容姿・経歴・その他メモ

変異暴走:殺戮　メジャーで「他のキャラクターへの攻撃」「行動放棄」しか行えなくなる
セットアップ:《ヴァイタルアップ》　HP＋200
■狩りの支度　セットアップ:《黄:戦いの予感1+3》 行動値+40、1ラウンド目のみ、1回

イニシアチブ:《加速する刻2》　イニシ行動
イニシアチブ:《加速する刻Ⅱ1》　イニシ行動
イニシアチブ:《白:時間凍結》　HP20消費、イニシ行動

●望月に羽撃く　マイナー:《完全獣化1+3》《究極獣化5+3》《巨神獣化5+3》《破壊の爪1+3》《プライマルレイジ1+3》《リミテッドイモータル1+3》　肉体ダイス+6d、シーン間攻撃+8d+40、装甲+10、ドッジ不可、HP+50、メイン間攻撃+12、暴走、HP8回復
マイナー:《殺戮の獣牙1+3》　完全獣化の適用中のみ使用可能、ラウンド間攻撃+6d、HP-5、1回　+オート:《再生の王笏3+1+3(Em/亡霊)》 回復エフェクト使用時にHP8d10回復

●朔に潜む　マイナー:《完全獣化1+3》《究極獣化5+3》《巨神獣化5+3》《破壊の爪1+3》《プライマルレイジ1+3》《リミテッドイモータル1+3》《青:陽炎の衣1+3》　肉体ダイス+6d、シーン間攻撃+8d+40、装甲+10、ドッジ不可、HP+50、メイン間攻撃+12、暴走、HP8回復、メイン間隠密(4回)

マイナー:《殺戮の獣牙1+3》　完全獣化の適用中のみ使用可能、ラウンド間攻撃+6d、HP-5、1回
適用順:陽炎の衣→完全獣化→殺戮の獣牙(HP-5)→リミテッドイモータル(獣牙分のHPロス回復)→究極獣化→巨神獣化(HP増強)→プライマルレイジ→破壊の爪
マイナー:《青:陽炎の衣1+3》メイン間隠密、4回
マイナー:《マルチアクション1+3》 マイナー、エフェクト以外の行動を一つ行う
マイナー:《黒:ライトスピード》 メジャー2回行動、C+1
マイナー:《巨獣の爪牙》 メジャー2回行動、C+1、素手白兵攻撃限定

▼梟爪　メジャー:《コンセ:ウロボロス1+3》《赤:アタックプログラム1+3》《神獣撃3+3》《渇きの主1+3(E/あ)》《ブラッドボム3+3(E/あ)、《伸縮腕1+3(E/あ)》　達成値+10、攻撃+8d、命中時HP16回復、与ダメで互いに5d10のHP消失、視界
+《背教者の王1+3》 攻撃+30、4回
+《暴食の神蛇3+3》 リアクションにエフェクト使用不能、素手限定、6回
22dx7+6+8
d10+12+12+40+8d10+8d10+6d10+30+{db}
5d10 ブラッドボム

◆昏い狩庭　常時:《極限暴走》与ダメ時発動のウロボエフェクトを暴走時に使用→オート:《背徳の理3+3》《巨人の影》《原種暴走》　ウロボエフェクトを使用した判定+12d、エフェクトひとつのレベルを+2、ウロボエフェクト使用したコンボを範囲化

オート:《再生の王笏3+1+3(Em/亡霊)》 回復エフェクト使用時にHP8d10回復



オート:《虚:アナザーセルフ》 エフェクト回数制限復活
オート:《魔獣の証1+3》　HP40で復活
オート:《虚無への回帰》　エフェクトダメージ0
オート:《蘇生復活》　HP1で復活
◆葬送の血毒　オート:《灰:アポトーシス3+2+3》　対象蘇生時に40ダメージ、軽減不可、E/超越活性適用
◆致命の爪毒　オート:《紫:クリメイト1+3》　蘇生エフェクト使用者に1d10+8ダメージ

D/起源種　
E/あり得ざる存在　渇きの主
E/あり得ざる存在　伸縮腕
E/あり得ざる存在　ブラッドボム
E/超越活性　アポトーシス+2
E/囚人の鳥籠　オート:本体以外一体退場
E/ファイトクラブ　オート:ロイス効果をひとつ使用　グリシア=ブルーバード　純愛/侮蔑　「……滑稽ですね。私も、あなたも」

差し替え候補
E/殺刃圏　セットアップ:クリンナップで自身以外に10d10ダメージ
セットアップ Eロイス:殺刃圏　
ワーディングとともに足元の影が拡がり、空間を隔絶、周囲の景色を変化させる
その数瞬の変化の後、黒い木々が鬱蒼と繁り、水に墨を溶かしたかのような空気に包まれた……昏い、モノクロームの空間に二人は立っていた
敵意、殺意、悪意が溶け込んだかのような灰色の空気がレネゲイドを蝕んでいく

履歴

「その……このまま何もせず、立ち去ってはくれませんか？」
『こっ……殺すしかない……！』

1 PC:エリカ=グリムネッダ/CN:ストリクス
2 所属　FHセル「バードケイジ」
3 参加目的、動機　主人の命令/殺戮衝動を満たす
4 設定　
情報収集、情報操作、セルやエージェント間の連絡調整を受け持つ調査兼管理用セル「バードケイジ」所属。同じくバードケイジに所属するリエゾンエージェント、"マスタートラベル"の幼馴染で家付きメイド。最近主人がUGNの襲撃を受けて重傷を負うという事件があったため、護衛として駆り出されることとなった。控えめで臆病、常におどおどしている。

主人から人として振る舞うよう「命令を下される」ことにより、理性的に見える行動を可能にしている。
命令の軛から外れた彼女は、あらゆる思考が「殺す」ことに帰結する危険人物である。
昔から主人には邪険にされており、そんな彼女に対して複雑な心情を抱いている。

セッション履歴