アイラ・ヴァルティア
プレイヤー:もっち
- 種族
- エルフ
- 年齢
- 20
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [暗視][剣の加護/優しき水]
- 生まれ
- 射手
- 信仰
- 穢れ
- 0
- 技
- 13
- 体
- 5
- 心
- 8
- A
- 10
- B
- 6
- C
- 2
- D
- 8
- E
- 9
- F
- 12
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 23
- 敏捷度
- 19
- 筋力
- 7
- 生命力
- 13
- 知力
- 17
- 精神力
- 20
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 1
- 生命力
- 2
- 知力
- 2
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 4
- 精神抵抗力
- 5
- HP
- 19
- MP
- 23
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 2,500
- 残り
- 500
- 総計
- 3,000
技能
- シューター
- 2
- マギテック
- 1
戦闘特技
- 《精密射撃》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
非戦闘判定
なし
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 19 m
- 全力移動
- 57 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
エルフ語 | ○ | ○ |
エルフ語 |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
マギテック技能レベル1 | 魔動機術 | 3 | 3 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
シューター技能レベル2 | 7 | 5 | ― | ― | 3 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
サーペンタインガン | 1H | 1 | 5 | 11 | 3 | 射程10m、装填3 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 7 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 |
---|
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
首 | 首輪 | ||
右手 | マギスフィア(小) | ||
腰 | ガンベルト |
- 所持金
- 39 G
- 預金/借金
- ―
所持品
弾丸(12発) (50) × 2
冒険者セット (100) × 1 …… 背負い袋、水袋、毛布、たいまつ6本、火口箱、ロープ10m、小型ナイフ
保存食(1週間分) (50) × 1 …… お徳用
着替えセット (10) × 1 …… 1週間分
下着 (3) × 7
魔香草 (100) × 1
剥奪分 (200) × 1
- 名誉点
- 0 / 0
- 蛮族名誉点
- 盟竜点
名誉アイテム
点数 |
---|
容姿・経歴・その他メモ
- 身長
- 体重
- 髪
- 瞳
- 肌
- 経歴
- 師と呼べる人物がいる
引きこもっていたことがある
特定の異種族を好んでいる(いた)
「困っちゃったわね……」
「うーん?(どうでも)いいんじゃないかしら?」
「ロシレッタは住みやすくて好きだけれど自然も好きよ。いつか冒険に飽きたら湖の綺麗なほとりでのんびり暮らすのもいいわよね」
「私の周りに魔動機術を扱う人はいなかったわ。滅びてしまった過去の文明による叡智の結晶なんてとっても興味深くて素敵でしょう?もっと深く知りたいわ!」
一人称:私
二人称:貴方
出身:”彩りの港”ロシレッタ
気が長くマイペース。興味のあることには意欲的になることもあるが、基本は保守的。
年相応の冒険心や好奇心が薄いのか街で暮らす上で特に興味を引くものもなかったので、年の離れた兄姉は成人して冒険者になって巣立って行ったのに15歳になって成人を迎えても同族の多くいるロシレッタで何事もなく細々と生きていければいいや、と街に引きこもっていた。街の外に出るような危なそうなことはせず、街で働く両親の手伝いをしてのんびり過ごしていた。
にも関わらずゆくゆくは外に出てエルフの国の跡地で小さな集落でも作って暮らしてみたい、などと戦闘訓練もせずに嘯いていたため両親に尋常じゃなく心配された。そのため街に引きこもっていないで世界情勢について見て回って世界を広げて来いと両親の旧友(師匠)に預けられる。
最初は街暮らしで旅をする基礎的な体力すらなく、世界情勢や旅の基礎知識を教えてもらいながら体力作りから始めた。ある程度の知識と体力がついてから戦闘訓練も始めたが種族柄魔法の適性が高いはずなのに本人の意欲がなく色々試させられて興味を持ったのが魔動機術だった。アイラ曰く格好いい!!過去の文明の知識や遺産なんてロマンがある!!とのこと。魔動機文明語については師匠に言われなくても自分から積極的に学び習得した。
師匠と一緒に人族の街を見てまわり、冒険の基礎を学びながら師匠の受けた簡単な依頼の見学をしつつ見識を広げていくうちにようやく年相応の冒険心を芽生えさせ最低限の知識と体力を得た所で独り立ちすることになった。
師匠から得た知識の中には他種族の簡単な特性もあり、中でもライカンスロープに尊敬や憧れのような感情を抱いている。
自分にない身体の頑強さ、境遇にも屈せず独立心を持つ心の強さにとても好感を持っている。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
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0 | ||||||||
データ形式が異なる為、獲得名誉点はここに纏めて記します。 | ||||||||
取得総計 | 3,000 | 1,200 | 0 | 0 |
収支履歴
弾丸(12発) ::-50*2
冒険者セット ::-100*1
保存食(1週間分) ::-50*1
着替えセット ::-10*1
下着 ::-3*7
魔香草 ::-100*1
剥奪分 ::-200*1