一ノ瀬 魁那
プレイヤー:暁
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 正裁
- 裏:
- 守護
- 耐久値
- 25=(12+7+6)
- 作戦力
- 9=(4+4+1)
ヒトガラ
年齢 | 26 | 性別 | 男 |
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過去 | 身近な人が、目の前で理不尽に殺された。 | ||
経緯 | 親しい友人が死んでしまい、真相を調べるうちにキセキ使いの存在を知った。 | ||
外見の特徴 | 目立つ髪をしており、紺色の髪に白のメッシュをしている。 | ||
住居 | 友人の行っている喫茶店に寝泊まりしている。 | ||
好きなもの | 辛い食べ物 | ||
嫌いなもの | 空手をするのが嫌い | ||
得意なこと | 料理が得意 | ||
苦手なこと | 絵画を描くのが苦手 | ||
喪失 | 感情:悲哀 | ||
ペアリングの副作用 | 悪夢を見る(回避:音楽や声を聞きながら寝る) | ||
使命 | 問い:自分がやっていることを意味、善悪。それを常に疑い考えている。 | ||
所属 | |||
おもな武器 | マガジン拳銃×2,ナイフ |
パートナー:香緒須 縁裵羅
- プレイヤー
- もやし
- 年齢
- 19
- 性別
- 不詳
- ネガイ(表)
- 破壊
- ネガイ(裏)
- 復讐
- リリースの方法
- ハイタッチ
マーカー
- 位置
- 色
- 相手からの感情1
- 相手からの感情2
- 最初の思い出
- ペアリングを終えたキミたちは、人のいない公園で運動することにした。キャッチボールを始めたキミたちだが、つい本気になってしまいプロの球団にスカウトされるというトラブルに見舞われてしまう。裏から手を回してもみ消すことで危機を乗り越えたキミたちは、ふたりで反省文を作成するのだった。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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キャッチボールをした公園
| プロ球団からのスカウトを裏からもみ消し、その後反省文を書いた。
| |||
ハウンド
| 捜索面でも戦闘面でも信頼できるし、今後どうなるか興味が尽きない。
|
キズアト
なし
設定・その他メモ
水色の髪に白いメッシュ。
休みの時は友人の喫茶店を手伝ったり、ハウンドと出かけたりする。
また喫茶店の二階に泊めて貰っている為、家賃として多少なりお金を支払っている。
周りからは『髪は奇抜でチャラそうだが、真面目だ』と言われる。