ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

狩屋 当真 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ネメシスの狼(フュリアスビースト)狩屋 当真

プレイヤー:ライト

……貴方を完全に信用するわけではありません。ですがその依頼、俺たちが受けます」

年齢
28
性別
男性
星座
身長
170cm
体重
57kg
血液型
ワークス
ボディガード
カヴァー
探偵助手
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
ハヌマーン
HP最大値
31
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+132
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 アテが綺麗さっぱりない
親戚と疎遠
経験 自分を残して家族が蒸発した
喪失
邂逅/欲望 猫川美亜
貸し
覚醒 侵蝕値 捨てられたことと自身の無力さに腹が立って仕方がない
憤怒 17
衝動 侵蝕値 人間不信と孤独への恐怖
妄想 14
侵蝕率基本値31

能力値

肉体5 感覚1 精神1 社会2
シンドローム3+1 シンドローム0+1 シンドローム0+1 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC 交渉
回避1 知覚1 意志 調達
運転:2 芸術: 知識: 情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 羅刹(タイラント) 白兵攻撃の攻撃力に常時+6、素手以外の武器を白兵攻撃に使用した場合その武器はメインプロセス終了時に破壊される
旧自宅 憧憬 恥辱 今は亡き団欒の場
六法全書 尊敬 隔意 力に頼るな!法を頼れ!の精神を忘れないためのでかいお守り

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
破壊の爪 1 マイナーアクション キュマイラ 自動 自身 至近 3 -
素手のデータ変更(種別:白兵、技能:白兵、命中0、ガード1、攻撃力+[Lv+8]、射程:至近)
完全獣化 2 マイナーアクション キュマイラ 自動 自身 至近 6 -
使用したシーンの間、【肉体】の能力値を使用したあらゆる判定のダイスを+[Lv*2]する。持続中は素手を除くアイテムの装備・使用不可
コンセントレイト:キュマイラ 2 メジャーアクション キュマイラ・シンドローム - - - 2 -
C値を-[Lv]する(下限は7)
一閃 1 メジャーアクション ハヌマーン・白兵 対決 - 武器 2 -
全力移動後に白兵攻撃を行う
獅子奮迅 3 メジャーアクション ハヌマーン・白兵 対決 範囲(選択) 武器 4 -
白兵攻撃の対象を範囲(選択)に変更する。シナリオ中[Lv]回まで
風鳴りの爪 2 メジャーアクション ハヌマーン・白兵 対決 - 武器 2 -
組み合わせた攻撃のダメージロールの出目を[Lv]個選んで振り直す
吠え猛る爪 4 メジャーアクション ハヌマーン・白兵 対決 - 武器 2 -
装甲無視、攻撃力を-[5-Lv]
浸透撃 3 メジャーアクション ハヌマーン・白兵 対決 単体 武器 3 -
ガード不可、1シナリオ[Lv]回まで
獣の力 5 メジャーアクション キュマイラ・白兵 対決 - 武器 2 -
攻撃力を+[Lv*2]する
獣王の力 1 メジャーアクション キュマイラ・白兵 対決 - 武器 3 リミット
《獣の力》の効果を「このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃の攻撃力を+[Lv*4]する」に変更する
マシラのごとく 4 メジャーアクション ハヌマーン・シンドローム 対決 単体 - 5 80%
組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv*10]、判定のダイスを-5個する。シナリオ中1回のみ
軽功 1 常時 ハヌマーン 自動 自身 至近 - -
壁や水面でも走れる
蝙蝠の耳 1 メジャーアクション ハヌマーン 自動 自身 至近 - -
聴覚を拡大し、極小の音や超音波、超低周波を聞き分ける
猫の瞳 1 常時 キュマイラ 自動 自身 至近 - -
暗闇を見通せる

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
メモリー:ハンバーグ 0 感情:「安心」/バックトラック時に任意で侵蝕率-10%

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
6 256 0 0 262 0/262
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

褐色
普通

<3行説明>
探偵事務所お抱えの読書好きなボディガード。一見大人しく淡白だが一度怒るとずっと根に持つタイプである。
人間不信の気があり見ず知らずの人間と踏み込んだ話をするのが苦手。
戦闘時は大きな狐と狼が混ざったような異形となって眼前の障害物を蹴散らしにかかる。

<詳細設定>
薬師丸丑宝事務所支部に所属する探偵助手かつ自称護衛役。
読書にハマるたちで深夜まで読みふけっていることが多く、目の下のクマがなかなか消えない。お気に入りは推理小説。

シンドロームは「キュマイラ」「ハヌマーン」。
後述の実家でのトラブルによる自身の無力さ、将来に対する絶望や孤独への恐怖から絶大な膂力をもって障害物を叩き砕く力を手に入れた。
戦闘に不慣れだった最初こそ力任せの動きが多く、辺り一面を瓦礫の山にしてしまうことも多かったが、現在では度重なる鍛錬の成果もあってか割とコントロールが利くようになりつつある。
もっとも、最終目標たる「自分自身と安住の地、そして本当に守りたいものを守り抜くためだけに力を使えるようになること」までにはまだ遠いが。
身体的には強いものの、妬みつらみを忘れられない、落ち込むと引きずるなど精神的に脆い面もあり、特に衝動への抵抗力には難がある。
壊すこと以外にも高所からの索敵・暗闇での警戒が得意で殲滅や偵察にはめっぽう強い。
反面細かい作業や調査は苦手。オフではもっぱら力仕事担当である。

元々は読書好きが高じてとある図書館のスタッフを務めていたのだが、図書館の廃業に際してあえなく解雇を言い渡され、同時期に家の土地を詐欺師に騙し取られたことで一気に職ナシの素寒貧になってしまった(家族はその際家財を持って夜逃げしている)。
その後なけなしの所持金と数冊の小説や法律関係の書物(いずれも解雇の際に図書館の蔵書を譲り受けたもの)を持って路頭に迷っていたところを事務所の支部長に拾われ、そのまま転がり込んで現在に至る。
一時期は溜め込んだ本と知識を用いて正規の弁護士になることも考えていたものの、試験にかかる費用や試験そのものの難度などから断念し今の立ち位置に落ち着いた。
本格的な相談はできない代わりに法律に関する軽い相談や依頼人への本業の弁護士の紹介などは積極的に請け負う。
少し前からUGNの依頼がちょくちょく舞い込むようになったため、最近ではそちらに仕事の時間を持っていかれることも多い。

普段は積み本やゲームやパズルなどを消化して気ままに過ごしているが、一旦仕事のスイッチが入るととことん真面目になる。
また先述の解雇や詐欺の件から若干外部の人間に対する人間不信のきらいがあるが、何かしらの目的を達成するために協力が必要な時などはきちんと協力するため、過度に人間嫌いなわけではない。
好きなものは整理整頓・読書・昼寝、苦手なものは嘘をつかれること。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
150
ヒロコン分
-15
メモリー分
-3
デモンズシード分

チャットパレット