“九壬”唯路 火沙花
プレイヤー:Arba
「補習だ。内容は頼り方についてだ」
- 年齢
- 28歳
- 性別
- 男性
- 星座
- 不明
- 身長
- 194cm
- 体重
- 95㎏
- 血液型
- AB型
- ワークス
- 教師
- カヴァー
- 教師
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- HP最大値
- 37
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 5
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
| 出自 | 彼の生誕は母の命と引き換えであった。残された父から渡されたのは過酷な教育と憎悪であった。 | |
|---|---|---|
| 疎まれた子 | ||
| 経験 | 記憶をなくした。それは幸運であり、不幸でもあった。ただ、彼は過去と相対し、現在を受け止め、未来に駆ける。 | |
| 記憶喪失 | ||
| 邂逅 | 記憶を炉に入れ、力を打った。なら、自分がすべきことは…?誰にも明かせない命の使い方。 | |
| 秘密 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 失った。漠然とした喪失感が底なし沼のように彼を絡め取ろうとする。そこから、抜け出すため… |
| 犠牲 | 16 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 抜け出してどうする?そこから這い上がったところで、もう何も残されていないだろうに。 |
| 自傷 | 16 | |
| 侵蝕率基本値 | 32 | |
能力値
| 肉体 | 8 | 感覚 | 1 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 3×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 |
| ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
| 成長 | 2 | 成長 | 1 | 成長 | 0 | 成長 | |
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 1 | 射撃 | RC | 交渉 | 1 | ||
| 回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 1 | ||
| 情報:学問 | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ローザ・バスカヴィル | 慕情 | / | 憎悪 | ||||
| 友人 | 日綴 八芽 | 同情 | / | 憎悪 | 彼は自分と同じ無力だったが、得た刃を己のために使う | ||
| 親戚 | 苧環 零石 | 純愛 | / | 悔悟 | 君は…誰だ?覚えていないが大切な…いや、もう居ない。 | ||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 剛身獣化 | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | ピュア | |
| 素手の攻撃力+「Lv×2」、装甲値+「Lv×3」 | |||||||||
| 竜鱗 | 5 | リアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| 装甲値+「Lv×10」 | |||||||||
| 鋼の肉体 | 3 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| HPを「(Lv)D+【肉体】」回復 | |||||||||
| 軍神の守り | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| 味方をカバーリングする | |||||||||
コンボ
『暴力はよくないことだろう?』
- 組み合わせ
- 『軍神の守り』+『竜鱗Lv,5』
- タイミング
- リアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
『軍神の守り』によって、他PCを庇いつつ、『竜鱗』によって受けるダメージを軽減する。
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| コネ:手配師 | 1 | 0 | 記憶を失った後、世話を焼いてくれたフィクサー。教師という職も彼の斡旋。貸しを作らせられた為、面倒ごとを頼まれることも… |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 30
| 0
| 100
| 0
| 0
| 130
| 0/130
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
履歴
記憶喪失の為、記載できることが少ないが、今までの出来事を覚えている範囲で書き記そうと思う。見覚えのないぼろアパート(我が家)で意識を覚ましてから、右も左もわからないまましばらくを暮らして、あの胡散臭いフィクサーから、教師の仕事を斡旋され、体育教師となった。副担任として生徒たちとかかわることもあったが、年齢が近い(自分の正確な年齢はわからないが)せいか、妙に生徒たちとの距離感は近い。それに、以前なんかは「先生は女を殴ってそう」だとか、「妻を顎で使ってそう」だとか言われたが…生徒たち、子供たちが少しでも良く、生きることができるように自分にできることは何でも続けて行こう。そう、"何でも"…(彼の日記から抜擢)
身長194であり、なお体格もよいため、体育教師というものが様になっているが、同時に威圧感とガラの悪さから誤解と悪人の印象を抱かれがち(人を殴ってそう、風俗店いってそう、借金取りしてそうなど)であるが、そんなことはない。どちらかと言えば、彼は子猫が好きなタイプの男である。
記憶をなくしているため、彼が何故、自己犠牲をいとわない行動をとるのか、そして、恐れを抱かず、覚悟が決まっているのかは彼自身もわからない。わからないままに、狼の如く己の姿を変貌させ、彼は人の前に立つ。化け物でありながら、喪失によってみぼろになろうと彼は守るべき"誠”を見失っていない。
『壬生狼の生き様、とくとご覧あれ』
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 |