容姿・経歴・その他メモ

文字色：撫子色　EB97A8

〇経歴
まだ恋をしたことがない：まだまだ子供なので。恋より憧れや親愛が先に来る
予知夢を見たことがある：たまにそれらしいものを見る。これは秘密。
命を救われたことがある：スモークさんに助けられたことがある。

8歳
両親他界。孤児院的なところでお世話になる。
よくして貰っていたけど、少し気まずくてあまり孤児院内に居なかった。
外で遊んでいたり、神殿の近くへ行ったり、森の方へ行ったりしていた。

9歳
森で遊んでいた際に奥へ入りすぎて、蛮族に襲われて死にかけた。
その時にスモークさんに命を救われる。

10歳
スモークさんのお家を発見して押しかける。
最初は通いのちに住み込み

〇特殊体質
・予知夢を見る
・魔法生物に対しての干渉

〇関係メモ
スモークさん：師匠。実質保護者変わり。
エルサさん：幼馴染
ラカンさん：エルサさん、スモークさん経由。リュートや音楽関係の話をする。
ユートさん：顔なじみ

〇ちょいすで決まった設定たち
・夜に弱い

履歴

前が長いので適当にあだ名で呼ばれることが多い
（シフィラ、シープ、シィラ、ソフィ、ソフィラ等みんな好き勝手呼ぶ）

「わたしはシプソフィラです！お花の名前なんだ！」
「ししょー！操霊魔術おしえてくーださい！」
「これでも楽器は得意なのです！…たくさん、教えてもらったから」

人懐こい子。すぐ調子に乗る。
表情がくるくる変わる感情豊かな子
ごくごくまれに予知夢を見ることがある。でも誰にも言わない。
普通じゃないことを分かってるから内緒
両親は他界してる。リュートは親の形見。
弾くのも歌うのも好き。


・｜シプソフィラ《カスミソウ》
別名：花糸撫子
花言葉は「清らかな心」「無邪気」「親切」「幸福」

〇誰も知らないこと。本人も、周りも知らないだけの事実
両親の死後、無意識にほんの少しだけ他の人と関わることに抵抗があった。
置いて逝かれたことがトラウマになってる様子。本人に自覚症状はないし、周りも気づかなかった。
スモークさんのところに行ってからは落ち着いてる。

スモークさんに弟子入りしたのは、魔法のことを学びたい！って気持ちがたくさん
でもほんの少しほんのひとかけらほど、エルフのスモークさんなら自分が置いて逝かれることはないと思ったから。
長寿のエルフにとって人間の寿命なんて花が咲いて枯れる程度の時間。
自分が置いて逝かれることもなければ、あの人の心に傷がつくこともない。
もちろんシプソフィラ自身は自覚してない。無自覚。いつか自覚する日が来るかもしれない。

セッション履歴

収支履歴