【Eロイス】 《究極存在》 自身はあらゆるダメージを受けない。この効果が解除される条件はGMが設定すること。 《超越活性》 このEロイスを取得した際、自身が取得しているエフェクトのレベルを+2する。レベル上限を越してもよい。 《孤高の超人》 このEロイスが使用されたラウンドの間は、シーンに登場している自身以外のキャラクターは侵食率によるダイスボーナスを得ることができなくなる。 《目覚める魂》 シナリオプレイ中に登場するエネミーのあらゆる攻撃ダメージ+1D。 《超越者の戯れ》 いつでも使用可能。このEロイスの使用には対象の同意が必要である。対象となったキャラクターは衝動に対応する任意のEロイスをひとつ、即座に取得する。ロイス枠は対象のものを使用する。なお、ジャームでなかった場合、即座にジャーム化する。 《傲慢な理想》 他のEロイスと同時に使用する。その効果の対象を、範囲(選択)に変更する。 【ステージギミック(オリジナルEロイス)】 《絶対矯正令嬢監視島ローズ・メイデン》 このEロイスが発動している間、オーヴァードが行うあらゆるエフェクト(お嬢様エフェクトを除く)の侵食率+3d10。解除条件はGMが設定する。 【オートアクション】 《背徳の理LV5》 自身がオーヴァードにダメージを1点でも与えた際使用する。そのシーンの間、自身が行うウロボロスのエフェクトを組み合わせた判定のダイス+[LV×2]個する。 《喰らわれし贄LV5》 自身がオーヴァードにダメージを1点でも与えた際使用する。そのシーンの間、自身が行うウロボロスのエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV×3]する。 【セットアッププロセス】 《永劫進化LV1》 そのラウンドの間、《原初の◯》で取得したエフェクトすべてのLVを+1する。この時、LVの上限を超えてもよい。 【クリンナッププロセス】 《原初の黄:フェニックスの翼LV3》 自身のHPを[LV×5]点回復する。 【イニシアチブプロセス】 《加速する刻LV2》 イニシアチブプロセスでメインプロセスを行える。1ラウンドに1回、1シナリオにLV回。 《裏切りの真名》 他エフェクトと組み合わせ不可。対象に[(LV+1)D+対象の侵食率÷10(端数切り捨て)]点のダメージを与える。自動成功。リアクション不可。 【マイナーアクション】 《極光螺旋LV5》 自身は5点まで任意の侵食値を上昇させる。そのメインプロセスの間、自身が行う攻撃の攻撃力+[上昇させた侵食値×LV](最大20)する。1シーンに1回。 【メジャーアクション】 《コンセントレイト:ウロボロスLV3》 組み合わせたエフェクトのc値-LV。 《秘奥義、御令嬢波動砲LV1》 組み合わせたエフェクトのc値-LV。 《原初の虚:黒星粉砕LV5》 他エフェクトと組み合わせ不可。対象に[LV×5]D点のダメージ。自動成功。リアクション不可。1シナリオ1回。 《原初の黒:プラズマカノンLV3》 攻撃力:+[LV×5]の射撃攻撃。 《原初の赤:バランスブレイクLV5》 射撃攻撃を行う。命中した場合、対象にバッドステータス《重圧》を付与する。1シーンLV回。 《原初の白:マシラのごとく》 このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV×10]する。判定ダイス-5個。1シナリオに1回。 《無形の影LV1》 このエフェクトと組み合わせた判定は【精神】で行える。1ラウンド1回。 《シャドースクラッチLV7》 このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+LVする。《無形の影》を組み合わせいる場合、+[LV×2]する。 《混色の氾濫LV5》 《原初の◯》で取得した自分対象のエフェクト以外と組み合わせて使用。組み合わせたエフェクトの対象を範囲(選択)にする。1シナリオにLV回。 《世界を喰らうものLV1》前提:《混色の氾濫》 『組み合わせたエフェクトの射程を視界、対象をシーン(選択)に変更する』。このエフェクトを使用するとHP-20。1シナリオに1回。 《灰塵に帰すものLV3》前提:《喰らわれし贄》 このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV×5]する。ただし、メインプロセス終了時に自身が受けている《喰らわれし贄》の効果を解除する。 【コンボ】 前提条件:永劫進化/極光螺旋/背徳の理/混色の氾濫/喰らわれし贄/混沌なる主 9dx6+10 『どうぞ死に遊ばせ?』《極秘奥義、御令嬢波動砲LV1》+《c:ウロボロスLV3》+《原初の白:マシラのごとくLV6》+《原初の黒:プラズマカノンLV4》+《シャドースクラッチLV7》+《原初の赤:バランスブレイクLV6》+《シャドースクラッチLV7》+《灰塵に帰すものLV5》+《世界を喰らうものLV1》 d10+154 ### ■能力値 ### ■技能