい。この処理は手番終了時に行います。この効果によってHPを失った場合、次のラウンドの主動作で行うこの武器による攻撃が命中し、ダメージを決定する場合、使用する威力表は、直前のラウンドにこの効果によって失ったHPの数だけ高いものとして扱えます。たとえば、直前のラウンドに、「18」点のHPを失っていた場合、次のラウンドで使用する威力は19として扱うことができます。Xは食事を取ることで、「0」となります。※食事は上述の効果を適用し、一度に3倍の量を消費します。用法 必筋 命中 威力 C値 追加D 備考 1H投 1 +1 1 10 +1 魔法の武器