容姿・経歴・その他メモ

容姿
幼い子供のような、それでいて少し大人びている女性。
髪は薄ピンク色のお下げ、格好はしま○らで一式購入したふわっとした格好（もこもこの上着、暖かめのセーター、膝が見え隠れするスカート）
丸眼鏡をかけており、顔には少しそばかすが見える。ＡＰＰは１４くらい

経歴
縦横家に産まれ、育った。家から離れても国の盾にならなければならないという理不尽に嫌気を感じている。
とある新聞社に入社し、先輩である佐藤浩二と出会い、彼といると普通の人間になれることが出来るので、とてもうれしく感じる。

性格
明るい性格で、よくドジをしたりする。任務に赴くときも、勉強しているところが的外れだったり、色んな失敗をしてたりする。
時折暗い雰囲気を漂わせたり、何かに苛立ちを感じていたりするが、それを知っているのは佐藤浩二や数人の友人（オーヴァードや非オーヴァード）だけである。

浸食値計算
セットアップ
なし

マイナーアクション
「国防の盾」
シールドクリエイト+ダブルクリエイト（6）

オートアクション
「誰かを守る使命」
砂の結界+八重垣（7）

「この身食い破られても」
砂の結界+砂の祝福+八重垣（11）

「マジカル☆カウンター」
砂の結界+鏡の盾（10）

「誰も死なせたくないから」
ミスディレクション+砂の結界（7）

「ハッピーエンドには私の犠牲が必要」
ミスディレクション+砂の結界+砂の祝福（11）

「後は君に任せるから」
ミスディレクション+砂の結界+砂の祝福+八重垣（16）

履歴

縦横家に（クローン技術で）産まれた女性。自分の世代で数えて８番目の子供。
縦横家の厳しい訓練と家訓である「国の盾になれ」という命令に何の違和感を感じていなかった。
しかし、周りの人間を見ると、自分より自由で、何者にでもなれるという憧れと、自分には出来ない、家の存在が邪魔をする苛立ちに苦しんでいた。
短大を卒業後はとある新聞社に入社し、様々な場所に取材し、記事を書いて日常を過ごしている。
このまま国を守る事なく、普通の人間として生涯を終えたい気持ちがあるが、それが出来ないとわかりきっており、少し暗い表情を浮かべる。

セッション履歴