ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

赤星 カノン - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“ミストラル”赤星 カノン

プレイヤー:マンチャ

年齢
11ぐらい
性別
女の子
星座
身長
140cm
体重
47kg
血液型
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
学生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラックドッグ
ノイマン
HP最大値
30
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+20
未使用
19
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 実験体として生み出されたデザイナーベイビーの一体。
天涯孤独
経験 脱走に失敗し、気絶。その後おじいさんとムキムキおじさんに拾われ、改造。
脱走
邂逅 ムキムキのおじさんが戦闘訓練をしてくれる。
師匠
覚醒 侵蝕値 気づいたころからこの
生誕 17
衝動 侵蝕値 あの支配からの卒業
解放 18
その他の修正4
侵蝕率基本値39

能力値

肉体3 感覚1 精神4 社会1
シンドローム2+0 シンドローム1+0 シンドローム1+3 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
運転: 芸術: 知識: 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
N海岸 幸福感 不安 初めてみたこのきれいな海を守りたい
ムキムキのおじさん 尊敬 脅威 腕4本使っても倒せないって強すぎない?
白衣のおじいさん 好意 不快感 優しくて好きだけど背中に隠し腕つけられるのはびっくりしちゃうな
UGN 遺志 侮蔑 もう戻りたくない....
神蛇 黒 友情 猜疑心 なんか腹黒ーい
赤井 砂智 遺志 嫉妬 https://charasheet.vampire-blood.net/me102994cd0b0f27f67023fad49c2e575

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ハードワイヤード 4 常時 自動 自身 至近
ブラックドッグ専用アイテムをLV個選択し、常備化 侵食基本値+4
マルチウエポン 5 メジャーアクション <白兵><射撃> 対決 武器 3
同じ技能で扱う武器の攻撃力と効果を二つ合計して使用。
ヴァリアブルウエポン 1 メジャーアクション <白兵><射撃> 対決 武器 3
マルチウエポンと組み合わせて使用。 攻撃に使用する武器と技能が同じ武器からLV個選択し、組み合わせた攻撃の攻撃力を+[選択した武器の攻撃力の合計]し、効果もすべて適応。 選択した武器はそのメインプロセスの間、装備しているものとして扱う。
コンセ ノイマン 2 メジャーアクション シンドローム 2
判定のクリ値-LV 
コンバットシステム 3 メジャーアクション
リアクション
<白兵> 対決 3
エフェクト取得時<白兵><射撃>どちらかを選ぶ。このエフェクトを組み合わせた判定のダイス+[LV+1]個
1

コンボ

アームブレード (×4)

組み合わせ
タイミング
技能
白兵
難易度
対象
射程
至近
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3
4+-1
9
100%以上
3
4

イニシアチブプロセスにオートアクションで装備できる。この武器による攻撃に対してガードが行われた場合、対象のガード値を-5

刹那五月雨切り

組み合わせ
タイミング
技能
白兵
難易度
対象
射程
至近
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3+5
4+-4
36
100%以上
3
4

/マルチ+ヴァリ+コンセ+コンバット/36+7dx

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
アームブレード (×4) 白兵 3 9 3 至近

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
4 127 0 0 131 19/150
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

白めの肌色

わたしは実験体。名前は特にない。
物心ついた時からずっと壁に閉じ込められてた。大人はそんな私をずっと見ている。
毎日毎日起きるときも食べるときも寝るときも ずぅっと私を見ている。
もうおかしくなりそう。

ある日スキをついて逃げ出した。
かんしかめら?とかいうやつもこっそり壊して 扉もいつでも逃げられるようにいじってやった。
最初はうまくいったけどしばらくしたら大人たちにばれちゃった。

私は大人たちの持っていたペンや本で頑張って抵抗した。そしたらみんな私を殺そうとしてきた。
私はもっともっと頑張った。いっぱい血も出て痛かった。けれど、なんだかわからないけど「生きてる」って感じがした。
気が付くと静かになっていた。今のうちに逃げようとしたけれど身体が寒くて動かない。
だんだん景色が赤くぼやけてきた...誰も見てないし...寝ちゃおっかな...

目が覚めると知らない景色が広がっていた。いつもの代わり映えのない場所じゃない。
横を見ると背の高いムキムキなおじさんと、「大人たち」みたいな恰好をしたおじいさんが立っている。
話を聞くと私をあそこから助け出してくれたらしい。私は思わず飛び上がりそうになった。
おじいさんに私を助けるときに少し身体をいじったと言われた。その時の私はそんなことはどうでもいいと思ったけど
まさか背中に隠し腕がつけられているとはおもわなかった。

それから2人は私にいろんなことを教えてくれた。
おじさんからは戦い方を学んだ。隠し腕も自由に動かせるようになってきたけどまだ勝てそうもない。
おじいさんはいろんなところに連れて行ってくれた。初めて空を見たときなぜか涙がいっぱい出た。
私はあの時よりずっとずっと自由になった。

そして2人は私に名前をくれた。

私は赤星 カノン もう実験体なんかじゃない。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
20
ヴぉイドシャーク

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