“『博士』”ドリー・ロッジ
プレイヤー:平川新士
- 年齢
- 29歳4ヶ月
- 性別
- オス
- 星座
- 身長
- 6'2
- 体重
- 132lb(約60kg)
- 血液型
- ワークス
- UGN支部長C
- カヴァー
- 闇医者
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ソラリス
- ハヌマーン
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
経験点
- 消費
- +19
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 僕の両親、テロリストの一員だよ?とんでもないよね。まぁ怪しい宗教団体の一員だったってだけだけど。 | |
---|---|---|
結社の一員 | ||
経験 | FH傘下でお医者さんやっててさ。ある日誰かのオペをしたんだよ。その人は言ってた。FHという組織に厭気が刺したんだって。ちょうど僕にも自我が芽生えてきて、組織や結社の在り方に疑問を抱いていたときだったからね。その人の計画に乗って、そのセルごと巻き込んだ大事故を二人で起こしたんだ。そしてそれをきっかけにして僕は能力を得た。…でも何故か、その辺りのことはよく覚えてないんだ。 | |
大事故 | ||
邂逅 | 春日くんはしょっちゅう僕の病院に担ぎ込まれてたからね。何度瀕死の重傷を負っても必ず生き残る男。…まぁ彼はFH傘下の病院ならどこでだって常連さんみたいだけど。僕が裏切ってからも随分しつこくてさ。僕は戦えないからすぐ逃げちゃうんだけど、いつまでもこうしてはいられないよねえ。 | |
腐れ縁 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 誰だろうね?いるんだよ。僕の中に誰かが。僕の覚えてない誰かがさ。その誰かがきっかけでこの力が目覚めたことは覚えているんだけどね。 |
忘却 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | 爆薬しかけてドカーン!とかさ。ロマンだよね。世界が明日終わるならやってみたいなぁ。 |
破壊 | 16 | |
侵蝕率基本値 | 33 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 3 | 社会 | 4 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 3+1 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 0 |
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 15 | 交渉 | |||
回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 1 | ||
運転: | 芸術: | 知識:医学 | 2 | 情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 触媒-カタリスト- | ― | 自分以外を対象としてイニシアチブプロセスにメインプロセスを行えるようにする。但し1シナリオ中1回。 | ||||
被害者 | 同情 | / | 侮蔑 | 事故の被害者はみんなFHの飼い犬たちだからね。同情はするけど唾棄すべき人間たちだよ。 | |||
春日恭二 | 憧憬 | / | 嫌気 | 彼の不屈の精神には憧れもあるんだよ?けど流石にしつこすぎだよね。 | |||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
熱狂 | 5 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 単体 | 視界 | 2 | - | ||
そのシーンの間、対象の白兵攻撃+[LV×3]。但し暴走するため効果に同意する対象にしか使用不可。 | |||||||||
狂戦士 | 3 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 単体 | 視界 | 5 | 80↑ | ||
対象が次に行うメジャーアクションのC値-1、ダイス+[LV×2個]。 | |||||||||
戦乙女の導き | 3 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 単体 | 至近 | 2 | - | ||
対象が次に行うメジャーアクションのダイス+[LV]個。攻撃力+5。 | |||||||||
さらなる力 | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 単体 | 至近 | 5 | 80↑ | ||
難易度20で判定。対象を未行動にする。但し1ラウンドに1回。 | |||||||||
竹馬の友 | 1 | メジャーアクション | - | 単体 | 視界 | - | - | ||
認識撹乱によりエキストラからの信頼を得る。 | |||||||||
無音の空間 | 1 | メジャーアクション | - | 単体 | 視界 | - | - | ||
対象の気配を完全に消し去る。 |
コンボ
『未亡人』
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- RC
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3
- 15
- 100%以上
- 3
Ⅰ+Ⅲ。自分の体内で精製した薬剤を直接充填できる特殊な注射器を使い、対象にその身体能力を飛躍的に向上させる注射を打つ。しかし、多少昂りすぎるきらいがあるようだ。
『女囚』
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- RC
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3
- 15
- 100%以上
- 3
Ⅰ+Ⅱ+Ⅲ。薬剤を注入した対象の闘争本能と身体能力を超活性させる。興奮もここまでくると最早狂人の域。
『魔女』
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- RC
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3
- 15
- 100%以上
- 3
全部載せ。現在の対象の状態に完璧に合致するような調合が必要なため、片手で対象の現状態の把握を、体内でそれに合わせた薬剤の調合・精製を、そしてもう片方の手で特殊注射器への薬剤の充填を行う。完成した薬剤を注入された対象は全ての感覚・身体能力が跳ね上がり、限界を超えた力を得る。
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
医療トランク | 10 | メジャーアクションで2d10回復。但し1シーンに1回まで。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
45 | 104 | 0 | 0 | 149 | 0/149 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 白
- 瞳
- グレー
- 肌
- 白
FH傘下の秘密結社員を両親にもつ。
幼い頃より医学に才能を発揮し、FHの思想と共に医学の英才教育を受けてきた。
確たる目標も欲求もなく、自我でさえ曖昧な状態で彼は、表向きは病院、しかしその実態はFHセルの一部という組織に入り、医師として働き始める。
UGNとの死闘を繰り広げ、傷を負ってやってくるFHのエージェントを、ただひたすら治療し続ける白昼夢のような日々に、彼は段々と疑問を感じるようになっていった。
そんな中、一人のFHエージェントが彼の勤める病院へと運び込まれる。
そのエージェントは、彼のそんな疑念を感じ取ったのか、自身の計画…FHを脱走する心算であることを話し、協力を持ちかけてきた。
彼は了承し、二人で協力して大きな事故を起こすことで自分たちの死を偽装し、行方をくらまそうと考えた。
…そこから先は覚えていない。
ただ、無事に事故は起き、脱走に成功したことは覚えている。
そして、その際に自分が能力に目覚めたことも。
だが肝心の協力者の存在をよく覚えていない。
女性だったのか?男性だったのか?
どんな声を、容姿を、性格をしていたのか?
自分とどんな関係だったのか?
事実として覚えているだけで、詳細な情報は何も分からない。
どの道行くあてもなかった彼は、かつて治療した春日恭二含む数百人のFHエージェントのカルテと引き換えに、UGNへとその身を投じた。
…運が良ければ、忘れてしまった誰かの手がかりが見つかるかもしれない。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
15 | |||||
初期作成 | |||||
4 | |||||
イージーエフェクト用 |