月海 宇宙
プレイヤー:アルタライル
困った時はお互い様だ。手を貸そう!
それに皇が民を守るのは当たり前だろ!
- 分類名
- 皇星(こうせい)
- 出身地
- 銀河(自称)
- 根源
- 守護
- 経緯
- 守るもの
- クランへの感情
- 信頼
- 住所
- 都下北ブロック
- 強度
- 0
- 耐久値
- 20
- 能力値
-
- 身体
- ▙
- 異質
- ▛█
- 社会
- ▛
- 特性
-
- 《銀河眼》
- 《翼》
- 《星の加護》
- 《学生》
マギ
名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
---|---|---|---|
《███▂█▛▜》 | █▚█ | ██▄ | ▟▆█ |
█▟▚███▙█▃█▇ | |||
《▇▅█▞▄▟》 | ▞█▚ | █▙▆█▅ | ▙█▇▛ |
▇▜▟▅██▞█▄▜▂▟ | |||
《██▚▆▅▙█》 | █▅▙▆ | ▙█ | ██▇▟ |
▄▇████▞▂███▟ | |||
《▛▄█▂██▅▞█▂》 | ███▇ | ▜▟█▇ | ▙▞▆ |
█▄█▅▄███▇▙▆▄▟█▙ |
その他(設定・メモなど)
一人称は「私」
二人称は「名前の呼び捨て」
彼女の第一印象は青色が映える人だろう。
頭に浮かぶ輪っか、宇宙を閉じ込めたような結晶の翼、銀河のごとく煌めく瞳。そのどれもが星空を思わせるように青く輝いている。
輪っかや翼は就寝時や気絶時にはすっと消える。
輪っかは触ることは出来ない。
翼はノミやハンマーなんかで簡単に砕くことができる。
割れても次に再生成された時には元通りになっている。
翼の欠片は食べることができ、たまに彼女も口にし飴のように食べている。
口にすると言葉にするにはとても難しい味がする。決して不快な味ではない。
彼女曰く「宇宙の味」だそうだ。
彼女の瞳は銀河のように常に煌めいている。
瞳を見るたび見るたび違う光景が広がっている。
星を見る時だけは非常に視力が発達し、小さな星でもくっきりと見ることができるらしい。
性格は脳筋火力主義。こと全ては力、火力、パワーで解決できると思っている。
同時に自信家で困っている人は放っておけない。
時折力が入りすぎて事故を起こす。
でもちゃんと謝るし、アフターケアもしっかりする。
なんやかんやで優しい。
彼女は自身のことを「皇の星、皇星(こうせい)」と自称している。
本当に皇なのかも分からない。
ただ皇らしく周りの人達を「民」と思っており、危険が及ばないよう日々尽力している。
彼女自身怒ることはまず無いが、怒らせると何が怒るかわからない。
最悪星1つ消し飛ぶ可能性すらある。
これは彼女本人の発言なので信憑性は全く無い。
仮に彼女は怒ったとしても、それはすぐに収まるだろう。
なぜなら彼女は優しい皇だからだ。
結論だが、彼女のという人物を一言でいえば「謎」だ。
ただ、そんな謎めいた彼女は近所の子供達からは好かれている。
無論彼女も子どもたちを好いている。
脳筋火力主義ということもあり、兵装は両手にパイルバンカー。