容姿・経歴・その他メモ

髪

白

瞳

葡萄色

肌

非常に薄い

あもう・ちとせ

先天性白皮症(アルビノ)の少女。生まれつき体が弱く、頻繁に入院しているためあまり学校には通えていない。病弱な自分への嫌悪感と周囲からの目に耐えかねて自殺しようとしていたところ、幼馴染の神機暁流に止められ、それ以降交際を続けている。
彼女の暁流への感情は度を逸しており、依存しきっていると言っても過言ではない。普段は敬語だが彼の前ではそれが少しだけ崩れる。
両親共に大企業の管理職であり、千歳を定期的に入院させることが可能な程度に実家は太い。仕事が忙しく家にいないことも多いが、両親の愛情は実感している。
UGN本部エージェント“ナイトレイダー”による攻撃を受け死亡と同時に覚醒。オーヴァードになったことで病弱さは多少改善された。
覚醒直後に能力を上手く扱えず、周囲に魅了効果のある香りをばらまいた結果1週間に8人に告白されてしまったことも。この件以降クラスメイトである守谷躑躅には僻みに近い対抗心を抱かれており、苦手な人物になっている。ちなみに先天的に目があまり良くないため授業中はメガネをかけている。最近詩を作ることを始めたらしい。

彼女の能力は植物の成長促進と芳香の操作。これは防衛本能であり、彼女の意思とは関係なく発動することも多い。
攻撃を行う際には口から植物の種を吐き出す。種は彼女の涙によって発芽・成長し、周囲に幻覚作用や動きを鈍らせる効果のある香りを広げる。またレネゲイドの行使とともに彼女の体表に花が咲き乱れる。この花は彼女の感情とリンクしており、強い感情を持てば持つほど色鮮やかに咲く。しかし、種の嘔吐や皮膚を貫く花は痛みをもたらし使うたびに彼女の心身を傷つけていく。
能力を使った後には、色とりどりの花畑の中で嗚咽する無色の少女とその周囲で眠るように死ぬ者たちの姿が見られることだろう。

一人称：私
二人称：あなた、[苗字]さん(恋人のみ名前)
好き：暁流くん
嫌い：自分
苦手：注目されること
趣味：読書、裁縫

名前はマリーゴールドの和名千寿菊から。花言葉は嫉妬/絶望/悲嘆など
CNは旧支配者ヴルトゥームの別名地獄花と裂けた身が蓮のように見えるという紅蓮地獄のもじり。自傷と花でいい感じになった

地獄花：播種 セット
地獄花：萌芽 メジャー基本
地獄花：開花 メジャー狂戦士
地獄花：狂咲(きょうしょう) メジャー想い人
地獄花：異香(いきょう) オート
地獄花：枝流(しりゅう) オート

◆成長履歴
1話　コンセLV3→2、タブレットLV1→5、多重生成LV1、未完のラブソング(RU p.85)取得、RC10→11

多重生成+ 帰還の声
便利な制限エフェクト(棺、拡散、セレリティ、ライスピ、フルインス)が多いので
+覚醒の秘薬
もう一回動けるドン！(R間バフを最大限活かす)
+奇跡の雫orアクアウィターエ
ロイス保護(Eロイス多めなので優先度低か)

セッション履歴