容姿・経歴・その他メモ

ドレイクの領主の次男坊

（ガンを見て）
「こりゃあいいおもちゃじゃあ～！」
（ガンを二丁魔法の武器化加工して）
「おもちゃをごつくしたら金がなくなったわぁ！ガハハ！」

・生まれて間もなく、厳しい環境でもまれて強くしようと考えた父親によってボガードの集落へと放り込まれ、そこで育った。
・親元を離れて立派に成長し、ボガードたちを指揮する立場となった。ある時集落に人間の冒険者がやってきて戦闘となった。レオはその冒険者たちが持っていたガンと魔動機術に強く興味を持ったため、その冒険者たちを捕らえてそれらについて質問を行った。魔動機術について知ったレオは、これは素晴らしいものだと考え剣術そっちのけでガンや魔動機術の勉強を行うようになった。またボガードたちに命じて魔動機文明時代の遺産を収集するようになった。
・そうしてしばらくの時を過ごしたのちにレオは故郷へと帰還した。彼が腰に携えたガンやマギスフィア、使わなくなったために縮んだ魔剣（ナイフ）を見て彼を馬鹿にする者もいたが、そのような連中は例外なく頭を吹っ飛ばした。

・「ボガードたちに魔動機術を教え込んで鉄砲隊を編成すべきだ」と父親に進言しているが聞き入れてもらえない。自分が領主になったら絶対編成しようと考えている。
・自室には魔動機文明時代の遺産（ガラクタ）が大量にため混んである。
・派手好きで、愛用の銃はいずれも金ぴかに塗ってある。

経歴表
・長、族長の血縁である。
・偉いやつ、強いやつは倒したい。
・人族社会で育った。

セッション履歴

収支履歴