ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ヤブヘビ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

不可侵領域(キープ・アウトサイダー)ヤブヘビ

プレイヤー:銀色ゴリラ

年齢
長生き
性別
男?
星座
身長
130cm
体重
30kg
血液型
ワークス
レネゲイドビーイングA
カヴァー
旅する少年
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
バロール
HP最大値
26
常備化ポイント
10
財産ポイント
7
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+123
未使用
4
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 みんな自分が不幸なことを棚に上げちゃってさ
迷信
経験 みんなを不幸にする力ってそんなに欲しいのかな?
酷使
邂逅 この力しか見てくれない
悪い奴ら達
覚醒 侵蝕値 普通の男の子として生まれたかったなぁ
生誕 17
衝動 侵蝕値 嫌だなぁ ホント
自傷 16
その他の修正5
侵蝕率基本値38

能力値

肉体1 感覚2 精神4 社会2
シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃1 RC6 交渉
回避1 知覚 意志1 調達3
運転: 芸術: 知識: 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 古代種 [ルーラー]取得 いろんなことを見てきたよ
この世界 信頼 嫌気 明日はどっちだ
利用しようとしてくる奴等 尽力 嫌悪 うんざりだよ
パパラッチ 好奇心 無関心

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ヒューマンズネイバー 1 常時 自動 自身 至近 - RB
衝動判定D+Lv個 基本値+5
ルーラー 4 セットアッププロセス 自動 シーン(選択) 視界 6 Dロイス
ラウンド間対象のあらゆるD-Lv個 3回/シナリオ
時間凍結 1 イニシアチブ 5 80
オリジン:レジェンド 3 マイナーアクション 自動 自身 至近 2 RB
【精神】達成値+[Lv*2] シーン間有効
CR:バロール 2 メジャーアクション シンドローム - - - 2 -
C値-Lv
死神の瞳 7 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 3 -
シーン終了もしくは効果適用時まで、次の対象への攻撃に+[Lv+2]Dする。ダメージ=0
黒星の門 1 メジャーアクション 2 ピュア
因果歪曲 1 メジャーアクション 3 -
停滞空間 1 メジャーアクション シンドローム 対決 単体 視界 5 -
対象の【行動値】を0にする。マイナー消費で解除可 ダメージ=0 Lv回/シナリオ
蝕命の魔眼 1 メジャーアクション 0 120
時の棺 1 オートアクション 自動 単体 視界 10 100
判定強制失敗 1回/シナリオ
刻の魔術師 1 メジャーアクション 自動 効果参照 至近 - -
触れるもの皆傷ついちゃうよ
偏差把握 1 メジャーアクション 自動 シーン(選択) 視界 - -
面倒事は避けていこう
ディメンジョンゲート 1 3

コンボ

【ミザリィバイト】

組み合わせ
タイミング
技能
RC
難易度
対象
射程
視界
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
12
+9d10
100%以上

(オリジン:レジェンド)CR+死神の瞳 コスト:5

【ミザリィバイト】100~129

組み合わせ
タイミング
技能
RC
難易度
対象
射程
視界
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
14
+10d10
100%以上

(オリジン:レジェンド)CR+死神の瞳 コスト:5

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
応急手当キット 3

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
18 231 0 0 249 4/253
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

『触らぬ神に祟りなし』
何度そう言われたことか。

人々は古くから何か災いが起こると、それを妖怪のせいだと言って伝えていた。
「疫病神のせいだ。」と。
それは、そこに存在するだけで周囲の人間をみな不幸にする存在。
"疫病神"という存在を人々は作り出した。
もちろんそんなものは存在しない。
人々が己の心の平穏を保つためだけに作り上げられた架空の存在。
しかし、そんな概念にレネゲイドウィルスが感染した。
そうして誕生したのが彼だった。

そんな彼を見つけ、その価値を見出した集団がいた。
その集団は、彼の周囲の人間を不幸にする能力を利用して悪事を働いていった。
しかし自分の力で不幸になっていく人々を見て、彼はその世界が嫌になっていった。
人々が不幸になっていくのを見ていられなかった彼は自分の力を抑えようと考えた。

不幸にする能力。
そんな能力を、幸運を呼ぶ白い蛇に変化させた。
「これで少しはみんなに幸運が・・・」
そう考えた。

その考えは余りにも浅かった。
蛇は、次々と人を襲い不幸を撒き散らしていった。
彼の理想は脆くも儚く砕け散った。

【普通の男の子として平和に暮らしたい】
彼はそう願うようになっていった。
そして彼は集団を裏切り逃げ出した。
自由の身になった彼はまた新しい世界で一からやり直そうと思っていた。


しかし、世界がそうさせなかった。
何処に言っても疎まれ続け、いつだってオーヴァードとしてのその力を利用しようとする集団達が現れた。
彼は何年も何年も探し求めた。
彼が、普通の男の子として平和に暮らすことができる場所を。

右眼には力の象徴である白蛇が封印してあって、普段は眼帯で隠している。
おでこにはスペルサインがあり、包帯を巻くことで隠蔽している。
ヤブヘビという名前は、白い蛇を作り上げたことに対する責任感から名乗っている。

戦闘スタイルは周囲にいる人物を不幸に陥れ、何をやってもうまくいかないように呪いをかける。
そして右眼の眼帯をずらして右眼の中にいる不幸の蛇を開放して操り襲わせる。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4
15
Dロイス分
13
Mirage Link クリア
70
21
オーヴァード家族物語

チャットパレット