“《鉄鵺(マヴロステリオン)》”黒猟 珠暉
プレイヤー:回転輪切り
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 158cm
- 体重
- 血液型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- ブラックドッグ
-
-
- HP最大値
- 33
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
経験点
- 消費
- +17
- 未使用
- 15
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| 「パパとママは一人娘の私のことを大事にしてくれる。たまにちょっと不自由に感じることもあるけど……」
|
待ち望まれた子 |
経験
| 「洗濯機に放り込まれたように視界がめちゃくちゃに回転した。浮遊感と悲鳴、直後に凄まじい圧力。鉄の味。闇。あの日、私は死んだと思った。だけど……」
|
大事故 |
邂逅
| 『お前が生きたいと願ったから俺は出てきた。お前が壊したいと思っていたから俺が生まれた。感謝こそすれ、そこに一体何の不都合がある? 俺はお前だ』
|
恩人 |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
死
| 18 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
破壊 |
16
|
侵蝕率基本値 | 34 |
|
能力値
肉体 | 6
| 感覚 | 2
| 精神 | 1
| 社会 | 2
|
シンドローム | 3+2
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 1+0
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 0
| 成長 | 1
| 成長 | 0
| 成長 | 1
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 2 |
射撃 | |
RC | 2 |
交渉 | |
回避 | 2 |
知覚 | 2 |
意志 | |
調達 | |
運転: | |
芸術:絵画 | 2 |
知識: | |
情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 戦闘用人格
| |
―
| |
|
侵食率99↑で全判定ダイス+4、バックトラックの判定ダイス-1
|
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| |
―
| |
|
|
| 井上唯花
| 執着 |
/
| 偏愛 |
|
シナリオロイス
| |
| 亞雁逸鴻
| 誠意 |
/
| 疎外感 |
|
突然飛び込んできた右も左も分からない自分に対し真摯に対応してくれる姿に見た目や振る舞い以上の誠実さを感じている。その一方で異能者としてのパーソナリティを介して家族のようなコミュニティを築き上げていることに半ば羨望を抱きつつ、未だ変化を受け入れられず普通の人間としての生き方を捨て切れていない自分はそこに馴染めないと感じている。
| |
| 御子神暁空
| 信頼 |
/
| 劣等感 |
|
他ならぬ直接的な恩人であり、必要な言葉を欲しいときに掛けてくれた人物として頼りにしている。また中性的な容姿であることも安心感を覚える理由の一端。 異能者としての生き方に自然体でいられる精神力、その上で自分を気に掛ける心の余裕に対し僅かに劣等感を覚えている。また潜在意識下ではオーヴァードに覚醒するに際して目覚めた闘争人格が「自分を打ち倒した相手」として認識している。
| |
| 五十川大智
| 連帯感 |
/
| 不信感 |
|
親身に接してくれる態度や「入院していた」等の発言から自分と似た境遇を察し、連帯感を感じている。その一方でその場にいる唯一の大人であることや本能的な部分からどことなく底知れなさのようなものや只ならぬ二面性を感じてもおり、あまり警戒は解けていない(自分の体を調べられたこととの因果関係は不明)。
| |
| リリーサー
| 執着 |
/
| 憎悪 |
|
| |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト:Cu
| 2
| メジャーアクション
| R1:p169
| -
| -
| -
| 2
| -
|
C値-LV(下限値7) |
| 完全獣化
| 2
| マイナーアクション
| R1:p122 max3
| 自動
| 自身
| 至近
| 6
| -
|
シーン中、[肉体]のダイス+[LV+2] |
| 破壊の爪
| 1
| マイナーアクション
| R1:p123 max10
| 自動
| 自身
| 至近
| 3
| -
|
素手のデータを変更。 技能<白兵>/ガード値:1/攻撃力+[LV+8] |
| ハンティングスタイル
| 1
| マイナーアクション
| R1:p124 max3
| 自動
| 自身
| 至近
| 1
| -
|
戦闘移動を行う。1シーンにLV回使用可。 |
| 獣の力
| 1
| メジャーアクション
| R1:p123 max5
| 対決
| 単体
| 武器
| 2
| -
|
攻撃力+[LV×2] |
| バリアクラッカー
| 1
| メジャーアクション
| R2:p97 max3
| 対決
| -
| 武器
| 4
| 80↑
|
ガード無効化。カバーリングはガードと見なしダメージ算出不可。装甲値無視。1シナリオにLV回まで使用可 |
|
| 1
|
|
|
|
|
|
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|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
20
| 10
| 102
| 0
| 0
| 132
| 15/147
|
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 淡藤色
- 瞳
- 菫色
- 肌
一芸に秀でた学生が集う高校の一年生。絵画コース在籍。
一年半前にバスの転落事故に巻き込まれて意識不明に陥り、療養のために休学していたため留年している。
実際は事故の際に死に瀕していたが、潜伏していたレネゲイドウイルスが活性化、オーヴァードに覚醒したことで一命を取り留める。
意識を取り戻してからは能力に目覚めた自覚がないまま頭の中で幻聴が鳴り止まなくなる。長らく頭部の傷が原因かと思われていたが、覚醒によって現出した本人の潜在意識下の破壊衝動が人格を帯びて話し掛けていたことが後に判明。
人格は「マヴロ」と名乗り、度々能力を行使して破壊衝動に身を任せることを唆してくるようになる。
事故前の日常を取り戻そうと躍起になっているが、覚醒による別人格の出現の他にも留年によって学校での人間関係がリセットされてしまったこと等から行き詰まっている。
家族構成は父母娘の三人家族。長らく子供に恵まれなかった両親からは一人娘として溺愛されているものの、些か過保護に過ぎる傾向に辟易している節があり、事故からの生還以降はより強くなった束縛に対して閉塞感を抱いている。
シナリオロイスの井上唯花は一つ年下の幼馴染でクラスメイトであり、事故後も変わらない態度で接してくれる唯一の存在として、また自身が日常に戻るための楔として半ば依存めいた親愛を寄せている。
マヴロや自分の能力も含め、およそ非日常に属するオーヴァードやその組織に対しては関わるほどに日常からかけ離れていくという考えから徹底して信頼を置かず疎んじる姿勢を見せている。
覚醒した能力はキュマイラとブラックドッグのクロスブリード。
地中の砂鉄が体を覆うように集合することで巨大な黒い怪獣の姿に変身する。マヴロの人格が強く表出した際の姿であり、あたかも珠暉本人とは別個の寄生生物が元の姿に戻っているかのように見えるが、実際は珠暉の潜在意識下にある破壊衝動を象徴する姿を象っているに過ぎない。
全身から紫電を発する他、体表面の砂鉄を高速で振動させることで巨大な質量と共に対象を防御ごと確実に削る一撃を繰り出す。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
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| 17
|
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『Dead or Alive』(2019/05/14~2019/07/13)
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