ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

蝶河 比良湖 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

舞い散る紅き命(バタフライウェアー)蝶河 比良湖(チョウカ ヒラコ)

プレイヤー:銀色ゴリラ

年齢
18
性別
星座
身長
170
体重
65
血液型
ワークス
UGNエージェントD
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
HP最大値
26
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+59
未使用
5
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 蝶と一緒にいることが意味悪がられてたね
疎まれた子
経験 地すべりに巻き込まれたよ
大事故
邂逅/欲望 救出されたしねぇ
恩人
覚醒 侵蝕値 生きたい
渇望 17
衝動 侵蝕値 一人は寂しいよ
恐怖 17
その他の修正10
侵蝕率基本値44

能力値

肉体2 感覚4 精神2 社会0
シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉1
回避 知覚1 意志 調達1
運転: 芸術: 知識: 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 生還者 あの事件唯一の生き残り
シク 友情 不信感 友達だよ 数少ないね
セルのみんな 尽力 無関心 感謝はしてるけど、それ以上のことはないかな
従者の蝶 信頼 無関心 こいつらは偽りの存在

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
CR:ブラム=ストーカー 2 メジャーアクション - - - 2 -
C値-Lv
赤色の従者 1 メジャーアクション 自動 自身 至近 5 -
従者作成 1体/シーン [Lv*5+10] 本体判定D-3個
血の絆 2 メジャーアクション 自動 自身 至近 3 -
従者シーン継続化 Lv回/シナリオ 《赤色の従者》と組み合わせ使用
愚者の軍団 2 メジャーアクション 自動 自身 至近 5 100↑
従者複数作成+Lv体 《声なき者ども》必須 《赤色の従者》と組み合わせ使用
声なき者ども 3 常時 自動 自身 至近 - -
1シーンの従者作成数+Lv 基本値+7
赤河の従僕 7 常時 自動 自身 至近 - -
従者能力値+Lv 基本値+3
闇夜の呪い 5 メジャーアクション 対決 範囲(選択) 至近 2 従者専用
[攻撃+[Lv*5]] 使用キャラはメイン終了時HP0
日常の代行者 1 常時 自動 効果参照 効果参照 - -
代わりになんでもやってもらおうっと
無面目 1 オートアクション 自動 自身 至近 3 -
普段は一般人としていきたいからね

コンボ

胡蝶の夢 (CR+闇夜の呪い) コスト:4

組み合わせ
タイミング
技能
RC
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
10
+25
100%以上

@8 従者攻撃

胡蝶の夢100 (CR+闇夜の呪い) コスト:4

組み合わせ
タイミング
技能
RC
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
10
+30
100%以上

@7 従者攻撃

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
胡蝶の夢 (CR+闇夜の呪い) コスト:4 RC 10 +25
胡蝶の夢100 (CR+闇夜の呪い) コスト:4 RC 10 +30

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 184 0 0 184 5/189
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「面倒事は苦手だ」
それが彼の口癖だった。
やりたいことも、なりたい自分もない。
何に対しても気力が湧いてこず、ただ生きているだけの少年だった。

彼はよく一人でいた。
その性分柄、彼に近寄ろうとするものが少なかったためだ。
しかし彼は孤独ではなかった。
彼のそばにはいつも蝶々がいたのだ。
それは偶然か彼のオーラがそうさせたのか。
とにかく、彼には蝶が唯一の友だったのだ。

ある日、いつものように一人で蝶が舞う草原の中で昼寝をしていた。
そのとき、突然にそれは起きた。

地震だった。

後で聞いたら直下が震源のM6の大規模なものだったそうだ。
流石に飛び起きたが、その時すでに大型の地すべりが背後に迫っていた。
草原や蝶たちもろとも彼は巻き込まれた。

気がついた時、あたりは真っ暗だった。
全身が痛む、意識も朦朧とする。
誰もいない、ただ一人。
そこで彼は初めて望んだ。
「生きたい」
そう願った。

その時、彼の顔の横を見たこともない真っ赤な蝶が通り過ぎた。
真っ暗なはずのその空間で、何故か認識することができた。
しかし、そこにはたしかに蝶がいたのだ。
蝶は彼の周りをひらひらと舞ったかと思うと、道を示すように飛んでいった。
夢中でそのあとを追いかけた。
追いすがるように、助けを求めるように。
どれだけ歩いたかわからなくなった時、一筋の光が見えた。
「出口だ。」
その光の先に人影を見た。
安心したその時、彼の意識は途切れた。

次に目が覚めたときにはあるFHのセルのベッドの上だった。
周囲にはまだあの紅い蝶が飛んでいた。

その後は助けてもらったこともあるので、そのままFHのエージェントとして活動している。
それ以外は普通の学生として過ごしている。
変わったことといえば、彼の周りに蝶が集まることはなかったということくらいだった。

戦闘スタイルは血で生み出した蝶を相手の元で炸裂させる。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 54
5
0
0

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