//侵蝕率ダイスボーナス=0
### ■バフ・デバフ
//ダイス修正=0
//C値修正=0
//達成値修正=0
//攻撃力修正=0
### ■判定
【肉体】判定 0+{DB}dx(10+{CB})+{AB}
【感覚】判定 0+{DB}dx(10+{CB})+{AB}
【精神】判定 0+{DB}dx(10+{CB})+{AB}
【社会】判定 0+{DB}dx(10+{CB})+{AB}
〈白兵〉判定 0+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB}
〈回避〉判定 0+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB}
〈射撃〉判定 0+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB}
〈知覚〉判定 0+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB}
〈RC〉判定 0+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB}
〈意志〉判定 0+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB}
〈交渉〉判定 0+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB}
〈調達〉判定 0+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB}
### ■コンボ: サジタリウスの矢(2丁同時うち)
【サジタリウスの矢(2丁同時うち)】:
/ / / /
サジタリウスの矢、それは決して外れることのない神の矢だ
(2丁同時うち)
行動:
身体をわずかにひねり、コートの内側へと差し込んだ左手がもう一丁の銃を引き抜いた。2丁めの銃を抜く。
黒漆を思わせる艶、重厚なフレーム。
1丁目のスマートさとは異なる、まるで罪を撃ち抜くために造られたような存在感。「私にこれを抜かせるとは、だがこの銃を見た時点で貴様の未来は確定している」
描写:その仕草には、焦りも迷いもない。まるで煙草に火を点けるような自然さだった。
次の瞬間、2発の乾いた銃声が空気を裂く。残ったのは衝撃で舞い上がった少しの埃と一つの死体だけだった。
@侵蝕+
▼100%未満 ----------
+{DB}dx(+{CB})++{AB}
▼100%以上 ----------
+{DB}dx(+{CB})++{AB}
### ■コンボ: 純銀製マケドニウム加工弾殻454カスール弾(1丁めの銃)
【純銀製マケドニウム加工弾殻454カスール弾(1丁めの銃)】:
/ / / /
(1丁目だけ)
ゆっくりと足を止め、片手をポケットに入れたまま、わずかに首を傾けた。
「何か言う」「純銀製マケドニウム加工弾殻454カスール弾、君の体これに耐えられることを祈るよ」
腰に差したホルスターから右手で一丁目の銃を抜く。
鋼のきらめきが街灯に一瞬、牙のように光る。
引き金にかけられた指、敵を正確に取られた銃口に迷いはない。
@侵蝕+
### ■コンボ: 徹甲焼夷榴弾(2丁めの銃の弾を変える)
【徹甲焼夷榴弾(2丁めの銃の弾を変える)】:
/ / / /
金属が擦れる、乾いた音。吐き出された薬莢が、アスファルトの上でひとつ転がる。
代わりに、内ポケットから取り出したのは、わずかに形状の異なる特殊弾。
弾頭の先端が黒く焼けたような鋭さを帯びており、金属の質感にも冷たい重みがあった。
スライドを戻す音が、鋭く響く。
@侵蝕+
### ■代入式
//DB={侵蝕率ダイスボーナス}+{ダイス修正}
//CB={C値修正}
//AB={達成値修正}
//AtkB={攻撃力修正}
###
### ■能力値
### ■技能