容姿・経歴・その他メモ

・経歴・
「奴隷扱いされている／いた」
「強大な敵の気配を感じている」
「人族に殺されかけた」

・理由・
「自由の為に」

・弱点・
土属性ダメージ＋２

・容姿・
身長：162cm
体重：か、軽いわよっ！
Ｂ81 Ｗ57 Ｈ83

・その他・
背中まで伸ばした緑色の髪、額の左右から生える円錐形の角、青白い肌、翡翠色の瞳を持つダークナイトの妖精騎士です。
ナイトメアとして生を受けたことで母は早くに死に父親には虐待され、あげく娼館に売られて性奴隷扱いされてきました。
数年後、手足が伸び切る頃には母親譲りの美しさから、金持ちの変態に買い取られ、死ぬの間際まで性的な虐待に晒され続けました。そんなある日のことその邸宅及び周辺の街をその土地の領主に恨みを抱く魔導師の計略によって大量の魔物が襲ったことで運良く逃げ出すことに成功しました。着の身着のまま各地を転々とし、長年体に覚えさせられた異性を篭絡する技術を持って生き延びてきましたが、流石にこれ以上は限界であると感じ、生を諦めかけた時、バルバロスの密偵に拾われ、そのものが所属する藩領へと連れて来られます。彼女の瞳の中に燃え盛る憎悪と人族に対する怒りを見て取った藩王によって正式にその藩領所属の遊撃部隊へと配属されます。幼少時より密かに鍛えていた妖精魔法を正式に学び、それまでの生活で身に着けた素早い体術と組み合わせて「妖精騎士」として打倒人族に燃えています。

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