“jelly”泡沫逢夢
プレイヤー:銀河の子
- 年齢
- 22
- 性別
- 男性(去勢済み)
- 星座
- 身長
- 179
- 体重
- 59
- 血液型
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 14
- 財産ポイント
- 13
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
ライフパス
出自
| 父が性犯罪者。母はその被害者であった。
|
犯罪者の子 |
経験
|
|
死と再生(一般社会) |
邂逅
|
|
|
覚醒
| 侵蝕値
| あの広い海の中で手放したはずの意識。肺に満ちていく海水と全身に巡る神経毒の痛みが、忘れることのない初めての死だった。
|
死
| 18 |
衝動
| 侵蝕値
| 憎むべき加虐の血は、しかし確かに自身に流れていた。弱者を嬲り蹂躙するというのは、なんと楽しいことだろうか。
|
加虐 |
15
|
侵蝕率基本値 | 33 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 1
| 精神 | 2
| 社会 | 6
|
シンドローム | 0×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 3×2
|
ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 1
| 成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | 1 |
RC | 1 |
交渉 | 4 |
回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | 1 |
運転: | |
芸術: | |
知識: | |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| お母様
| 庇護 |
/
| 憐憫 |
|
母として、女性として、理性を失った愚かな男性から自分が守らなければならない。なんとか弱き哀れな存在なのだろうか。
| |
| 大いなる海月
| 憧憬 |
/
| 恐怖 |
|
自身を包み込んだ、庇護の傘。弱き人間一匹を覚醒に導き、陸へ押し上げたもの。
| |
| プール監視員
| 尽力 |
/
| 疎外感 |
|
流れる者と流れない者。今日のプールの平和維持代は、売店のアイスひとつ。
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 奇跡の雫
| 1
| オートアクション
|
| 自動
| 単体
| 視界
| 6
| 100%
|
戦闘不能から回復。シナリオ1回。 R2P171 |
| 帰還の声
| 1
| オートアクション
|
| 自動
| 単体
| 視界
| 6
| ピュア
|
使用回数制限を1回復。シナリオ1回。 R2P171 |
| 抗いがたき言葉
| 7
| メジャーアクション
| 技能:交渉
| 対決
| 単体
| 視界
| 2
| ‐
|
射撃攻撃。命中で、そのシーンの間対象が行う判定のダイスを-LV個。 R1P164 |
| 盲目の羊
| 5
| オートアクション
|
| 自動
| 単体
| 至近
| 3
| ‐
|
対象が判定を行う直前で使用する。その判定のダイスを-LV+1個する。ラウンド1回。 R2P170 |
| 声無き声
| 1
| メジャーアクション
|
| 自動
| 単体
| 視界
| ‐
| ‐
|
思念を伝える。相手が心を開けば相手の声も聴ける。 R2P173 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
コネ:UGN幹部
| 1
|
|
|
| 〈情報:UGN〉 ダイス+2個
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
10
| 8
| 112
| 0
| 0
| 130
| 0/130
|
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 透き通った白
- 瞳
- 水色
- 肌
- 透明感のある白
「お母様、どうか悲観なさらないでください。逢夢がお母様を守るためにここに居ります。なにも恐れないで、ゆっくりお眠りになってください。」
「私達と民衆の、人としての生を守るための奇跡を。」
ただ何か、恐ろしい者がいた。それがジャームというものだということを、この時はまだ知らなかった。
途切れた意識が覚醒したのは、冷たい海の中だった。肺に満ちた海水の苦しみに、何故目覚めてしまったのだろうかと後悔ばかりが湧いてきた。暗いはずの深海で、光る傘が彼を抱擁していた。包まれた肉体に神経毒の激痛が走りだす。自分はこのまま死ぬのだと、全てを諦め繋いだ意識を放棄する。だが、確かに死んだはずの彼の生命は、覚醒を以て無理矢理繋ぎとめられた。人としての終わりを剥奪され、人ならざるものとしての生が始まった。
陸に上がった海月の子は、変質した自身の力を正しく理解することが出来ないまま、日常を揺蕩った。危うい幼さを持った未熟なオーヴァードの彼を発見したUGNが、保護・教育・訓練を行い現在に至る。
彼は自身が人間とクラゲの混血だと思っている。自身を人として育て上げた人間の母と自身を覚醒させた大いなる海月の父という考え方をしているためである。思想上はそうであるというだけで、実際は違うことはわきまえている。ただし、自身の本当の父が性犯罪者であることは受け入れない。
仕事のない日は市民プールの流れるプールを浮き輪で浮きながら無限に流されている。水着は白色のフリルワンピースで浮き輪は海月模様。
私服は海月ドレスに海月傘。悪目立ちを避けるために業務上普通の服を着ることもないわけではないが、基本的には海月らしさを重視している。
コンセプト:薬物でデバフかける海月がしたかった。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|