ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

柊流河 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“《二閃一刀・鬼人相断渡綱》”柊流河(ひいらぎ りゅうが)

プレイヤー:eisuto

年齢
28歳
性別
星座
身長
176cm
体重
75kg
血液型
ワークス
UGNエージェントA
カヴァー
UGNエージェント
ブリード
トライブリード
シンドローム
ノイマン
モルフェウス
オプショナル
バロール
HP最大値
27
常備化ポイント
6
財産ポイント
1
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+35
未使用
-2
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
安定した家庭
経験
危険な仕事
邂逅
同行者
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値
飢餓 14
侵蝕率基本値28

能力値

肉体2 感覚2 精神3 社会2
シンドローム0+1 シンドローム0+2 シンドローム3+0 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵3 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
運転: 芸術: 知識: 情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 賢者の石 C値-2。使用後侵蝕値+1d10、シナリオ1回
坂月那岐 好奇心 敵愾心 昔同じ事件を辿ったことがあってな。美人だなんで軽く口説いたら交わすのは刃になってしまった。まぁそれも悪くないと思うけどね。
神月寒白 感服 敵愾心 1度だけやりあったけど大したもんだよ。1対1(サシ)での戦いなら僕、多少自信はあったんだけど…ありゃ次元が違う。人類最高の剣術使いって異名は伊達じゃないって事なのかな。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト 3 メジャーアクション - - - 2 -
C値-lv(下限値7)
マルチウェポン 1 メジャーアクション 対決 - 対決 3 -
武器二つ使用。達成値5-lv
孤独の魔眼 1 オートアクション 1Slv 自動 効果参照 視界 4 -
自身を対象に含む範囲・範囲選択の対象を自身1人に変更する。
空間圧縮 1 セットアッププロセス 1Slv 自動 単体 視界 2 -
対象は戦闘移動を行う。
砂の加護 2 オートアクション 1R1 自動 単体 視界 3 -
ダイス+[lv+1]
┗砂塵霊 2 オートアクション 自動 単体 視界 3 リミット
攻撃+[lv*4]
水晶の剣 2 メジャーアクション 1S3 自動 効果参照 至近 4 -
シナリオ間武器の攻撃力+[lv*2]
┗天の業物 1 オートアクション 1S1 自動 単体 視界 4 リミット
C値-1(下限値5)、水晶の剣を使用した武器での攻撃時使用可。
カウンター 1 リアクション 対決 単体 武器 4 80
タイミング:メジャーと組み合わせ可。単体攻撃に対し攻撃を行う。対決に勝利した側の攻撃が命中し、未行動時のみ使用できる。
1

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
日本刀 5 攻撃5命中ー1
決闘者の剣 0 経験点15点。攻撃7、単体攻撃時は+4。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
5 162 0 0 167 -2/165
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「柊流河。流るる河と書いて流河だ。上でも下でも、好きに読んでくれて構わないよ。
 ……あ、『るかちゃん』ってのはやめてくれよ?『りゅうがちゃん』なら構わないぜ。」
「あぁ僕そんな強くないから変に期待しないでね。敵なんか2人で限界、3人以上となると一目散に逃げるタイプだから、僕。
 ん?1人なら?そうだなぁ、競争ならともかく────1対1(サシ)の取り合いなら負けないぜ。…今のかっこよかった?え、そんなことない?」

誕生日  :2月7日
好きな物 :仕事中の居酒屋で飲むお酒
嫌いな物 :堅苦しい事
一人称:僕、俺 二人称:あんた、君、○○ちゃん(名前)
imagesong :


■経歴:
NWW世界にて、フェグダを構成する支部員の1人であり、もとよりその地区に住んでいた純日本人。
UGN、FH入り乱れた荒れる土地の中で民間警察、もとい自警団の一員として活動していたがフェグダの統治が進むとともに自警団は解体。彼もその所属を無くすことになったが、自警団としての実績があったためフェグダ所属のエージェントとしてのスカウトを受け、続けてこの土地で活動することとなった。
自身を『刀振る事しか役に立たないような人間』と評する中で実のところ、工作や事柄に対する手回しなどのスキルが高く、端的に言うのならば『流れに乗るのが上手い』、世渡り上手と言える。
それは彼の経歴から見ても間違いのないものであり、混迷の時代の中においても、その時その時で収まる場所に収まっている。『運がいいだけだよ』と本人は言うがそれが本当に運だけなのかはたまか彼自身の思慮によるものなのか、それを知るものは彼と深い仲の物であっても少ない。

■人物:
特徴の薄い顔つきに三白眼の男性。へらへらとした笑みが特徴的であり、年齢の割には締まりがないと言われる性格。
堅苦しい事が嫌いであり、普段は物事を深く考えるのを嫌うが、柔軟かつ論理的な思考も持ち合わせており、時折見せる表情は彼が世渡り上手である所以を垣間見せる。
といっても普段は抜けた性格の気前のいい兄ちゃんといった感じであり、フェグダのエージェントとしては緩すぎるところが多いため怒られることもしばしば。
趣味は勤務時間にふらっとお店に入り食事をすること。一部では『流河ちゃん』と呼ばれるほど馴染みが深い店もあり、彼の所属している下町の支部周辺の居酒屋では彼を知らないものは居ないほどである。ツケが結構たまっているのでどちらかというと悪評だが。


◆能力:
能力発露の形は基本的に自己強化の形であり、オーヴァードらしい外的発露は無く2本の刀を用いた刀術を主として使う。
特定の流派ではなく独学によって磨かれた二刀流であり、その綱を渡すかのように相手を切り裂くさまからついた名は『鬼人相断渡綱(きじんそうだんわたりづな)』。宮本武蔵の二天一流を踏襲し自らつけた『二閃一刀』という技名と合わせ《二閃一刀・鬼人相断渡綱(にせんいっとう・きじんそうだんわたりづな)》というコードネームの由来となっている。
多数ではなく1対1の戦い方を得意としており、他のエージェントのように多勢を鎮圧することは不得意。そのため任務にあてがわれる際は他のエージェントと組むことが基本であり、戦闘の際はその相方の戦いを横で見ているだけなのもしばしば。
規模の大きな戦いはできず戦闘においては不得意な物の方が大きくはあるが、こと1対1の戦闘においては彼は無類の強さを誇り、中でも得意とするのは決死の一撃に対するカウンターというスタイルである。
重ねでもなく1度にしてその勝敗を決する剣。ある種時代錯誤の決闘と呼べるスタイルこそが彼の本領であり、その刹那に手彼がこの戦乱の世を生き抜いてきた真価が見える。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 50
-15
決闘者の剣

チャットパレット