ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

神降 閃 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“encore”神降 閃(かみふり さき)

プレイヤー:

年齢
永遠の18歳☆
性別
女性型
星座
身長
体重
血液型
ワークス
レネゲイドビーイングC
カヴァー
いわゆるネットアイドル
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ブラックドッグ
HP最大値
33
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+205
未使用
11
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 霊長監視プログラム
ウオッチャー
経験 自分の後発型を見かけた
仲間との接触
邂逅/欲望 プランナーさん
秘密
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値
自傷 16
その他の修正5
侵蝕率基本値35

能力値

肉体4 感覚2 精神5 社会1
シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長0 成長0 成長2 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC4 交渉1
回避 知覚1 意志1 調達
運転: 芸術: 知識: 情報:ヒーロー4
情報:ㇶwiㇶㇶer4

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
同型のひと 友情 無関心
葉月博士 尽力 悔悟
大宮なな 遺志 悔悟

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ヒューマンズネイバー 1 RB
オリジン:サイバー 1 Mi 2 RB
イオノクラフト 2 Mi 1
真なる雷 2 Mi 3
コンセントレイト:ブラックドッグ 2 Ma 2
サンダーストーム 1 Ma 3 Lim
雷神の槌 7 Ma 3
雷の槍 2 Ma 2
MAXボルテージ 3 Ma 4 80%
フルインストール 5 In 5 100%
オーバーウォッチ 2 Se 4
雷神の降臨 3 Se 6 100%
タッピング&オンエア 1 1
怒髪天 1
電子使い 1

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
パワーソース:ビサイド 0
零細ヒーロー 0
メモリー 0

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 13 281 0 0 324 11/335
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

元々の発生源はネットを媒介とした監視プログラムだが、その在り方はおよそウイルスである。
ある時それは意思を持つようになり、そして電子の海の「偶像」に感染した。当然、「偶像」の中の人は驚いた。しかし、真に驚かれるべきはその人間が事態を受け止めるに至った速さであろう。互いに打ち解け、協力して「偶像」の高みを目指そうと決意したのは、わずか2時間の出来事だった。
しかし、そんな日々は長くは続かなかった。人間は些か虚弱であった。あろうことか、高みへ至る前に弱り果ててしまったのだった。
人間は消え入りそうな声で何かを呟いた。そこにかつて電子の海に響いていた綺麗な声は影もなく。
これを聞いていたのは、偶像に感染した「それ」だけであったろう。
遺されたものは1人呟く。
「まだ、終われないでしょう?」
意思はそこに、ちょうど空いた、空いてしまった体もそこに。私は、初めて、最初から持っていた力を行使する。
電子を起源とし、人間に共生する、私本来のあるべき姿。
「髪、ぼさぼさじゃない。」
悪態をついた。
斯くして、1人の物語は幕を下ろし。
私、「神降 閃」の物語は始まるのであった。



「さて、なんで私が監視の使命を忘れてアイドルを目指すなんて言う間違いを犯したのかって?」
 監視プログラムの初期版→look on program 1 → lop1
「さかさまから見ちゃったよね。そしてそれを目指したと。」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 150
25
-15
メモリー
-20
パワーソース:ビサイド
25
40

チャットパレット