アーサー
プレイヤー:西口
- 種族
- ラルヴァ
- 年齢
- 60
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [暗視][吸血の祝福][忌むべき血][弱体化]
- 生まれ
- 魔法使い
- 信仰
- “毒薬の神”テメリオ
- 穢れ
- 0
- 技
- 10
- 体
- 6
- 心
- 15
- A
- 5
- B
- 4
- C
- 16
- D
- 3
- E
- 8
- F
- 3
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 7
- 成長
- 0
- 器用度
- 15
- 敏捷度
- 14
- 筋力
- 22
- 生命力
- 9
- 知力
- 30
- 精神力
- 18
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 3
- 生命力
- 1
- 知力
- 5
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 8
- 精神抵抗力
- 10
- HP
- 30
- MP
- 51+2=53
- 冒険者レベル
- 7
経験点
- 使用
- 20,000
- 残り
- 0
- 総計
- 20,000
技能
- ソーサラー
- 7
- コンジャラー
- 4
- セージ
- 2
- フェンサー
- 1
- レンジャー
- 1
戦闘特技
- 《魔法誘導》
- 《魔法拡大/数》
- 《武器習熟A/スタッフ》
- 《武器習熟S/スタッフ》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
非戦闘判定
レンジャー技能レベル1 | 器用 | 3 | |
---|---|---|---|
敏捷 | 3 | ||
知力 | 6 | ||
セージ技能レベル2 | 知力 | 7 |
- 魔物知識
- 7
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 14 m
- 全力移動
- 42 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
魔法文明語 | ○ | ○ |
ソレイユ語 | ○ | |
ドワーフ語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
ソーサラー技能レベル7 | 真語魔法 | 12 | 12 | +0 | |
コンジャラー技能レベル4 | 操霊魔法 | 9 | 9 | +0 | |
ウィザード最大魔法レベル4 | 深智魔法 | 12 | 12 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
フェンサー技能レベル1 | 11 | 3 | ― | -1 | 4 |
《武器習熟S/スタッフ》 | ― | ― | ― | ― | 3 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ブラックロッド | 2H | 10 | +1=4 | 20 | 12 | 7 | ✔ | 発動体 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
フェンサー技能レベル1 | 11 | 3 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ソフトレザー | 7 | ― | 3 | ||
合計: フェンサー/すべての防具・効果 | 3 | 3 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
首 | ポーションインジェクター | ✔MP | あらかじめ仕込んでおいたポーションを補助動作で使用できる |
背中 | シャンデル製品のハーフマント | ||
右手 | 手袋 | ||
左手 | 手袋 |
- 所持金
- 3,018 G
- 預金/借金
- ―
所持品
- 名誉点
- 95 / 200
- 蛮族名誉点
- 盟竜点
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
ブラックロッド専用化 | 50 |
使いやすい 調理道具セット | 5 |
ポーションインジェクター専用化 | 50 |
容姿・経歴・その他メモ
・許せない蛮族がいる
・人族として育てられた
・血縁者と死別したことがある
経歴
旅芸人の子として生まれたラルヴァ。ただ「アーサー」とだけ名付けられ、物心ついたころから下働きとして暮らしていた。
しかし虐げられていたというわけでもなく、小道具の修繕や食事の用意などの合間に、一座の芸人たちは様々な芸を手遊び程度に彼に仕込んだ。例えばジャグリング、例えば剣劇、例えば簡単なまじない。
到底客前で披露できるレベルのモノではなかったが、不器用なアーサーはそれでも習得に長い時間を必要とした。しかしきちんとやり遂げれば、芸人たちは口々に褒めてくれる。その中には、母の姿もあった。
アーサーは彼らに褒めてもらうために、いつもいつも、遅くまで芸の練習に打ち込んでいた。
結局、ほとんどの芸は手遊び程度にしか身につかなかったが、魔法だけは例外だった。
15歳になり、成長が止まるころにはアーサーの魔法の腕は教師役の芸人のそれをはるかに超え、一人で一座の演目に花を添えるようになっていた。
その珍しさも相まってか、やがて一座はとある貴族の後援を受けられるまでになる。
それが決まったときの爆発するかのような歓声、花のような芸人たちの笑顔、そして母の抱擁――それらをアーサーはけして忘れまいとしている。
それから月を跨ぐことなく、一座は消滅した。
何のことはない、蛮族がとある町を襲撃した際、たまたまそこに居合わせたためだ。
その群れを率いていたのがドレイクであったため、守衛程度では太刀打ちできなかったためだ。
芸事用の魔法では、屈強な蛮族たちを傷つけることなど叶わなかったためだ。
一座で唯一、アーサーだけが生き残った。見逃されたのだ、と直感した。
現在、アーサーは復讐を目的に生きている。
しかし、そのために何もかもを捨て鉢にして生きようとは思っていない。その程度では足りないからだ。
強大なドレイクを葬るためには、自分一人の力では到底足りない。アーサーは仇の居所と、そして共に挑む仲間を求めている。
志を同じくした相手でなくとも構わない。目的だけが一致していればそれでいい。
「でも、どうせなら楽しい方だと嬉しいですよね?」
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 20,00030,000 |
200
| 知力×7 |
|
| | ||
取得総計 | 20,000 | 30,000 | 200 | 7 |
収支履歴
ブラックロッド(発動体) ::-22600
ソフトレザー ::-150
ポーションインジェクター ::-740
ヒーリングポーション*6 ::-600
魔香草*6 ::-600
救命草*10 ::-300
アウェイクポーション*4 ::-400
薬師道具セット ::-200
荷役用ラバ ::-1000
冒険者セット ::-100
使いやすい調理道具セット ::-50
服飾品 ::-80
食器セット ::-12
袋,着替えセット、羽ペン、インク、布、羊皮紙、ティーセット ::-150