華城 久海
プレイヤー:クルス
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 守護
- 裏:
- 正裁
- 耐久値
- 29=(12+13+4)
- 作戦力
- 7=(4+1+2)
ヒトガラ
年齢 | 17 | 性別 | 女 |
---|---|---|---|
過去 | |||
経緯 | |||
外見の特徴 | 金髪、ポニテ | ||
住居 | |||
好きなもの | お姉ちゃん | ||
嫌いなもの | 動物全般 | ||
得意なこと | 勉強 | ||
苦手なこと | 一人で居ること。傍に居てくれた姉の記憶を思い出してしまうから。 | ||
喪失 | 笑顔。姉と友人を失ってから、笑い方を忘れてしまった。 | ||
ペアリングの副作用 | |||
使命 | |||
所属 | SID | ||
おもな武器 | 銃 |
パートナー:
- プレイヤー
- 年齢
- 性別
- ネガイ(表)
- ネガイ(裏)
- リリースの方法
マーカー
- 位置
- 色
- 相手からの感情1
- 相手からの感情2
- 最初の思い出
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ |
---|
キズアト
なし
設定・その他メモ
私は昔、大怪我をしたことがあって、
大型犬に追いかけられ、曲がり角を曲がった時に、
ちょうど工事をしていて・・。
思いっきり掘られていた穴に落ちたのだ。
腕と脚の骨を折った。それから、私は動物が嫌いだ。
でも、助けてくれたお医者さんが素敵な人で。
私も誰かを助けたいと思った。
私はそのとき、私も医者になる!と言って。
その先生と指切りしたのだった。
とある日のこと。
私はお姉ちゃんと町を歩いていて。
遠くから叫び声が聞こえていて。
お姉ちゃんは、私を安全な場所へ行くように伝え、走っていった。
ついていきたかったが、私はそのとき、脚がまだ万全でなかったので、ついていくことができなかったのだ。
その日、私は姉と友人を亡くした。
姉に対しての態度はツンデレであった。
クールな姉をカッコイイと思いながらも、直に口に出せずにいた。