//侵蝕率ダイスボーナス=0
### ■バフ・デバフ
//ダイス修正=0
//C値修正=0
//達成値修正=0
//攻撃力修正=0
### ■判定
【肉体】判定 1+{DB}dx(10+{CB})+{AB}
【感覚】判定 3+{DB}dx(10+{CB})+{AB}
【精神】判定 3+{DB}dx(10+{CB})+{AB}
【社会】判定 2+{DB}dx(10+{CB})+{AB}
〈白兵〉判定 1+{DB}dx(10+{CB})+1+{AB}
〈回避〉判定 1+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB}
〈射撃〉判定 3+{DB}dx(10+{CB})+1+{AB}
〈知覚〉判定 3+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB}
〈RC〉判定 3+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB}
〈意志〉判定 3+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB}
〈交渉〉判定 2+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB}
〈調達〉判定 2+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB}
〈運転:四輪〉判定 1+{DB}dx(10+{CB})+2+{AB}
〈知識:医療〉判定 3+{DB}dx(10+{CB})+2+{AB}
〈情報:裏社会〉判定 2+{DB}dx(10+{CB})+1+{AB}
### ■コンボ: 尽きることのない弾丸(インフィニティバル)
【|尽きることのない弾丸《インフィニティバル》】:マルチウェポン+カスタマイズ+コンセントレイト:モルフェウス
メジャーアクション / 射撃 / 対決 / 単体 / 30m
銃火器を絶え間なく作成し代わる代わる持ち替え敵に銃弾を撃ち込む攻撃
演出例
「撃ち落とさせていただきます」
空中を飛び回る一体のジャームを睥睨したかと思うと次の瞬間にサブマシンガンのような銃を右手にすでに持っていた。
先程まで何も持っていなかった手に銃が発現したことになんの疑いもないようにリーアンは照準をあわせそのジャームに撃ち始める。
片手一本で照準をぶらさずに撃ち続けていたと思うといつの間にか左手に大型拳銃が構えられていた。
右手にサブマシンガン、左手に大型拳銃を持ち、間断なくジャームに撃ち続ける。
サブマシンガンが弾切れになったかと思うとその場にサブマシンガンを落とし、すぐさま右手に新しいサブマシンガンを作成し再び撃ち始める。
大型拳銃が弾切れになれば同じように放棄し、作成。
それが数回繰り返され、銃声が止んだかと思うと空を飛んでいたジャームはまるで潰された蝿のように地に墜ちていた。
「さあ、行きましょう」
リーアンは硝煙の匂いを燻ぶらせながら、振り返ってそう言った。
@侵蝕+7
▼100%未満 ----------
3+3+{DB}dx(7+{CB})+1+{AB}
ダメージ d10+18+{AtkB}
▼100%以上 ----------
3+4+{DB}dx(7+{CB})+1+{AB}
ダメージ d10+20+{AtkB}
### ■コンボ: 隔絶の喘鳴(イゾラーション・レスピラスィヨン)
【|隔絶の喘鳴《イゾラーション・レスピラスィヨン》】:マルチウェポン+カスタマイズ+ギガンティックモード+コンセントレイト:モルフェウス
メジャーアクション / 射撃 / 対決 / 範囲(選択) / 30m
大量の連射できる銃火器を作成したりロケットランチャーを作成してまとめて相手を吹き飛ばす攻撃
演出例
「全ては...無意味です」
今にも飛びかかろうとしてくる多数の敵エージェントを品定めするような目つきで見たかと思うとそう呟き、足を前後に開いて姿勢を低くしたかと思うと右手と左手に持っていたアサルトライフルを重ねると子供一人分の大きさはあるのではないかと錯覚するような大きさのロケットランチャーが作成されていた、それをおもむろに肩に乗せて引き金を引く。
その大きな弾丸はちょうど敵の軍勢の真ん中辺りに着弾し、軽く20名はいたであろうエージェントたちをこともなげに片付けてしまった。
@侵蝕+10
▼100%未満 ----------
3+3+{DB}dx(7+{CB})+1+{AB}
ダメージ d10+18+{AtkB}
▼100%以上 ----------
3+4+{DB}dx(7+{CB})+1+{AB}
ダメージ d10+20+{AtkB}
### ■代入式
//DB={侵蝕率ダイスボーナス}+{ダイス修正}
//CB={C値修正}
//AB={達成値修正}
//AtkB={攻撃力修正}
###
### ■能力値
### ■技能