履歴
・PC3の家族はオーヴァードもしくはUGN関係者で、PC3はレネゲイドについて知らない
・PC4は家族の愛を知らない、UGNに引き取られたPC3に近い年齢の人間
・PC3の家族はPC3と年齢の近いPC4を不憫に思い、優しくしてくれていた
・PC3の家族のおかげで人間の温かさを知って、人間らしくなっていくPC4
・PC4のことを不憫に思ったPC3の家族がPC4をPC3の家に連れてきた
・事前に会ったことがある・一緒に暮らすまではしていないが、ゆくゆくはの話がPC3親から出ていた。
（PC3親死後に、PC4は一緒に暮らす準備がきちんと進められていたことを知るとか僕の手癖が言っています。こら！）
PC4に憎悪感情が湧いてくるのに、それがどうしてなのかわからなくて。
ただいつの間にかわからないうちに両親が荼毘に付していて、訊いても、PC4は「あなたの家族との約束だから」と言ってオーヴァードの世界を教えてくれない。
で、始まるPC4との同居生活。
ぎこちなく一緒に過ごしているも、PC3が少し軟化したところでPC4が失踪。
この際、PC3はいなくなったことに許せね〜となっている感じで、いなくなった理由が、いつも濁される隠されている案件にあるものと思い、調査をし始める。
そうして得た手掛かりの場所に訪れたところ。FHの危ない施設だった！
そんなこんなでピンチ！ に、PC4がようやく目の前に現れたと思ったら庇って死ぬ。
"キミは、半年前に、無二の関係だったPC4を失い、それが原因で覚醒した。
現在はUGNエージェント(チルドレン・支部長も可)である。" "以下を満たすもの
1. 攻撃に使用できる
2. 他の人に代替できない設定である
目安として例
《秘密兵器》は不可
《対抗種》は可
《変異種》は可
"キミはかつて、キミのせいで（過失か故意かは問わない）大切な人を失い、
その結果として覚醒した。
（発狂して、世をはかなんで、絶望の淵で声をかけられて、など自由に決めて良い）
贖罪か、惰性か、それとも、ひょっとしたらこの日を待っていたのか、
とにかくUGNエージェント(チルドレン・支部長も可)を続けて来たキミは、
ついに『悪魔の囁き』を聞く。
―― 次にキミの目に飛び込んで来たのは、
気を失っているかつてのキミと、
その傍らで苦しむ、かつて失ったあの人だった。" "以下を満たすもの
1. 攻撃に使用できる
2. 他の人に代替できない設定である
目安として例
《対抗種》《変異種》《先行種》などは可。
《秘密兵器》は不可(2を満たさない)
《無疵なる石》は不可(1を満たさない)
《奇妙な隣人》応相談
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