ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

桐月 有栖 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

罪深き算術(アリスマティック)桐月 有栖(とうげつ ありす)

プレイヤー:ずっきー

年齢
25
性別
星座
身長
158㎝
体重
普通
血液型
ワークス
UGNエージェントA
カヴァー
UGNエージェント
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ノイマン
HP最大値
28
常備化ポイント
6
財産ポイント
2
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+77
未使用
18
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 かつて業界の権力をもっていた桐月家の生まれ。しかし、今桐月本家は壊滅している。
名家の生まれ
経験 前支部長に惚れ込んでいたため、UGNへの忠誠が厚い。
UGNへの忠誠
邂逅/欲望 谷修成とは顔見知り。
いいひと
覚醒 侵蝕値 殺してしまった名前も知らない誰かへの、償い。
償い 18
衝動 侵蝕値 足りないの…満たされないの…ねぇ、わたしを満たして。
飢餓 14
侵蝕率基本値32

能力値

肉体1 感覚1 精神6 社会2
シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長1 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
運転: 芸術: 知識: 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス:超血統 《戦術》Lv+1,最大Lv+2
谷修成 有為 無関心 知り合い。
罪のない少女 執着 悔悟 有栖の心うちにはいつでも彼女の姿がみえる。
パンドラ・アクター 好奇心 恐怖 シナリオロイス

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
戦術 8 セットアッププロセス EA P.91 自動 シーン(選択) 視界 6 -
(※Dロイス:Lv+1・最大Lv+2)R間 メジャー判D+Lv 自分以外
常勝の天才 7 セットアッププロセス EA P.94 自動 シーン(選択) 視界 6 ピュア
R間 あらゆる攻+Lv*4 1シーン1回
アドヴァイス 4 メジャーアクション EA P.89 自動 単体 視界 4 -
メジャーC値-1(下6) 判D+Lv
神機妙算 1 メジャーアクション RW P.40 - 範囲(選択) - 3 80↑
メジャー対象を範囲(選択)に変更 1シーンLv回
勝利の女神 2 オートアクション EA P.93 自動 単体 視界 4 100↑
判定後 達成値+Lv*3 1R1回
プリッツクリーク 1 イニシア EA P.94 自動 単体 視界 4d10 120↑
イニシアにメインを行う 行動済 1シナ1回
構造看破 1 EA P.95
構造物の解析
代謝制御 1 EA P.95
代謝管理で健康。〝感情も”コントロール可能

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1 〈情報:UGN〉の判定D+2
コネ:専門家 1 〈知識:レネゲイド〉の判定D+2
その他:思い出の一品 2 〈意志〉判定の達成値+1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 0 179 0 0 189 18/207
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

人柄:どこにでもいそうな女性。OLって言われれば、それっぽい。ちょっとおしゃべりで、ちょっとだけ頑固な性格。敵地での構造解析や戦術指示などによる後方支援に特化しているエージェント。交渉による情報系はやや弱いため、補うためにそれに詳しい人、専門家の知識を借りることが多い。谷修成とはそこら辺の関係で知り合った。この支部に勤めてそこそこな年数が経ってる。

一人称:わたし/二人称:君
「この前買った濡れ煎餅すっごく美味しかったからまた買っちゃった~あ、食べます?どうぞどうぞー☆」

経歴:桐月グループという大きな財閥の分家の生まれ。有栖の両親は本家とは疎遠気味であったが、名家の生まれであることには変わりがなく、お嬢様として育った。彼女の頑固さは幼少期に形成されたものである。

彼女が覚醒したのは高校生のときに、陽向家という、桐月家に縁のある家のものによって誘拐された事件がきっかけである。
誘拐犯たちの目的は、桐月にごく稀に現れる異能者の素材集めだった。彼らは桐月に伝わる書物にあった、"異能力者"の存在を確かめるために、そして、その異能を利用するために研究をしていた。
緻密で計画的な犯行により、なかなか救出されず、未覚醒だった有栖は拷問紛いのことをされ続けた。負荷をかけることで能力の覚醒を促すのではないか、という実験が彼女のトリガーとなった。
彼女はその実験で初めて、人を殺した。
罪のない少女を殺した罪は、彼女の新たな能力を引き出した。
知識で状況を覆し、そして、暴走していたところをUGNのエージェントに抑えられ、拾われた。
そのエージェントこそが前支部長である。事件後、疑心暗鬼になっていた有栖は、彼に救われ心底惚れ込んだ。そのため、彼女はUGNへの忠誠が厚い。どんなことがあっても、UGNは裏切らない。

彼女が明るく振る舞うのは、過去のことで何か思われるより気楽だし、"周りも"気が楽だろうという考えから。

……事件のことは、自分が殺したのは名前もなにも知らない少女だったことだけを覚えている。それ以外のことは記憶を封じ込め、感情を"制御"することで、意図的に忘れた。

……【天災の一夜】で大切な前支部長、そして、仲間を喪ったことは彼女のトラウマの1つではあるが、感情を"制御"することで気持ちを前向きに引っ張っている。また、引き摺りすぎるのは散った同胞たちに対して顔向けできなくなるから、とも思っている。
前を向いて、今を生きることこそが、自分の義務だと信じて。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
72
5
Dロイス分:《戦術》Lv+1
0

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