佐伯 玲生
プレイヤー:おぼろ
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 正裁
- 裏:
- 破壊
- 耐久値
- 25=(12+7+6)
- 作戦力
- 9=(4+4+1)
ヒトガラ
年齢 | 26 | 性別 | 男 |
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過去 | 血濡れた手:大切な人が自分のせいで死んでしまった。 | ||
経緯 | 真実:親友がキセキ使いになってしまった。 | ||
外見の特徴 | 装飾品(首):首にドックタグがかけられている。 | ||
住居 | 店舗(喫茶店):上の階の一室に住ませてもらっている。 | ||
好きなもの | 読書:本の虫といわれるほど。 | ||
嫌いなもの | 体にフィットする服装:体がきつくなるのが嫌。 | ||
得意なこと | 運動(スケート):フィギュアスケートが得意。 | ||
苦手なこと | 絵:壊滅的に下手 | ||
喪失 | 繋がり:友情を実感できなくなる。 | ||
ペアリングの副作用 | 衝動:自傷行為。 | ||
使命 | 正義 | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | ワイヤー:絞殺切断どちらもできるような特殊なワイヤー |
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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スケートリンク
| いつも滑っていた思い出の場所
| |||
大型トラック
| 自分の不注意で親友を殺してしまった
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休憩室
| りんごジュースと午後ティー無糖
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キズアト
なし
設定・その他メモ
SID所属のオーナー 26歳 178cm
派手な格好をしているよくミュージシャンかチンピラか何かに間違えられる人。ちゃんと警察なんですこれでも。時々世話になっている喫茶店の手伝いをすることも。
二人の親友がいたが、片方は自分のせいで死に、片方は自分が不甲斐ないせいでキセキ使いになった。実際は一人は完全に事故、一人は玲生を守れる強い力が欲しいという強い願いでキセキ使いになった。玲生のせいではないが彼自身は自分のせいだと思っている。
親友はすでにSIDの手で抹消されている。もちろん玲生も参加しており、バレットではなかったが後方支援として参加していた。彼の最後は玲生の腕の中。「生きろ」という呪いともとれる遺言を聞いた後、彼は砕けた。
読書が好きで、時間があるとすぐに本を取り出し読む。最近は海外文豪の小説にはまっており、不思議の国のアリス、カフカの変身、赤毛のアンなどを読み漁っている。今度ドグラ・マグラに挑戦しようと考えている。
体にフィットするタイプの服が嫌い。だからフィギュアスケートで着ていた衣装がほんとに嫌い。もう二度と着るかと思っている。
だがスケートは得意だし好き。中学までは大会にも出ていた。高校からは本当に趣味でやっている感じ。周りからは世界目指さないの?と言われていたが、そこまでの熱量はない。
絵が壊滅的に下手。画伯。何なら地図もかけない。