容姿・経歴・その他メモ

■経歴
忘れられない恐怖を体験したことがある
知り合いに生き返った人がいる
「負けず嫌い」と評されたことがある

■設定
ミストキャッスル生まれ、浮民のエルフ。
子供のころに住んでいた浮民のエリアが焼き尽くされたが、自分だけ生き残り、別の浮民のエリアになんとか住むことになった。
しかし驚くことに、死んだと思っていた兄が生き返って（魔改造だが）もどってきたのだ！
子供の頃から太陽神の声が聞こえてきた彼は、兄に再び会えて喜ぶものの、穢れた兄のことを素直に受け入れることもできなかった。

そのころから、彼はつぎはぎだらけのぬいぐるみ（ティダンくん人形）を簡易祭壇にして、毎日祈りをささげている。
泥を啜ってでもこの街から出てやる。それが今の彼の生きる意味だ。

「俺、ここから出たらちゃんとしたティダン神殿で祈りをささげるんだ」

■ウィルテール　クズ発言集
（蛮族と肩がぶつかって）「あぁっ！？　てめぇいてえな！　骨折れたぞどうすんだ！？」
（娼婦の部屋に宿泊して）「（娼婦の部屋で）ティダンくん人形がほつれてるんで裁縫始めます」
（どぶ川の橋を見ている蛮族を見て）「よし、どぶ川に入るなら水着を着よう。俺、着替えるからみんな後ろ向いててくれ」
（200Gの報酬をもらって）「やったあ！　娼館に朝から未明まで入り浸れる！」
「ウィルテール、ほっとくとポプテピピックのポプ子みたいになってしまうから」『ステイステイ』「俺はティダンの狂犬……」
（●●と出会ったことで☆が手に入りますと聞いて）「やった！　こいつ経験値だ！！」
（ファイアボルトで燃やされたケンタウロスを見て）「この脚食べられるかな？　だって馬肉だぜぇ？」
（他の人をティダンに勧誘するか？と聞かれて）「そうなったら、ティダンくん人形をみんな分作らないとなぁ」
「大丈夫、ティダン様はシーン様に怒られても俺が怒られるわけじゃないからな」
「自信なら出目以上にあるぜ（病気ステータス」
「みんな、魔物だ。戦利品がもらえるぞ。金だ！！」
「きみたち（魔物）は何のために生まれてきたんだよ」「経験点になるためだよ！！」

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