“《虚言廻し》”城白博
プレイヤー:eisuto
- 年齢
- 23
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 175cm
- 体重
- 65kg
- 血液型
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
ライフパス
出自
|
|
天涯孤独 |
経験
|
|
喪失 |
邂逅
|
|
忘却 |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
無知
| 15 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
嫌悪 |
15
|
その他の修正 | 3 |
|
侵蝕率基本値 | 33 |
|
能力値
肉体 | 2
| 感覚 | 2
| 精神 | 5
| 社会 | 1
|
シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 2×2
| シンドローム | 0×2
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 1
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | 1 |
調達 | |
運転: | 2 |
芸術: | |
知識: | |
情報:UGN | 3 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| “古代種(エンシェントレネゲイド)”
| |
―
| |
|
フラットシフト取得。彼は古代種ではなくそのレネゲイドを古代種から受け継いだもの。
|
| 琴鳥丹乃
| 親近感 |
/
| 無関心 |
|
図書館でよく会う子。『もう舌大丈夫?』と聞くのは勘弁してほしい
| |
| アルフレッド・J・コードウェル
| 同情 |
/
| 無関心 |
|
大層な事してて大変だね。
| |
|
| |
/
| 無関心 |
|
|
|
| |
/
| 無関心 |
|
|
|
| |
/
| 無関心 |
|
|
|
| |
/
| 無関心 |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト:ウロボロス
| 2
| メジャーアクション
|
| -
| -
| -
| 2
| -
|
C値-lv(下限値7) |
| 無形の影
| 1
| メジャーアクション
| ウロボロス
| -
| -
| -
| 4
| -
|
あらゆる判定と組み合わせ可。【精神】で判定を行える。1ラウンドに1回 |
| レネゲイドディゾルバー
| 1
| オートアクション
|
| 自動
| 単体
| 至近
| 6
| -
|
オートアクション打消し。エネミーエフェクト、制限エフェクトは打ち消せない。1シナリオlv回。 |
| 原初の白:異世界の因子
| 1
| オートアクション
|
| 自動
| 効果参照
| 視界
| 7(5+2)
| 80
|
シーン内で使用されたエフェクトを一つレベル1で取得する。エネミーエフェクト、ピュア制限は取得不可。1シナリオ/1回 |
| 原初の黒:拡散する世界
| 1
| オートアクション
|
| 自動
| 単体
| 視界
| 12(10+2)
| 100
|
対象:自身ではないメジャーアクションの対象をシーン(選択)に、射程を視界に変更する。20点のHPを消費する。対象はこの効果を拒否可能。1シナリオ/1回 |
| 原初の虚:ナーブジャック
| 1
| メジャーアクション
|
| 対決
| 単体
| 視界
| 4d10+2
| 120
|
対象との<意志>で対決。勝利した場合対象にメジャーアクションを1回行わせる。回数制限のある物の使用は不可。このエフェクトの対象は変更できない |
| 原初の赤:ブレインハック
| 1
| メジャーアクション
|
| 対決
| 単体
| 至近
| 11(10+1)
| -
|
攻撃命中時バッドステータス憎悪を与える。憎悪の対象はシーン内から一人選択できる。1シーンに1回 |
| 原初の紫:妖精の手
| 3
| オートアクション
|
| 自動
| 単体
| 視界
| 5(4+1)
| -
|
判定のダイス目を1つ10に変更する。1回の判定につき1回使用でき1シナリオlv回 |
| 原初の灰:世界の敵
| 1
| オートアクション
|
| 自動
| 単体
| 視界
| 8(6+2)
| 120:憎悪
|
対象のドッジを失敗にしガード値の軽減を無くす。1シナリオ1回 |
| 統制者の王冠
| 3
| 常時
|
| 自動
| 自身
| 至近
| -
| ピュア
|
「侵蝕基本値を+」する効果の上昇を-lvする。侵蝕率ではレベルアップしない。 |
| フラットシフト
| 1
| メジャーアクション・リアクション
| 古代種
| -
| -
| -
| 0
| Dロイス
|
組み合わせた判定の侵蝕値を0にする。あらゆるメジャー・リアクションの判定と組み合わせ可。1シナリオ1回 |
| イージーフェイカー:真偽感知
| 1
| メジャーアクション
| ウロボロス
| 自動
| 単体
| 視界
| 2
| -
|
声色や内容、仕草から嘘をついてるかを見抜く。 |
| 無面目
| 1
| オートアクション
| 一般
| 自動
| 自身
| 至近
| 3
| -
|
オーヴァード特有の反応を隠せる。必要なら知覚での対決を行いその際自身の知覚判定の達成値を+lvする |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
