//侵蝕率ダイスボーナス=0
### ■バフ・デバフ
//ダイス修正=0
//C値修正=0
//達成値修正=0
//攻撃力修正=0
### ■判定
【肉体】判定 4+{DB}dx(10+{CB})+{AB}
【感覚】判定 1+{DB}dx(10+{CB})+{AB}
【精神】判定 2+{DB}dx(10+{CB})+{AB}
【社会】判定 2+{DB}dx(10+{CB})+{AB}
〈白兵〉判定 4+{DB}dx(10+{CB})+1+{AB}
〈回避〉判定 4+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB}
〈射撃〉判定 1+{DB}dx(10+{CB})+1+{AB}
〈知覚〉判定 1+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB}
〈RC〉判定 2+{DB}dx(10+{CB})+7+{AB}
〈意志〉判定 2+{DB}dx(10+{CB})+1+{AB}
〈交渉〉判定 2+{DB}dx(10+{CB})+1+{AB}
〈調達〉判定 2+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB}
〈情報:UGN〉判定 2+{DB}dx(10+{CB})+1+{AB}
### ■コンボ: 第二種永久機関「プログラム・マックスウェル」
【第二種永久機関「プログラム・マックスウェル」】:コキュートス+コンセントレイト:サラマンダー+結合破壊(+オリジン:レジェンド)
メジャーアクション / RC / 対決 / シーン(選択) /
自身から敵それぞれの座標までの道筋、および敵の座標自体から熱を奪い、極低温化に晒した後、奪った熱を戻した上でさらに他の敵から奪った熱を与え、その後さらに熱を奪い・・・というのを極短時間の間に繰り返し続け、熱応力破壊を引き起こす技。
この技の影響下になった敵は、全身がひび割れ、砕け散る。
注意点として、視界が遮られた場合、自身と敵までの間に熱を奪うための線がないためこの技は使用できなくなる。
「私に出来るのは、熱を奪うか与えることだけですので・・・」
@侵蝕+10
▼〜59% ----------
2+9+{DB}dx(8+{CB})+7+2+{AB}
ダメージ d10+15+{AtkB}
▼60〜79% ----------
2+10+{DB}dx(8+{CB})+7+2+{AB}
ダメージ d10+15+{AtkB}
▼80〜99% ----------
2+11+{DB}dx(8+{CB})+7+2+{AB}
ダメージ d10+15+{AtkB}
▼100%以上 ----------
2+13+{DB}dx(7+{CB})+7+4+{AB}
ダメージ d10+18+{AtkB}
### ■コンボ: 相転移球「無限大かつ無限小」
【相転移球「無限大かつ無限小」】:プラズマカノン+コキュートス+コンセントレイト:サラマンダー+結合破壊(+オリジン:レジェンド)
メジャーアクション / RC / 対決 / 単体 / 至近
自身を媒介に、左右の掌に「正の無限熱量」と「負の無限熱量」を生み出し、それを一個体に合わせてから敵に押し付ける技。
正と負の無限熱量の集合体は、白い球体となる。光を放たず、しかし闇の中でもはっきりと視認できるその球体の内部では、本来正と負の無限熱量が混ざり合い、均一化されるはずだが、これはそれぞれの熱量を維持し続けている。
この球体の存在こそ、現代の熱力学の敗北でもある。
「無限に続く昇華と凝華。原初かつ終焉の混沌の中、あなたは一体どれほど姿を保てますかね?」
@侵蝕+14
▼100%以上:コキュートス無し ----------
2+13+{DB}dx(7+{CB})+7+4+{AB}
ダメージ d10+30+{AtkB}
▼100%以上:コキュートス有り ----------
2+13+{DB}dx(7+{CB})+7+4+{AB}
ダメージ d10+48+{AtkB}
### ■代入式
//DB={侵蝕率ダイスボーナス}+{ダイス修正}
//CB={C値修正}
//AB={達成値修正}
//AtkB={攻撃力修正}
###
### ■能力値
### ■技能