片翼の戦乙女
- 知能
- 測定不能
- 知覚
- 五感
- 反応
- 敵対的
- 穢れ
- 4
- 言語
- 汎用
- 生息地
- イベリオン領
- 知名度/弱点値
- 23/
- 弱点
- なし
- 先制値
- ?
- 移動速度
- 100
- 生命抵抗力
- 30 (37)
- 精神抵抗力
- 30 (37)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
本体 | 24 (31) | 2d6+35 | 26 (33) | 20 | 500 | ∞ |
特殊能力
○侵食
体力が0にならない
1になった場合次の幕に変化する
○???
自動失敗した場合出目が10になる
○毒耐性
毒効果が半減する
○堕ちた戦乙女
種族特徴の祝福が堕ちた戦乙女の呪いに変更され、1幕に2回使用出来る
(堕ちた戦乙女の呪い 全判定−3 必中 1幕 魔法等による解除不可)
○手加減
体力を回復せず、たまに攻撃または回避の手を緩める
○超越判定
2Dの値が10以上の場合もう一度2Dを振れる
○2回行動
○折れてしまった心
行動不能状態にならない
○独りは寂しい…
魔法行使の際に1d5を振り1が出たら魔法が不発する
○遊んでくれるんだ
同じ対象を連続で3回攻撃した場合4回目の攻撃には特殊宣言を適応させる
○罅割れた聖剣
魔法効果、魔法ダメージを半減
○運命堕落
他者の判定を自動失敗に出来る(1幕一回)
○根源回帰
全てのデバフを半減し、効果時間を1幕へ減少させる
○神期文明の貴族
魔法系統の技能特技を全て持つ
○鷹の目
○死滅願望
与ダメージ+10 5幕後体力が1になる
○残った繋がり
体力が半分以下で常時片翼展開(回避命中+2)
体力が4分の1以下で宣言私の残ったものを使用可能になる
また自動失敗した場合出目を10へ変更する
○魔力25
プリースト20
ドルイド15
○宣言を2つ使用することができる
△マルチアクション
△薙ぎ払い(呪) 的中時命中判定の−5の値を達成値として精神抵抗を行う
失敗したら補助動作封印(6幕)呪い属性
△シャドウステップⅢ 回避判定を+2で1回振りなおせるもしくは近接攻撃のダメージ+5
△腐敗した理念 近接攻撃が的中した場合命中の値の−5した値と精神抵抗を行う相手の装備品の効果を全て失わせる(3幕)
ただし魔剣の場合は(1幕)呪い属性
△虚ろな現実 2幕に1度補助動作で使用可能、敵にかかっている良い効果全てを消し去る(戦乙女の祝福を除く)
☆特殊宣言
△私の残ったもの
次の幕の攻撃を1回2D+100にし必中にする。
戦利品
- 確定
- 堕ちた魂石
- 確定
- 堕ちた戦乙女の片羽
- 7から9
- 失われた貴族の血(50000)
- 10以上
- 孤独な戦乙女の魂
解説
私の中で声がする
それはもう一人の私自身だった
彼女の言葉は何処までも正しかった
その声は、私に突き刺さる
声がする
違う!
声がする
違う違う…
声がする
お願いだからもう、やめて…
声がする
知っていた
全部私のせい、逃げたせいでみんなを殺したんだ
私の中の何かが崩れていくような気がする
私という存在のせいでみんなが苦しんだ
私がみんなを殺したのだから
死にたいのも全部自己満足
私のせいでどれだけ迷惑をかけるのだろうか
私はどれだけ罪を重ねるのだろうか
復讐と言う名で無数の無実な者を殺した
報復という名で無数の国を滅ぼした
星空は私という罪を照らし、明かすだろう
歪み堕ちた願いは、もう誰にも届かない
愛しき人、貴方ならなんていうのだろうか
彼は答えてくれない
何故なら私が殺したから
もう、声は聞こえなくなった
そういうことだから、きっと
うん、貴方もそう思うよね?