容姿・経歴・その他メモ

★キャラ概要

四方世界の遥か南の最南端、膨大な密林の中に存在する小国の連合こと通称南国連合の冒険者ギルドから送られてきた闇人の冒険者。

なお冒険者は仮の姿で実際は南国連合の"百人将"であり軍人。同国のシャーマン達の予言と国王の勅命（思い付き）により”死の迷宮”を調査しに来たが、立場上目立つと面倒なので現地で合流したパーティメンバーにはそのことは伝えておらず、一介の冒険者として接している。

性格は淡白かつ冷静沈着な性格をしており非常に物静か。感情をあまり表情に出さない様にしているが実は思慮深く人情に厚い。また将としては位が高くなく中間管理職並みの立場であるのと、国王からも目を付けられており玩具にされているせいか仕事上のトラブルや厄介事が絶えない苦労人。

戦闘は将らしく戦闘指揮をしたり、石や武器を投擲し遠距離からの援護攻撃が得意。"指揮する者が目立ってはいけない”という兵法の基本に従い、極力普通の冒険者のフリをしている。

特徴は褐色肌と戦場でついたと思われる無数の傷。傷は全身や顔に多くついており、その上からシャーマンにより魔除けの刺青をして貰っている。顔つきはそれなりで体型は20代前後の女性の平均的な体型だが少々筋肉質。声のトーンは低めで二人称に必ず〜様か〜殿と付く。趣味は読書とモノマネで翠色の服が好みらしく多く所持している。

宿屋は国がお金を出してくれるため基本的には1人部屋を使っており、探索や冒険に出ない時は本国から送られてくる書類仕事に追われていることが多い。しかし現在のパーティに興味が無い訳では無いため、ある程度コミュニケーションを取ろうと努力している様だ。


・2023.12.3追記

セッション中にて正体不明の鎧の男に拷問を受けた際、謎の物体を体内に入れられる。


・2024.02.11追記

当日セッション中にてとある経緯によりサーロインと共に水の神殿に侵入。侵入した際、腹の一物が”死の迷宮”の地下7階に存在すると言われる”死灰の泉”で解除できる可能性を示唆されるものの、侵入を強行したため”死の迷宮”地下7階で”至高神の錫杖”を探すことを命じられる。

この時パーティメンバーを巻き込んでしまったことに対し深く慚悔するものの、共に遺跡を調査したり侵入を手助けしてくれたサーロインに対し特別な感情を抱き始めた。具体的には歳の割に優秀なサーロインに対し将来のためより深い人間的感情を学んで欲しい欲しいと感じており、もし地下7階から生還したらデートの約束をしている。


★戦闘値メモ

・狙撃編

石弾(店売り):22＋1

狙撃使用:命中22+6,攻撃1d6+19,射程1.5倍
狙撃and小李飛刀:22+10,攻撃1d6+23,射程3倍


・精霊術編

精霊魔法:21＋2d6
精霊魔法and触媒:21＋2d6(効力値＋2)

付与魔法限定(触媒なし):24＋2d6
付与and触媒使用:24＋2d6(効力値＋2)
付与and上質触媒使用:25＋2d6(効力値＋2)
付与and高級触媒使用:26＋2d6(効力値＋2)

セッション履歴

収支履歴