メモリー:黎黒刻
| 0
|
|
|
| 繋がってない表裏にして白と黒。一番遠くて一番近い、正反対の似た者同士
|
└経験点15。感情は隔意
| 0
|
|
|
| :『扉の角に中指ぶつけてショック死してほしい人間ランキング』堂々1位
|
コネ:UGN幹部
| 1
|
|
|
| 情報:UGNのダイス+2
|
コネ:情報屋
| 1
|
|
|
| 情報:裏社会のダイス+2
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
10
| 0
| 194
| 0
| 0
| 204
| 2/206
|
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 白
- 瞳
- 白。白内障ではない
- 肌
- 若干白っぽい
「僕は探偵だからね。なんでもはできないから出来る事だけ引き受けよう。」
「お城の城に白色の白、博識の博で“城白博”。好きに呼んでくれていいよ。」
誕生日 :1月1日
好きな物 :
嫌いな物 :
imagesong :『エンドロール』『ドラマツルギー』『狂おしいほど僕には美しい』 『god only knows』
■経歴
東京都出身。先天性白皮症、要するにアルビノ。生まれた時から天涯孤独。
その外見と彼が持つ病気から順風満帆に普通の生活とはいかず、幼少期は親戚の家や祖父母の家などを転々としながら生活していた。
高校以降は独り暮らしをはじめ、現在は日々の家賃代と食費に苦心しながら一人オンボロなアパートの一室を使って探偵事務所を開いている。過去大学のサークルで酒を飲んだ後3日間連続で潰れていた経験がある事から人の集まりとアルコールは苦手。度数が1だろうが酔った後すぐ寝る。最近歯医者も少し苦手になり理由として『昔女子高生に口の中治療されたことがあるから』と本人は言うがその真実は如何に。
■人物
基本的に淡泊。舌がよく回り頭の回転が速い。だが性格は通常と右斜め35度にねじ曲がっており素直ではない。
アルビノなので肌も髪も比較的白く、目も濁った白のような色をしているので彼を見た人達からは「死んだ魚のような眼」と言われる。
目つきが悪いとかそういうのでは無く、出身は日本だが母親はロシア系でありハーフである事から外見はそこそこ。死んだ魚のような眼と言われる由縁はその内面が透けるからとか。
第一印象はその雰囲気から基本的にマイナスに持たれがち。他には落ち着いたクールな感じを印象を持たれることが多いが少し抜けている部分があり、想定外の事などに取り乱す事もあるなど彼の人間性は表向きな物としてはそこまで歪な物ではない。
利き手は左、彼は「左利きはすごいっていうけど絶対数が少ないから劣等だよね。」とあまりこれをよく思ってない。
:
彼が生まれつき持つ病気とは『人間を『ヒトという生物』と認識できない』という重度の相貌失認。厳密には相貌失認とも違う認識障害。
人間という生物がそこらへんの石や草、動物と同列の物としか脳が認識できないこの病気と共に彼は23年間生きてきた。
彼が人間を区別しているのはその外形としての情報の他に主なのは「言葉をしゃべるか否か」。喋る対象を基本的に人間と認識している。
声、アクセサリ、髪型、服装。テレビやラジオは人間の声との波長の違いで判断している。ので咄嗟に流れられるのは非常に苦手。
これによって知らない言語をしゃべる相手は「人間」と判断しづらいため非常に気を割かなければならない事が多い。
探偵という職業を選んだのはその経歴から人の心を探る、何かを探す、察するといった事がその経歴ゆえ昔から得意であったため。
だが本質的に人間を知らない彼はこの病気故に人という種族を好きになれない。
しかし彼自身は自覚してないが無意識に人を好きであろうとしている。探偵という人と接する機会が多い職業を選んだのもそういう理由かもしれない。
■能力
戦闘能力はほとんどない、解りやすい意味での一般的な人間。
危険を避けるという意味での回避能力は高いが、彼自身が何かと面倒ごとに巻き込まれる性質のためあまり機能していない。
ついでに言えば誰も彼がオーヴァードらしい能力や現象を使った所を見たことなく、UGNやFHらのデータベースには世界でも稀有なウロボロスのピュアブリードとして登録されている物の断定する材料が無い。
彼の体内にレネゲイドウイルスの活動自体は確認されているのでオーヴァードである事は間違いないが彼の能力とされるものは全て言葉や行為によって相手に誤認させるものとされるためこの記録自体が嘘の可能性も存在し、その場合はこれらは全てがシンドロームや超能力、魔術の類ではないただ単純な技術であることになる。
その為実際彼がオーヴァードかただの普通の人間かどうかは解らない。もちろん、嘘だけどね。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
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| フルスクラッチ作成
| 46
|
|
|
|
|
| 0
|
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Dロイスでの取得分+メモリーでの経験点消費
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| 15
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| 15
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